起業をして成功を収めるためには、初期段階でがむしゃらに頑張ることが鍵となります。

 

なぜなら、初期の努力がビジネスを軌道に乗せるための重要なステップだからです。

 

この記事では、なぜ起業の初期に全力を尽くすことが大切なのかについて説明します。

 

初期のがむしゃらな努力が成果を生む理由

起業したばかりの頃、やる気に満ち溢れた状態でいることが多いでしょう。

 

その情熱とエネルギーを最大限に活かし、がむしゃらに頑張ることが大切です。

 

 

「がむしゃら」とは、目標に向かって一心不乱に取り組むことを意味します。

 

 

初期段階でのがむしゃらな努力は、ビジネスにとって極めて重要です。この段階で頑張ることで、早期に成果を出すことができます。

 

 

人はご褒美がないと頑張れないものです。

 

ビジネスにおけるご褒美が売上だとしたら、初期にがむしゃらに頑張ることでファーストキャッシュを手に入れ、モチベーションを維持することができます。

 

 

ゆっくり頑張ると息切れするリスク

一方で、いずれ成果が出ればいいやとゆっくりと進んでいこうとすると、途中で息切れしてしまうリスクがあります。

 

努力を続けていても成果が見えず、モチベーションが低下してしまうことはよくあります。

 

 

売上はビジネスにおいて小さなご褒美ですが、このご褒美が得られない状態が続くと、頑張り続けるのが難しくなるでしょう。

 

何年も売上げがなく頑張り続けるのは現実的ではありません。

 

 

WEB上で目立つためには初期の努力が必要

初期段階でがむしゃらに頑張ることには、もう一つの利点があります。

 

それは、WEB上で目立つことができるという点です。

 

 

ビジネスのスタートダッシュを切ることで、オンラインでのプレゼンスを確立し、他の競合よりも優位に立つことができます。

 

 

また、目立つことで応援してくれる人も増え、ビジネスを進める上での大きな力となるでしょう。

 

 

成果が出ないままでは長く続けられない

もし、初期に頑張らずにゆっくりと成果を目指すとしたらどうなるでしょうか?

 

例えば、成果が出ない状態で3年間続けることができたとしても、その後はどうでしょうか。

 

 

年齢を重ねるとともに体力は確実に衰えていきます。

 

3年後、5年後に体力が低下し、モチベーションも低下してしまうことが予想されます。

 

その状態でビジネスを続けるのは非常に難しいでしょう。

 

 

 

成果が見えないまま長期間頑張り続けるのは現実的ではなく、途中でドロップアウトしてしまう可能性も高いです。

 

起業して3年程度で諦める人が多いのも、それが原因だと考えています。

 

 

初期のやる気を活かしてスタートダッシュを切る

起業初期には、やる気が溢れている時期です。このやる気を無駄にせず、全力でスタートダッシュを切ることが重要です。

 

起業初期のがむしゃらな努力が、後々の成果を大きく左右します。

 

 

 

そして、初期に全力を尽くした後、徐々に「しゃかりき」に取り組む姿勢にシフトしていくことが理想的です。

 

「しゃかりき」とは、全力で取り組むという意味ですが、がむしゃらとは異なり、より計画的で持続可能な方法で努力することを指します。

 

 

結論

起業に成功するためには、初期段階でがむしゃらに頑張ることが不可欠です。

 

ゆっくりと進んで成果を期待するよりも、最初に全力を尽くしてスタートダッシュを切ることが、成功への最短ルートです。

 

年齢や体力が衰える前に、今のやる気を活かしてがむしゃらに頑張りましょう。

 

 

 

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商品開発、オファー作り、SNS投稿、ブログライティングなど、あらゆるビジネス活動において顧客視点を持つことが大切です。

 

顧客視点がないとニーズが掴めませんし、どのような発信をしたらいいのかもわからないことでしょう。

 

顧客のニーズや視点を理解することで、提供する価値が最大化され、顧客との信頼関係が構築されます。

 

顧客視点は、製品やサービスの魅力を高めるだけでなく、マーケティング活動においても重要な役割を果たします。

 

 

 

 

ペルソナ設定が鍵:顧客視点を養う第一歩

顧客視点を持つためには、まずペルソナ設定が欠かせません。

 

ペルソナとは、典型的な顧客像を具体的に描いた仮想の人物像です。

 

 

ペルソナを設定することにより、実際の顧客がどのような人で、どのようなニーズや課題を持っているのかをより深く理解することができます。

 

 

ペルソナを用いることで、顧客の視点に立った商品開発やマーケティングが可能になります。

 

 

顧客視点をマスターする3ステップ

ステップ1:身近なペルソナの設定

最初のステップとして、身近な人や同じことで悩んでいた過去の自分をペルソナとして設定します。

 

