遅くなってしまいましたが2022年ゴールデンウィーク続報です。

井上泰幸展を東京で見て、その足で沖縄へ飛びました。

沖縄ではゴジラ対メカゴジラ公開48周年記念で`ゴジラ対沖縄’キャンペーン実施中で、スタンプラリーや様々なイベントがおこなわれてました(5月15日に終了)

まずは国際通りの、てんぶす会館で、ゴジラXRというのを体験しました。

これはVRと似たゴーグルを被っで1/150スケールのジオラマの街を見ると、ゴジラが暴れて街が破壊される映像がジオラマに重なって見れるアトラクションです。

西武園ゆうえんちのゴジラ・ザ・ライドや後で説明するゴジラVRに比べると、自分の身に危険が迫るような切迫感には乏しいけど、模型の世界でゴジラが楽しめるので、模型やジオラマ好きの人にとってはたまらない魅力があるアトラクションです。

最後の方でもう一頭(3頭と言うべきか)人気怪獣怪が現れ、シンゴジラとのバトルも楽しめます。

 続いて沖縄ゴジラ体験第二弾は、浦添のパルコシティで「ゴジラVR」も体験しました。

VR ZONE OSAKA/ 『ゴジラVR』 - Bing video

これは健康椅子みたいな電動マシンに腰掛けてVRゴーグルを被って体験するアトラクションです。

バーチャルのヘリコプターに乗って、ゴジラの襲撃を体幹したうえで、、ミサイルや体液凝固弾でゴジラを攻撃する参加型ゲームで、ヘリコプターが上昇するときになど本当に浮遊感があって、リアルな体験ができました。

ゴジラはXRゴジラ同様、シンゴジラで、こちらはゴジラ以外の怪獣はでてきません。

西武園ゆうえんちの、ゴジラ・ザ・ライドに比べても、遜色ないとまでは言わないけれど、かなりの迫力があり、自分が参加できるところが、ゴジラ・ザ・ライドにない楽しさでもあります。

他にも、沖縄南部の玉泉洞があるテーマパーク「おきなわワールド」では、初代メカゴジラの本物喜ぐるみが展示されてたのですが、スケジュールの都合で見に行けませんでした。

(※:XRの映像写真は他のサイトから勝手に転載させていただきました。VRの動画は大阪のものです。)

ゴジラXRは体験する機会は少ないかもしれませんが、ゴジラVRは全国の主要都市のゲームセンターで体験できますので、普段、ゲームセンターに行かない人も、ぜひ、探して体験してください。  そして、もしVRゴジラが気に入ったら、次はもっと迫力のある、西武園ゆうえんちの、ゴジラ・ザ・ライドに挑戦してください。

 さて、 沖縄から帰ってからは”窓あり”轟天号の艦橋を少し進めました。

前回、窓の部分を幅1.5mm深さ0.5mmの溝(ミゾ)として工作しましたが、窓枠の縦の線は、塗装で書き込むか、エッチングパーツをはめ込もうかな?と考えていました。

しかし、紆余曲折を経て、やっぱり、塗装より、立体的なモールドにしたほうがカッコいいという結論に落ち着き、タミヤの0.1mmプラペイパーとエバーグリーン社の0,25×0.5mm平棒をつかって、”窓枠シート”を作り、それを”ミゾ”に貼り付ける、という方法こにしました。

具体的には、0.1mmプラペーパーに0.25×0.5平棒を2.0mm間隔で何本も貼り付け、それを轟天号の艦橋につくった溝に合わせて1.5mm幅で、窓ミゾの長さににカットして貼り付ける、ということです。

さらに、潜水艦の艦橋らしい”丸窓”が欲しかったので、ゴッドハンド社の「スピンブレード」という底が平たい丸穴モールドが作れるスグレモノのセット(1.0mmから3.0mmの5本セット)新たに購入し、1.5mmで丸窓をつくりました。

底が平らな丸モールドに【スピンブレード】レビュー - リターンモデラー (returnmodeler.com)

 

 

 

こうして、かっこいい窓のモールドができた轟天号の艦橋を、クリアグリーンの顔料を添加したクリスタルレジンでブルーミッスクソフトでコピーしなおして、ヤマトのようなグリーン窓の轟天号にしようと思ってます。

 対するマンダのほうも、”扇型”の尾先のヒレを、ファイナルウォーズ版マンダを参考に、かつ「モスラ3」のグランドギドラのトゲトゲしい尻尾の要素も取り入れて、怪物チックでカッコいい尾ヒレにしたいな、と思ってます。

以前、キャスト社の”凍結マンダ”が理想のマンダだと書きましたが、キングギドラの尻尾を作ってる時に、尻尾に関してははやはり、昭和より平成の”龍”怪獣のほうがカッコいいです。

どんな尻尾の”理想のマンダ”になるかは、乞うご期待ください。

 

次回は大阪の阿倍野ハルカス美術館で開催された「庵野秀明展」のリポートと、映画「シン・ウルトラマン」の感想、メディコムトイの30cm三面怪人ダダを゛三方面怪人ダダ”への改造を予定しております。

 

                                         記)2022年、6月末

特撮映画の美術監督、井上泰幸(いのうえ”たいこう”やすゆき)さんの生誕100周年記念「井上泰幸展」いってきました。新幹線、JR山手線、地下鉄銀座線と乗り継ぎ半蔵門線の清澄白河駅で降りて、はるばるやってきました東京現代美術館、。

4月29日は、あいにくのザーザー降りでしたが、その催し物の内容は素晴らしく、まさしく”魂が震える”超絶感動体験でした。

    

ムーンライトSY-3号のブースターロケットと接続してるミニチュアや、1960年代に作られた「大阪城物語」の時に作られた”幻の先代大阪城”のミニチュアも見事なものでしたが撮影NG.。残念!

