チラシや広告・販促物があるのですが、
どんな人でも来てくれればいい!という
わけではありませんよね。
あなたの価値を伝える内容のチラシであれば
多くの方が来店や問い合わせをしてくれるでしょう。
その中には、あまりお金を払いたくない、
お金を持っていない人もいるかもしれません。
最近よく言われる話ですが、
全てのお客さまが神様ではありません。
ビジネスですからお金をもらわなければ
まわっていきません。
当然多くのお金を払ってくれる方に
来てもらいたいはずですよね。
かといって、チラシのコピーで
「お金を多く払いたくない人はこないでください」と
載せるわけにはいきません(当たり前だ)
文章やコピーでそれを伝えられないので、
そこでチラシのデザインの表現で、
言葉で表さずに伝えていくのです。
デザインにはいろいろな要素がありますが、
その一つがフォントです。
フォントには明朝体やゴシック体、
他にもいろいろあります。
あなたのパソコンにも
いくつかのフォントが入っているでしょう。
フォントにはそれぞれ持たれる印象があります。
そこであなたが持たれたい印象に
合わせたものを選ぶことで、
見る人に言葉でなくても伝えることができるのです。
あなたが少し料金が高くても
ちゃんとしたサービスや商品を
提供してほしいと考えていたとしたら、
どちらのデザインにそれがあると考えられますか?

どうでしょうか?
どちらも同じ言葉で同じ色で、
フォントが違うだけですが
受け取る印象はずいぶん違いませんか?
上のフォントは明朝体で
高級感や質の良さを表します。
下のフォントはPOP体で
割安感や若さを表しています。
言葉で語らなくても、
フォントだけの印象で
見る人が一瞬で感じる印象があります。
それを見る人にとってはその印象のまま
このチラシのお店や会社、
商品・サービスの印象となっていくのです。
もし、あなたがお金を多く払ってくれる
お客さまに来てほしいのだとしたら、
フォントはどちらを選べばよいか
決まってきますよね。
上の高級感を感じさせるフォントならば、
高くてもよい(価値のある)商品・サービスだろうと、
フォントの印象をそのまま持ってもらえます。
多くのお金を払ってくれる人が
集まってくれることになりますね。
逆に、お金を多く払ってくれる
お客さまに来てほしいのに、
下のPOP体のような割安感の印象を与える
フォントを選んでチラシをつくってしまったら、
当然来てくれるお客さまは
割安なものを求めている人たちです。
チラシのフォントでそう思われてしまったのだから
当然集まってくるのはそういう人たちです。
逆に高い商品・サービスを感じさせるフォントを使えば、
あまりお金を払ってくれそうにない人は、
「あ、ここは高そうだ・・・」と
来なくなる可能性が高くなるでしょう。
そのぶんお金を多く使ってくれる人に
時間や労力を割くことができますね。
本来はお金を多くとっていい
商品・サービスを提供しているのに
チラシなどの広告・販促物のデザインで、
思わぬところで損をしてしまっていることを
よく見かけます。
これってもったいないですよね。
高級なものを提供していて
お金を多く払ってほしいのであれば、
お金を多く払ってくれる人を集めることです。
そのためには言葉ではなく、
一瞬で相手に伝わるデザイン要素を活用する。
さまざまなデザインの要素がある中で、
フォントはすぐに取り入れられる簡単なものです。
あなたが「売れる」チラシや広告・販促物をつくるために
ぜひ取り入れてみてくださいね(^^)
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