この段階では、常に「〇〇さんならどう思うか」「〇〇さんならどんな行動を取るか」といった具合に、具体的な人物を想像し、その人の気持ちを考える訓練を行います。

 

 

 

実在する身近な人物や過去の自分をペルソナに設定することで、比較的想像しやすいでしょう。

 

このステップは、顧客視点を養うための基礎的な練習となります。

 

 

ステップ2:架空のペルソナ設定

次に、典型的な顧客像として架空のペルソナを設定します。

 

あなたが「こんな人がきたら必ず成果を出せる」人物にします。

 

 

このペルソナの背景や価値観を詳細に描き、その人の気持ちになって考える訓練を行います。

 

ここでは、ペルソナの行動や選択を分析し、彼らが何を望み、どのような情報を求めているのかを推測する訓練です。

 

 

ステップ3:カスタマージャーニーマップの作成

架空の人物で想像できるようになったら、カスタマージャーニーマップを作成します。

 

カスタマージャーニーマップは、顧客があなたのビジネスを知る段階から購入、さらにはリピートに至るまでの過程を視覚化したものです。

 

それぞれの段階において、顧客がどのように感じ、どのような疑問や不安を抱えるのかを理解し、対応策を考えます。

 

 

この訓練を通じて、より詳細な顧客のニーズや行動パターンを把握できます。

 

 

顧客視点でより魅力的な商品やサービスを提供しよう

以上3つのステップを経ることで、顧客のニーズが明確になり、顧客視点での思考が自然と身につきます。

 

顧客視点を持つことは、最初は難しいかもしれませんが、ビジネスをする上で欠かせない要素となります。

 

 

継続的な訓練と実践をすることで顧客の立場に立って考えることができるようになるでしょう。

 

顧客視点をマスターして、より魅力的な商品やサービスを提供していってくださいね。

 

 

 

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自信がないという方は多いです。

 

というか、自信なんて私もないし、ほとんどの人が実は自信がないのではないでしょうか。

 

 

ただ、隣の芝生は青く見えるとでも言いましょうか、自分だけが自信がなくて、他の人は立派に見えるものなのです。

 

そこでこの記事では自信を付ける方法についてお伝えをしていきます。

 

 

 

自信は待っていてもつかない

多くの人が「自信がついたら始めよう」と考えますが、実はその考え方が自信を持つことを遅らせる原因になっています。

 

自信は行動の結果として得られるものであり、待っているだけでは手に入りません。自信は一瞬で手に入るものではなく、小さな成功体験の積み重ねから生まれるものです。

 

 

 

例えば、新しい仕事やプロジェクトに挑戦する際、「自信がないからまだ始められない」と思っていると、いつまでも始められません。

 

まずは一歩を踏み出すことで、自信が徐々に形成されていきます。

 

 

 

自信は経験することでつく

自信を持つためには、実際に行動し、経験を積むことが必要です。

 

経験を通じて学び、自分のスキルや知識が増えることで、自信も自然とついてきます。

 

 

 

失敗を恐れず、チャレンジし続けることが重要です。

 

失敗から学ぶことも、自信を育む一つの要素です。

 

 

 

例えば、初めてのプレゼンテーションは誰でも緊張するものです。

 

しかし、回数を重ねるごとに、自分の話し方や内容に自信が持てるようになります。

 

また、フィードバックを受けて改善を重ねることで、さらに自信がついてきます。

 

 

 

まずは無料でもいいから経験を積む

自信をつけるためには、まずは経験を積むことが大切なので、最初は無料でもいいので、積極的に経験をする機会を作りましょう。

 

やっているうちに少しずつ「自分でもできる」という自身がついてくると思います。

 

 

 

私も初期は経験も自信もなかったので、無料で個別コンサルをしたり、モニター価格で継続コンサルを提供してきました。

 

 

 

実績作りと自信をつける経験を兼ねて100人チャレンジなどをするのも有効です。

 

無料で行う代わりに感想をいただく(お客様の声)、SNSでシェアしてもらうなどをお願いするのもいいでしょう。

 

これは結果として知名度を上げる効果もあります。

 

 

 

自信をつけるためのアクションプラン

1.一歩を踏み出す

大きな目標に向かって一気に進むのではなく、まずは身近な人に無料でお試しいただくなど、小さな一歩から始め経験を積みましょう。

 

2.フィードバックを受け入れる

自分の行動に対してフィードバックをいただくことで、改善点を見つけましょう。

 

フィードバックをいただくのは自身の成長のためと貴重なお客様の声となります。

 

3.継続的に挑戦する

慣れてきたらモニター価格などにして継続的に経験を積み重ねます。

 

経験が積み重なると自信も育っていきます。

 