 残念ながら写真撮影が許可されてるのは、この博多の岩田屋デパート周辺の再現セットだけでしたが、それでも大満足です。

岩田屋って、昭和31年の昔から、電光表示板があったようで、西鉄ライオンズの試合結果や天気予報を表示してたのでしょうか?

稲尾さんや中西太さんが活躍してたころかな?

縮尺は1/20で、岩田屋の屋上遊園地までが170cmあるので、ラドンの着グルミが190cm~2mとすると、ラドンは身長38m~40mということになります。「翼長は270フィート(82m)体重は百トン」と、劇中、平田昭彦さん演じる博士が語ってるし、怪獣図鑑などにに載ってる身長50m、翼長120m、体重1万5千トンというスペックと映画製作上の実際の設定はだいぶ開きがあるようです。

 ゴジラの場合は、劇中で山根博士が「50mくらい」と言ってるし、銀座の和光ビルや高島屋が1/25でつくられてたので、怪獣図鑑にあるとおり身長50mで間違いないようですが、ラドンはゴジラよりは小柄な設定だとハッキリ断言できるようになりました。

ま た、「フランケンシュタイン対地底怪獣バラゴン」のフランケンは、研究所脱走時は4m'.琵琶湖出現時が6m、最終的な身長は12mであることが展示資料でわかりました。怪獣図鑑や映画の予告編にある「身長20mの」というのは、かなり盛った数字だと判明しました。

一方、サンダやガイラは30m級の怪獣で、,フランケン(やバラゴン)よりはずっと大きい設定のようです(サンダ役の関田裕さんとガイラ役の中島春雄さんの身長差がそのまま設定上の差となってるようです)。

高島忠夫さん(の人形)を両手を添えるように持ち上げてたフランケンと、羽田空港の女性職員を片手で掴み上げたガイラの”対人間比率”を見れば、大きさの設定の違いが理解できますが、今回の井上さんが書き残した資料で確認できたことも大きな収穫でした。

↓下の写真は1/20の岩田屋より小さい1/200の岩田屋の模型です。

   

この小さい岩田屋、商品化してほしいですよね。

できたら30cmクラスのラドンのフィギアに合わせて1/120くらいの大きさだったら、言うことなしです。(ちなみに)Nゲージのジオラマ用ストラクチャは基本1/150だから、それよりちょっと大きめになります)。

井上泰幸展は東京現代美術館で6月19日(日)までやってるので、東京や東京近隣地域の方だけでなく、全国的に、まだまだ観ることができるので、みなさん、ぜひ、行って感動を体験してください。

5月中か6月19日までに東京旅行を計画してる人は、ぜひ、西武園ゆうえんちで”ゴジラ・ザ・ライドも合わせて体験してください、、絶対、生きててよかった、怪獣ファンで良かったと思うはずです。

ところで私、その後に沖縄へ飛び、「ゴジラVS沖縄」キャンペーンを体験してきました。

それはまた次回、報告いたします。

肝心の怪獣模型は、自宅を縮小工事中のため、あまり進展しておりませんが、轟天号とマンダをどんどpん仕上げていきたいと思います。

3Dプリンターは関してはぜんぜん進展しておりません。

家の工事が終わらないと、なかなか新しいことも始められないのが現状ですので、みなさん、しばし、お待ちを・・・。                          2022年5月上旬

エクスプラスさんの「マンダ対轟天号」の改造を、2020年12月8日の日記いらい、ひさびさ実行しました。

本来は窓のない轟天号の艦橋に窓を加えて、”窓あり轟天号”に改造する作業です。

エバーグリーン社のプラ材、1.5mm×0.5mmと。2.0mm×0.5mmの平棒をつかって、艦橋の窓の部分を凹ます形にまで、なんとか漕ぎ着けたんだけど、実はこれ、エクスプラスさんの轟天号のではなく、同サイズのアオシマ超合金・轟天号の艦橋なんです。   

超合金は胴体だけで、艦橋はプラスティック製で、レジンキャスト製のエクスプラス轟天号より、改造がしやすかったのが理由のひとつです。

また、クリスタルレジンをつかって、クリアグリーンの艦橋をコピーしました。

宇宙戦艦ヤマトの艦橋の窓がグリーンなのがカッコいいので、轟天号の窓もグリーンだとカッコいいのではないかと思ったからです。

作業は今回、ここまで、次回は窓に縦枠をいれて、より窓らしくしようと思います。

 ガメラも5年間も色を塗らないまま、ほったらかしでしたが、その間。前傾姿勢があざとなり、何度も前に倒れて、そのたび、前足の爪が欠けてしまうので、もういいかげん爪をつくりなおすのが嫌になってました。

