2024年も残り少なくなりました。

 

 

 

今日はビジネス実践講座ベーシックコースの最終日。

 

修了証をお渡ししました。

 

 

 

ペルソナわからない、商品なし、私にバックエンド商品なんて作れないと言っていた方が、たった3か月でペルソナ設定をしてオンリーワンのポジション作り、バックエンド商品を作り、販売してくれました。

 

凄いっす!ありがとうございました!

 

 

 

さて、私たちの生活はいつも忙しく、予期せぬ出来事が頻繁に起こります。

 

しかし、そんな状況下でも成果を出し続ける人がいるのはなぜでしょうか?

 

 

 

今日は2024年に実際に起こった事例を元に、普通の人と成果を出す人の行動の違いを見ていきます。

 

 

 

もしかすると、この記事を読んで「自分では頑張っているつもりだったけど、まだまだ足りなかった」と気づく方もいるかもしれません。

 

 


事例1:子育てとビジネスの両立

  • 普通の人
    「子供が生まれて大変!発信なんてできない」

 
  • 成果を出す人
    子供を出産してわずか1週間後にはメルマガを配信し、数ヶ月後にはオリジナル診断を完成させる。

 

ポイント
成果を出す人は、忙しい状況でも「何ができるか」にフォーカスしています。出産という人生の大イベントも、「それがあるからできない」ではなく「その中でも何ができるか」を考え、行動に移しています。

 

 


事例2:旅行と仕事のバランス

  • 普通の人
    「え?旅行に行くのにパソコン持って行くんですか?」

 
  • 成果を出す人
    旅行には当たり前でパソコンを持参し、飛行機や新幹線の中で作業を進める。

 

ポイント
成果を出す人は、仕事とプライベートの境界をうまく管理しています。「旅行だから完全にオフにする」のではなく、隙間時間を最大限活用して成果を積み重ねています。

 

 

 


事例3:引越しと発信

  • 普通の人
    「引越し大変!発信できない」

 
  • 成果を出す人
    SNSでは普段通りに発信を続け、後からメルマガで「実は旦那さんとの別居のための引越しだった」と明かす。

 

ポイント
成果を出す人は、どんな環境でも発信を止めません。一見普通の日常に見せながら、実は大変な状況を乗り越えていることがわかります。

 

 

 


事例4:体調不良時の対応

  • 普通の人
    「体調が悪い」と発信する。

 
  • 成果を出す人
    ほぼ絶食状態のような体調でも、普段通りに発信を続ける。

 
ポイント
成果を出す人は、「自分の状態を発信する」よりも「相手に気を遣わせない」ことを優先しています。体調が悪いことを発信してしまうと、お客様に気を遣わせる、仕事を依頼するのを躊躇する人がいることをわかっているからです。
 
 

事例5:忙しさの見せ方

  • 普通の人
    「忙しい!」と発信する。

 
  • 成果を出す人
    「忙しい」と発信することで仕事の依頼が他の人に流れるリスクを理解しているため、絶対に忙しいとは発信しない。

 

ポイント
成果を出す人は、言葉の影響力を熟知しています。何気ない発信がどんな印象を与えるかを常に考えています。いつでも仕事を依頼されるように忙しい中にも余裕があることがわかるように発信する表現を選んでいます。

 

 


まとめ:成果を出す人の共通点

今回ご紹介した5つの事例は、私の妄想ではありません(笑)
 

今年私が実際に見てきた5つの事例となります。

 

 

成果を出す人の共通点は

  • 言い訳をせず、常に「できる方法」を模索する。

  • 限られた時間を最大限に活用する。

  • 自分の状態よりも、お客様に気を遣わせないことを優先する。

  • 発信の影響力を理解し、慎重に言葉を選ぶ。

 

 

自分では「頑張っている」と思っていても、成果を出している人と比べるとまだまだ足りないことがあるかもしれません。

 

もし、この記事を読んで「あ、私できてないかも」「やってしまっているかも」と思うところがあったら、自分の行動を見直して、来年はできるようにする、やらないようにするを心掛けてくださいね。

 

 

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