うまくいかないこともあるかもしれませんが、継続することが大切です。

 

 

 

まとめ

最初から自信がある人はいません。

 

自信は待っていてもつくものではなく、行動と経験から生まれるものです。

 

小さな経験を積むことで、自信は徐々に育まれます。

 

 

 

無料でもいいので、まずは実践的な経験を積むことを心掛け、継続的に挑戦し続けましょう。

 

あなたの努力が、徐々に自信がついてきますよ。

 

 

 

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継続して集客し続けるためには、発信をしてリストを集め続けることです。

 

WEBを使った集客は、発信で興味がある人に集まってもらい、興味がある人だけにご案内をするというとてもシンプルな流れです。

 

継続して集客できない人は、リストの数が足りないと言っても過言ではありません。

 

 

 

リピート率100%はない

事業を行う上で、最も必要なのは見込み客です。

 

事業を行うには、常に新規見込み客を獲得していく必要があります。

 

なぜならどんなにリピート率が高くても決して100%はないからです。

 

 

 

生まれてからずっと同じ美容院に行っている人はほぼいないと思います。

 

どんなに気に入っていたとしても、何かしらの理由があってリピートしなくなるのです。

 

 

 

私たちの事業で言うと、例えば6か月の講座を販売していたら、講座中に次の講座の募集を始めなければなりません。

 

その際に新規のリストがないと、次の講座に来る人が段々減ります。

 

常に新規のリストを集め続けなければいつか枯渇するのです。

 

 

 

 

濃いメルマガリストが300人あれば集客に困らなくなる、1000人あればお金に困らなくなると言われています。

 

300リストで300万円の売上を作ることができる、1000リストで1000万円の売上を作ることができる。

 

1リスト1万円の価値があるものとなります。

 

 

 

 

メルマガにご登録いただくために無料オファーを作り、その無料オファーを手にしてもらうために私たちは発信をするのです。

 

 

リスト増加に必要な発信頻度と内容

では、どれくらい発信をすればいいのでしょうか。答えは「必要なだけ」となります。

 

リストの数、リストの濃さによって違います。

 

 

 

リストがまだ数十件程度と少ない初期はとにかく発信をして、興味があるお客様に集まってもらいましょう。

 

リストの数が500、1000と増えていけば、減った分を補充する程度の発信で済むようになります。

 

まだリストが少ない人が、リストが多い人の発信頻度を真似しちゃダメなのよ。

 

 

 

発信を頑張っているけどリストが増えないのであれば、発信の内容を見直すことをおススメします。

 

 

 

メルマガを配信したことばかり投稿しているSNSを見かけますが、それじゃ意味がありません。

 

SNSのフォロワーさんで登録したい人は既に登録していることでしょう。

 

 

 

「必要なのはメルマガを配信しました」ではなく、「メルマガに登録したくなる発信」です。

 

 

 

そうはいっても発信をずっと続けるのは大変ですよね。

 

検索される記事を書いておくと、常に検索エンジンから来てくれてメルマガに登録してもらえるようになりますよ。

 

 

 

発信方法は2択

発信は自分が働くか、お金に働いてもらうかのどちらかになります。

 

この2つしかないのです。

 

 

 

 

自分でやることをおススメしますが、ブログを書く時間がない、ブログを書けないのであれば、お金を払ってライターさんに書いてもらいましょう。

 

ただし、ライターさんに書いてもらった記事が検索上位になるとは限りません。

 

 

 

SNS発信ができないのであれば、有料広告を出すという手もあります。

 

ただし、広告は1勝9敗と言われています。

 

ハズレの方が多いのです。

 

出し続けてPDCAを回し、勝率を上げてってくださいね。

 

 

 

2択なのですから、自分でやりたくない、けど、お金も払いたくはないはなしです。

 

そんな方法があったら私も知りたい(笑)

 

 

 

ということで、集客し続けるためには、濃いリストを常に集め続けること。

 

頑張ってくださいね。

 

 

 

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CapCutは商用利用不可ってご存知でしょうか?

 

お仕事アカウントに投稿する動画をCapCutで撮影したり編集してはダメなのですよ。

 

 

 

私のiPhoneにはCapCutも入っています。

 

けど、使っていないのは商用利用不可だから。

 

そして著作権についての記載が怖くて使えません(笑)

 

 

 

 

コンサルタントを名乗る方が勧めていたり、LINE登録でマニュアルをプレゼントしているのは知らなかった!

 

怖っ!!

 

 

 

 

詳しくは福本マキさんの記事をお読みくださいね。

 

 

 

今年2月に書いた「トークリールを始めるのに必要な3つのモノ」では、プロンプターアプリと編集アプリをご紹介しました。

 

 

 

 

CapCutを使っていた人は今すぐやめてくださいね。

 

 

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