それで、この際、前倒れして爪が欠けないように、両足首と尻尾の根元をカットして、体の角度を変えて倒れないようにすることにしました。

前傾姿勢から直立に近くなり重心がかなり後ろに後退して安定しましたが、迫力の面では一番カッコいいポーズでなくなってしまいました。

ゴジラと違い、尻尾の短いガメラの前傾姿勢はどうしても不安定なので妥協するしかないですが、爪を直すことがなくなって、とりあえず安心です。

2022.4月10日

 

2017年冬のワンダーフェスティバルで、デューラー吉野家徳兵衛さんより予約購入させていただきました当日版権、名匠・橋本智さん原型製作のキングギドラ。

サーフェーサー下地処理までして、あとは塗装を待つのみ状態で5年の月日が過ぎようとしていたある日、かねてから頭の中で浮き沈みしてた”尻尾の改造”を実行することにしました。

 この瞬間から、この名作キットは「完璧な”地球最大の決戦”ギドラ」から「名もないカスタマイズ・ギドラ」へと降格してしまったわけですが、それでもいいのです。

上の写真は改造した尻尾を、ギドラ本体の横に置いたところ。

下の写真は改造前の、本来の尻尾の先、つまり”昭和ギドラ”の尻尾の先です。

平たい”フサ”が2列に生えております。

          

ずっとデビュー作「地球最大の決戦」のギドラが理想のギドラだと思ってました。

続く「怪獣大戦争」では、わずかに首が長くなり、翼の付け根が太くなりましたが、ぱっと見は大きな変化はなく、このデビューからの2作が、キングギドラがカッコよかったピークだとも思ってました。

登場第3作「怪獣総進撃」では翼の根元にウロコが生えたのが特徴、ちょっと着ぐるみがヘタリ出してて、デビュー当時より造形が崩れてきてました。

第4作「ゴジラ対ガイガン」やTVドラマ「流星人間ゾーン」では、着ぐるみのヘタリはかなり進行して、無残な造形になってしまってました。・・・昭和期のギドラは、同じ着ぐるみが改造・修復しながら使われ続けたのでした。

’90年代になっての「ゴジラVSキングギドラ」は、デザインが一新されて、新鮮味はあったけど、昭和ギドラ・デビュー時のあのカッコよさには遠くおよばない・・・・。

 しかし’98年の「モスラ3」に登場したグランドギドラ、メチャクチャカッコいいじゃないですか!!

特に背中の”いかつさ”や尻尾の先の恐ろしげな造形に衝撃を受けました。

「ゴジラVS・・」でも尻尾の先は(平たいフサから)丸いツノ状のトゲになりましたが、このグランドギドラはトゲの間に”水かき”があり、何列にもトゲが連なっており、いかにも”怪物チック”な恐ろしい妖気を漂わせていました。

ということで、せっかくの完璧な昭和ギドラなのに、尻尾だけはモスラ3グランドギドラにすることにしました。

、・・・で、さっそく問題が発生しました。

尻尾のトゲに使うプラ棒(丸)は3mmで細いし、5mmでは太すぎ、したがって”4mm”が絶対に必要なのです。

しかし、田舎のプラモ屋さんではタミヤの1mm、2mm、3mm、5mmしかない(4mmはそもそも出してない)のです。

ちょっと気の利いた模型屋さんだと、もっと豊富なサイズバリエーションの海外メーカーのプラ材を売ってるところもあるけど、わが町にはないので、片道1時間以上かけて都会まで買いにいったのです。

神戸三宮の東急ハンズはいまはなし、某有名模型店Vさんは以前は取り扱いあったのに今はなくなってる・・・・・ならばより大きい大阪へ・・・・品数豊富なはずのヨドバシカメラ・ホビーフロでは緑のロゴのエバーグリーン社の丸棒はおいてましたが、最大が直径3.2mまでしかなく、オレンジ色のロゴのプラストラクト社の商品はなし・・・・少し足をのばしてロフトにも行ってみたけど、プラストラクト社の商品を扱ってはいるが丸棒以外の形状のものしか売ってない・・・・さらに地下鉄に乗って、大阪日本橋のジョーシン・ホビー館にもいってみましたが、プラストラクト社の商品はあるものの4mm丸棒はなし、某ガレージキットVさん日本橋店でも4mmのみ品切れ・・・さらに、さらに、地下鉄で本町にある某ミリタリーモデル専門店にまで足を運ぶも(6.4mmなど希少なサイズはあるのに)4mm丸棒のみ品切れ、その他、建築模型を扱ってる有名画材店などもいってみたのですが、どこも4mm丸棒は品切れでした。

くわえて、ネットでも○○パーツさんでは4mm丸棒は”入荷待ち”状態、で、アマゾンや楽天市場で検索しても目的商品にはヒットせず。

いろいろな方法で検索して、東京お茶の水にある建築模型材料を売ってるお店に在庫があること、

なんとか探り当て、やっとの思いで”4mmプラ丸棒”を必要量ゲットしました。

なんという時間と労力のムダ・・・・・・

 

