ある自助グループの基本テキストには
”神を見出すことができるのは、自分の最奥の中のみである”
という意味のことがかかれている
”神”ということばに抵抗がもしあるとすれば、
信念、原理原則など、自分の理解できる信仰対象に置き換えたので
影響ありません。
いいかえれば、
自分に正直であること
ともいえます。
人はだますことができますが、自分もだますことができます。
自分をごまかす
とでもいいますか。
本当は、これをした方がいいとはわかっているんだけれども、
今、大丈夫だから、まだ必要ない
とか
これくらい誰でもやっていることだから
とか
昔、やったけれども、嫌な目にあったから、
かえって悪くなったから
とか
本当は、正しいことの答えを知っているのに
それをごまかしたり、ゆがめたり、気がつかないふりをしたり
いろいろな方法で、私は自分を偽ってきました。
他人に対して、嘘をついたり、ごまかしたり、不正直であったり、
かすめとったり、ズルをしたり、
あるいは、自分の都合の悪い部分を隠すために
他人を攻撃する
ちょっとした不備を大げさにいう
など、
とても誠実とはいえない生き方をしてきました。
そうなると何が起こるのか
結局、自分がしんどくなるんですよね。
最奥の自分は、自分が自分をごまかしていることを知っているので、
何らかのあまり愉快でない感覚を生じます。
それは居心地が悪いので、
結局、それをごまかすために、さらに自分や他人をだます。
ますますしんどい生き方にはまっていきます。
自分に正直にいきる
結局、これが一番生きやすい生き方です。
さらに人間関係を良好にしようと思えば
他人に対して思いやりを持って接する
そうして、結局は、感謝
ということばに集約されそうです。
昨日のあるセミナーでも講師の方がいっていました。
すなおと感謝
あたりまえのことをあたりまえにやる
このことを土台にすれば
技術は二の次、三の次
精一杯、自分に対して正直に生きていれば、
人生の変化を楽しめるようになる
私はそう思います。
今日も一日お元気で