トゲはプラ丸棒を電気ストーブに近づけて温かくしてから曲げて、先をナイフで大雑把に削ってペーパーヤスリやスポンジヤスリで形を整えて1本づつ作ってゆきました。

たくさん作るのはものすごい手間と時間かかるので、テレビを見ながら何日にも渡って、少しづつ”作り溜め”しておきます。

ギドラの尻尾の先5cmをカットして、5mm角棒のまわりに4mm丸棒で作ったトゲを、真鍮線で”軸受け”して、まずは”骨組み”状態にします。

今回はタミヤのパテ2種類を交互に使いました。まずは”薄青パテ”で水かきをつくり、尻尾本体は”茶”パテを薄く盛り付けました

固まったら、彫刻刀で水かきを薄く削ったり、削りすぎて穴があいたら、またパテで補修したりして、尻尾のトゲの真ん中の列を作りました。

 

次に両サイドの外側のトゲの列を盛りつけたパテに差し込んで並べてゆき、いろんなスパチュラ(年度造型ヘラ)で形を作りましたが、これがなかなかむずかしい!

 

さらには、モスラ3のグランドギドラにないけど、米映画「ゴジラ・キングオブモンスターズ」のギドラのソフビを参考に、横一文字に連なるトゲを付け足しました。

これで、完成ではなく、小さいウロコで“すき間”を埋めていく作業が残ってますが、とりあえず今回作業はここまでで。

次回はギドラのつづきか、他の同時進行中のキットの途中経過の報告を予定してます。

2022年、2月上旬

いぐあな君(訳あって仮名)とゴルゴ、この2頭は、同じ映画監督によって世に出た、ある意味兄弟なんです。

実はこの兄弟の間に「ビヒモス」という、首が短めの首長竜の次男坊がいて、ユージン・ルーリー監督による巨獣パニック三部作と言われてる(・・・と言いたいけどビヒモスが無名すぎて言われてない)

いずれの作品も、群衆に崩れかかる瓦礫など人間側の緊迫感溢れるパニック演出に力量を発揮する名監督です。

長男のいぐあな君はモデルアニメーション方式の大御所で、次男のビヒモスもその大御所の師匠による超正統派モデルアニメ恐竜型怪獣ですが、三男坊のゴルゴのみ着ぐるみ方式によるゴジラ型怪獣です。

          

ユージン・ルーリー監督の巨獣パニック3部作はいずれもDVDで購入可能、僕も最近になってビヒモス観ましたが、ゴジラみたいに高圧電線ビリビリもあって、なかなか楽しい作品です。

ニューラインより発売、山田さん原型によるゴルゴのキットは映画のゴルゴより断然かっこいいんだけど、お顔がアッサリした品のある美男子さんだったので、彫りの深い濃い悪党ヅラにしたくて、ゴジラやバランを参考に改造したのでした(鼻周りモコモコに目の上の突起をツルっと日本怪獣的造型)。

そして今回、それだけでは物足りなく、金星竜イーマや先輩いぐあな君のように目の上の突起にブツブツのフシを入れ、西洋怪獣的造型も加えました。

      ( キットそのもの、第一次改造、第二次改造を並べてみました。)

   

と、いうわけでますますコワモテになったゴルゴですが、尻尾に尾ひれを付けた段階で、このキットの改造作品を”ゴルゴ2世”と呼ぶことにしたと去年の2月の日記に書きました・

しかし、考えて見たら映画には親子2代のゴルゴが出てて、「2世」はテームズ河を親ゴルゴと一緒に帰っていった、あの子です。

というわけで、この改造キットは「ゴルゴ3世」と呼ぶことにしました。

  

尻尾のヒレまわりの造形は本来のゴルゴ皮膚感と違和感ああるので造形し直すかどうか検討中です。コナミの食玩、スティングレーとスカイダイバーがゴルゴ3世を追尾してる感じで並べてみました。

ゴルゴとおなじように頭部の耳の位置にヒレがある「メカゴジラの逆襲」のチタノザウルスに尾ひれがあるので、耳ヒレと尾ヒレは相性がいいと思います。

いぐあな君”は市販されてない超レアなソフビキットで、ありがたいことに入手(共有)させていただくことができました。

 可動箇所が多くてソフビならではのポージングの楽しいキットですが、ブッカさんのサイトに投稿されてたmorinaoさんの改造作例があまりに素晴らしく衝撃的で、自分も部分的にでも近づきたいと思いながら永い年月が経ちました、

 で、ゴルゴ3世の目の周りをエポパテで整形してる時に、いぐあな君に対してはプチ整形することを決意いました。

グっと眉間に力が入った”怒り顔”のコワモテいぐあな君に仕上げたいです。

     

生物感溢れるキットの体表モールドにくらべ、私のエポパテで改造した部分は雑な造形なので、もっとキット本来の皮膚感に近づけるように、塗装前に整えたいと思います。

上顎のキバと前歯、下顎の奥のほうの歯をプラ棒で作って植え替えました。

    

T's factoの初代ゴジラ・マケットタイプの改造もわずかに進んでいます。

もともとこのキットは山脇隆さんの意向で、シンゴジラに寄せて造形されてるキットですが、シンゴジラ的要素の除去が進んで、本来の初代ゴジラ雛形に近づいてきた気がします。

当初の予定は雛形そのものの再生でしたが、少しだけ方向転換、背びれなどは着ぐるみのほうがカッコいいので、着ぐるみやギニョールの要素も取り入れた”理想の雛形ゴジラ”にする予定です。

腕(前足)のポーズも決めて、列車を咥えるかセイバー機を掴むかも決めないといけません。

モスラ誕生も、マンダ対轟天号は全然進んでません。成虫モスラの東京タワージオラマは地面(ベース)さえつくれば完成だけど、鉄道模型の本で勉強しようと思います。

次回は年明けてからになりますが、今回、紹介できなかった製作中のキットの進行状況の報告となります。

それではみなさん、来年もよろしくお願いします。

2021年12月下旬

遠路はるばる行ってきました西武園ゆうえんち。

目的はもちろんリニューアルされた遊園地の新アトラクション「ゴジラ・ザ・ライド」です。

USJにもディズニーランド行ったことのない私が行こうと決意したのは11月3日にYoutubeのゴジラフェスティバルで、MCの笠井さんが「こんな凄いとは思わなかった・・・ゴジラファンは絶対体験してほしい・・・」てなことを興奮気味に語ったからです。

 

 ネットで評判を調べても、迫力はUSJのハリーポッター以上という声もあり、アトラクション好きの人からの評価も高いようです。

 これから体験する人のために、あまり語るとネタバレになって新鮮味がなくなってしまうけど、これだけは言いたい!

それは”怪獣の巨大さが実感できる”のです。

ゴジラの首元から尻尾の先を掠めるようにライドが飛行する時に、ゴジラは本当にでかい!と感じました。

怪獣の造型はアメリカ版ゴジラとちがい、日本のゴジラらしいゴジラなのがうれしい。

またキングギドラの翼にラドンやギャオスのような爪がありますが、これは今回のギドラが地上を這って襲ってくるのに適したデザイン変更と思われます。

JR中央線は中野や高円寺に何回も行ったことあるけど国分寺駅で、西武鉄道多摩湖線に乗り換えるのは初めてです。

駅に着くなり笠置シヅ子さんの「東京ブギウギ」が聞こえてきました。

ゴジラ・ライドのアトラクション施設である昔の映画館風の建物が丘の上に建っているのが駅のホームから見えました。

「リンゴの唄」「青い山脈」「銀座カンカン娘」「嵐を呼ぶ男」「黄色いサクランボ」「スーダラ節」「ハイ」それまでよ」「365歩のマーチ」など終戦直後の昭和20年代から昭和40年代前半くらいの明るい曲調のヒット曲が流れてるので。わたしのようなレトロ好き昭和歌謡好きはテンションあがります。

 また昭和30年代の街を模した商店街では、バンドによる小林旭さんの「自動車ショー歌」の演奏があったり、歌姫の薫ちゃんの歌謡ショーがあって、西田佐知子さんの「コーヒールンバ」や美空ひばりさんの「お祭りマンボ」笠置シヅ子さんの「買い物ブギ」、ザ・ピーナッツの「恋のフーガ」などなどが歌われますので、昭和の雰囲気がたっぷり楽しめます。

無料の「夕日の丘新聞」と、グッズコーナーで買ったクリアファイルと、タオルです。

とにかく、この「ゴジラ・ザ・ライド」、日本中、いや世界中のゴジラファン、怪獣好きの人は、絶対に人生で一度は体験すべき素晴らしいアトラクションだと思います。

わたくしも、また行きます。

昭和30年代へタイムスリップして、ノスタルジックかつ新鮮な体験、怪獣が大好きなみなさんと共有したいです。

 今回は怪獣キットの進行状況もお届けする予定を変更しての「ゴジラ・ザ・ライド」レポートになりましたので、模型情報を期待されてたみなさん、ごめんなさい。

 次回こそ、現在進行中の各キットの進行状況をお届けしますね。

3Dプリンターはまったく進展なしですが、買うなら光学系で、大きいものを購入しようと思います。

 

 

 

2021年11月下旬

 

 

 

 

・・・と言っても、まだまだ作り込む余地のある暫定的な”完成”です。

キットの半球型の台は、客船を持たせると倒れてしまうので、画材店で売ってる木製のベニア板パネルの35×cm45cmくらいのを買って、ダークブルー系のスプレーで海を模した台にしました。

画材店では、さらに大きい90cm×60cmくらいの木製パネルも買って、背景のホリゾントにしました。

YouTubeの「スプレーアート、雲の描き方」で検索した動画を見て、パネルの表面に直接スプレーして曇り空を描きました。

加えてドゴラに抱えられたクイーン・ダイアモンド号を安定させるための「水柱」を作りました。

100円ショップの石創粘土で作って、ブルーミックスで形取りして、透明レジンに変換したものです。それを台と船の間に起きました。

支柱をまっすぐ差し込むための小さい半球系の木材を台に取り付けました。たしか昔、東急ハンズで買ってたのが家にあったので使いましたが、もともと真ん中に穴が開いてたので、それを支柱の太さ経6mmにひろげてるだけだったので楽でした。

透明レジンで作った水柱(みずばしら)だけど、リアルとは言い難いです。

まるで氷山のうえに船が乗っかってるような感じですが、これ以上は手間的にも技術てきにもわたしには無理なのです。

★ところで今回、完成直前に”事件”がありました。

それは、アルミ製の支柱をドゴラの口に差し込んだ際、ボコっとドゴラ心臓が中空の胴体内で外れてしまったのです。

中空の胴体の中でカラコロ動き回る心臓・・・・・・もう開腹手術しかないです。

針金で軸受けして2液式エポキシ接着剤で強力に接着したにもかかわらず・・・・意外と簡単に胴体接着部を外すことができたということは・・・・・接着力が弱かったということ。

2液製透明エポキシ接着剤の接着力があまり強くないことがわかった以上、再び接着する時は瞬間接着剤しかないかな?しかし、瞬間接着剤を使うと”白化して透明なのが台無しになってしまうし、即硬化型のUVレジンは前回お伝えしたように茶色くなってしまうし強度も不安。

そこで思いついた”裏技”は、接着剤に透明レジン”そのもの”を使うことです。

主剤と硬化剤を  2:対1の比率で混ぜ合わせるタイプの「クリスタルレジン」の場合だと、固まるのに丸二日かかるのだけど、逆にその硬化の遅さこそが(通常のレジンと違い)接着剤としても使える利点です。

混ぜた直後はサラサラして流れてしまいますが、3時間から4時間くらいしたら粘りが出て、接着面に盛るように塗れる状態になります。

固まるまで時間がかかるのが欠点ですが、接着力は強力!

しかも接着面が透明度100パーセントでひじょうに美しい!、

★また、ここに来てドゴラの触手であるアクリル棒の曲げ方で、杉田知宏さんのレシピにはなかった”裏技”を発見しました!!

それは”沸騰”したお湯に漬ける”という方法です。

台所のお鍋で実験的にやってみたところ、これが大正解!

ちなみに以前、お風呂のお湯でもやってみたのですが、人がつかって気持ちいい温度では全然ダメでした。

あくまで100度か、それに近い温度でないと効果はありません。

沸騰したお湯にアクリル棒を半分くらい浸します⇒15秒から30秒ほどしたら引き出して。端のほうから、ちょっとづつ力を入れずに曲げてゆきます⇒同じことを数回繰り返し、全体をいっきに曲げるのではなく、端から少しづつ自分の思う形に整形してゆきます。

この方法で作り直したのが上の写真で、クイーンダイアモンド号の船首のほうを持ってる触手です。

急にグニャっと曲がってしまうヒートガンより、この熱湯整形が失敗することが少なく、これからドゴラを作ろうと思ってる方々にお奨めです。

 

●もうひとつの客船、「さんふらわあ11」改造の「エメラルドさんふらわあ号」もドゴラに持たせて見ました。やはり1/700スケールでは小さいようですが、船の美しさを再認識させてくれた、さんらわあ号に感謝です。

   

下はドゴラと、クイーン・ダイヤモンド号とエメラルドさんふらわあで記念撮影です。

          

豪華客船に迫るドゴラの触手・・という感じで、こんなシーンが映画にあったらよかったのに・・

両艦とも艦首に艦名ロゴを描きこまないといけませんね。

台(海)の表面をもっと海らしく表現しないといけないし、船の作り込みも中途半端で、厳密な完成とは言えないけど、とりあえず完成とします。

★今回の発見と教訓

○市販されてる2液混合型の透明エポキシ接着剤は意外とレジンに対して接着力が弱い。

○主剤と硬化剤を2:1で混ぜるタイプの透明レジンは、3~4時間で接着剤として使える。

○アクリル製透明棒は沸騰した熱湯で少しづつ曲げる方法が失敗が少なく整形しやすい。

 

次回は、すこしづつ進んでる各キットの今の状態を紹介したいと思います。

3Dプリンターのほうは全くすすんでませんが、はやく記事にできるようになりたいです。

2021.10.24

 

 

え~!まだ完成してないの~って、あきれておられる方も多いと思いますが、ようやくドゴラ本体とクイーン・ダイヤモンド号、エメラルドさんふらわあ号が完成直前まできました。安ホームセンターで買った端材の板に、ガムテープで”台”をぐるぐる巻に縛り付けて安定させ、胴体と5本の触手と触手先端を、タミヤのエポキシ接着剤で接着し、さらにボンディック透明UVレジンを各接着部分の”段差”に盛り付けてる状態です。

  

UVレジンを固めるために付属してるミニUVライトを照射するのですが、これが今回の問題点となってしまいました。

なんと、UVライトを照射しすぎると、固まったレジンが茶色くなってしまうことが判明(ちょっとショック・・・)

何秒くらいのライト照射が適当なのか、レジン液の量にもよるんだろうけど、判断がむずかしいところです。

固まったかな、と思った時点で照射はやめるのがいいようですが、しっかり固めたいのが人情だし、・・・みなさんもボンディック透明UVレジンを使う機会があるときは茶色くならないよう注意してくださいね。

今回の教訓:UVライトの当て過ぎに注意しよう!

、  

このあと、UVレジンで盛り付け過ぎた部分をペーパーで整えて、コンパウンドで磨いたらドゴラ本体は完成です(一番うえの画像ともども、LED=OFFで光ってない状態です。

文具店で買った青いスチロールボードを後ろに立てて撮影しました。

・・・が、実は向かって左前方の触手の形に問題があって、クイン・ダイヤモンド号に、うまく巻きつけられないことが判明しました。

・・・よって、左前方の触手の修正、もしくは作り直ししないといけません・・・よってドゴラ完成がちょっとだけ遅れます。

架空の豪華客船クイーン・ダイヤモンド号は、元となった直立1本煙突のクイーン・エリザベス2号のメインマストそのまま使うと、どうも違和感があるのです。

そこで、斜め2本煙突に対応したマストに作り替えました。

マストを煙突と同じ角度のものに改造する=これが結構、たいへんな作業で、時間かかってしまいましたが、二つの写真を見てもらえれば、効果あったと思ってもらえる気がします。

上の写真、1/700スケールの「さんふらわあ11」の色を変えた架空の豪華フェリー「エメラルドさんふらわあ」号は現在こんな感じにしあがってます。

1/600スケールノ「クイーン・エリザベス2」を改造した架空の豪華客船「クイーン・ダイヤモンド」号の別角度です。

いよいよ次回はドゴラが客船を持ち上げてる画像を発表します。

青いスチロールボードに、星がきらめく夜空か、暗雲うずまく曇り空の絵を貼って、ホリゾントにしようと思ってます。

箱庭技研さんのジオラマシートにも合うのがないので、自分で空の絵を描こうかと思い、空の描き方をYoutubeで検索して勉強してますが、むずかしそう。

ところで、前回、おしらせしました3Dプリンター、欲しいのがあるんですが、現在、品切れのようです。

怪獣モデラーには3Dプリンターに興味しんしんの人も多いはず、そんなみなさんと一緒に使い方を学んでいきたいです。    2021年8月31日

他の怪獣キット制作の進行状況も次回、発表しますね。 9月4日文章一部修正・追記

みなさん、申し訳ありません、未だにドゴラは完成しておりません。

今回、頭のてっぺんの3本の球形触角、胴体両サイドの2本の触角(小触手)を取り付けました。

キットには3つの球形触角用に、1.0mm,2本の小触手用には1.5mmの光ファイバーが梱包されていましたが、この光ファイバー、熱の伝わり方がクセモノでした。

ただ単に僕がどんくさいだけかもしれませんが、お風呂のお湯でもドライヤーでも、思ったような曲線がでないので、ヒートガンを当てたら、急にグニャグニャに曲がってしまいました。

三つ球触角は曲げる必要がないので無事だったんですが、1.5mmのグラスファイバーはダメになってしまいました

1.5mm光ファイバーなんて近所に売ってないので、市内で一番大きい家電量販店のプラモコーナーで買えた、タミヤの透明プラ棒の2。0mm丸棒で代用することにしました。

 ちなみにキットに梱包されてた5本の触手用の3。0mm透明アクリル丸棒(長さ50cm)も、その後、さらに曲げようと思って、さらに力を入れすぎたら、なんと2本も折ってしまったので、アクリル棒の代わりに、タミヤ透明プラ棒3。0mm丸棒(長40cm)も多量に買い込みました。

 タミヤの透明プラ棒は柔らかく、なんと熱しなくても、常温で、指やコーヒーの缶やセメダイン瓶容器などの丸いものに巻きつけるだけで、いい感じに曲がってくれます。

 2mmプラ棒を使った2本の小触手は先端に向かって少しづつ細くなるように600番と1200番のペーパーをかけてからタミヤコンパウンド(粗目)で磨いてます。

タミヤの透明プラ棒はやわらかいけど、さすがに3mmのものは2mm程は簡単にはいきませんが、透明アクリル棒にくらべると、扱いやすそうです。

50cmのアクリル棒と40cmのプラ棒をうまく使い分けようと考えてます。

船を持ち上げる触手は強度が必要なので。アクリル棒で作ろうと思います。

ところで、3つ球触角用の1.0mm光ファイバーがは、3本それぞれが長さ3cm程度なので、10cm以上あまったのですが、これを5つの触手先端部品と透明棒を接合するあめの”軸”に使うことにしました。

     

 胴体部分の接着に針金で軸受けを何箇所かやったけど、光ファイバ^ーを「軸受け」にしたらよかったのに・・・と今になって思いました。

光ファイバーはプラ棒より丈夫で、真鍮線や針金など金属に変わって、立派に軸受けの役目を果たしてくれそうです。

 これから透明キットを作ろうという人は光ファイバーの軸受け、せひ実行してみてください。

クイーンエリザベス2改造のクイーン・ダイヤモンド号も、ボートダビットと救命ボート、甲板上の構造物などを取り付け、塗装の手直しなどをしたら完成です。

今回の”教訓”

①光ファイバーの造型に失敗したら、タミヤの透明プラ棒で代用可能

②透明キットを作るときの”軸受け”には真鍮線などの金属棒にかわり、光ファイバーを使用するのが有効

 

 ところで唐突ですが、私、3Dプリンターと3Dスキャナーの購入を決めました。

理由は大きく2つあって、以前から、3Dプリンターの拡大・縮小機能に魅力を感じてたのがひとつめの理由。

たとえば、食玩の東宝マシンクロニクルのムーンライトSY-3を30cm大に拡大できたなら、どんなにいいだろうか、とか、ゴジラを迎え撃つ55mm榴弾砲の1/35プラモを、ゴジラフィギアに合わせた1/150サイズでたくさん複製したいとか・・・・

 そしてもうひとつはYoutubeで宮間めさの『テイコク立体』さんのチャンネルを偶然に目にしてしまったからです。

 怪獣ファンには、黎明期の怪獣映画に登場する昭和レトロモダンなビルディングに魅力を感じる人は多いでしょう。

ゴジラ第一作の銀座の和光ビル時計台や、日劇、高島屋、ラドンの岩田屋デパート、ゴジラの逆襲の大阪・中之島官庁街など、当時のビルヂングは素敵です。

大阪城や五重塔や東京タワーなどのプラモはあるのに、老舗百貨店やアールデコ調のルネッサンスなビルのプラモって、どうしてないんだろう?って思ってました。

そんな私としては、宮間さんのYoutubeチャンネルは”目からウロコ”の一大事でした

上から、丸の内ビルヂング、上野松坂屋、三信ビルの、かつての偉容です。

これらのビルの3Dデータを、宮間さんのテイコク立体では「BOOTH」さんを通じて、無料もしくは低額で提供してくださっているのです!おおっ!なんとありがたい!

・・・しかし、これらのビルの3Dデータを、わたしごときが実際に立体プリント化できるかどうかは不安・・・・・さすがに遠い試練の道がまちうけているでしょう。

今後は3Dプリンター初心者としての歩みも怪獣模型と同時進行でみなさんに公開してゆきます。ド素人の3D奮戦記、おたのしみに・・・・

ドゴラ&豪華客船ジオラマは秋くらいにに完成させます。

 

 

 

 

 5月は1回も更新できず、すみませんでした。

私生活でいろんなことが起こるので、腰を据えて趣味に取り組む余裕がない日々がつづいてます。

ようやく、今、ドゴラの触手を作る作業に入りました。

杉田知宏さんのレシピに沿って、着々とすすんでおります。

ガレキの呼吸・肆ノ型★ドゴラ製作レシピ: 日々是好日 (webry.info)

ホームセンターの端材コーナーで適当な板を2種類買って、いろんな写真を参照にしながら鉛筆で板に触手を描いて、彫刻刀で彫りました。

この作業が、結構、苦戦しました。

木目の向きによって、上手く削れなかったり、逆にボロっと剥がれたりで、均一の深い溝を彫るのは、かなりの重労働です。

向かって右の、表面が加工された合板は若干マシだけど、それでも角度によって、彫刻刀のすべりが違うので、滑らかな曲線を彫るのに、かなりの労力がかかりました。

画像は鉛筆で下描気した状態のものです。

 

逆に、透明アクリル3mm棒をヒートガンで曲げる作業は、意外と簡単でした。

アマゾンで買ったヒートガンはメイドインチャイナ(KYPLAZAというメーカー)だったし、温度調整は「Hi」と「Low」の2段階だけだったから、不安になったけど、使ってみたら、3mm棒は「Low」でじゅうぶん曲がりました。

が、ヒートガンでアクリル棒を曲げるときには、徐々に曲がるのではなく、急に曲がるので要注意です。

とりあえずヒートガンで曲げた触手を4本、本体に着けてみました。試作なので最終的には、もっとかっこいい触手にする予定です。

だんだんドゴラらしい形になってましたが、今回はここまでです。

 エメラルドさんふらわあ号は窓に、エナメルの黒を落として、船の模型らしくなりました。

もうひとつの豪華客船クイーンダイヤモンド号は舷側の窓が凹ではなく凸モールドなのでマスキング塗装で窓を塗ります。

 実は”事件”が起こりまして、クイーンダイヤモンド号のマスキング作業中に、床に落としてしまい,船首が1.5cmほど欠けて飛び散ってしまいました。

破片が見つからないので、エポパテで補修・造型中で、まだまだ時間かかりそうです。

 

 ところで、わたくし、さる2019年4月21日に、ロボット・トイのコレクション4品を紹介させていただいた際、宇宙家族ロビンソンのフライデーが成型色のグレーではプラスチック感丸出しでカッコ悪いので、いつか金属感のある塗装をしたいと書きました。

実はその後、去年の秋に金色に塗りました、報告遅れてすみません。

マスキングテープと新聞紙でマスキングして、ラッカー系スプレー(クレオスのゴールド)を吹付けましたが、どうです?もともとのグレーに対して、だいぶカッコよくなったでしょ。

   

本当のフライデーは銀色なんですが、なんで金にしたかというと、この商品、もともと、グレーのスタンダード商品以外に、限定版の金色バージョンも販売してたのです。

私は金色を注文したのだけど、品切れの通知がきて、しかたなくグレーに妥協したのでした。

それで、買いそびれた金色にするか、TVドラマと同じ銀色にするか随分迷ったけど、結局、心残りのある金色にしました。銀より金の方があたたかみがある気もしたし。

この商品、グレーのレギュラータイプなら今でもアマゾンで8500円くらいで買えると思いますが、類似品に注意してください。メーカー名がよくわからないのですが、ダイヤモンドセレクトというのが社名かなんかで、パッケージがこれ。

それではみなさん、次の更新もちょっと間が空きそうですが、どうか気長によろしくおねがいします、次回でドゴラ本体は完成するかしないか微妙、豪華客船が遅れそう・・・・。