売れるデザインのアドバイザー、小澤歩です。
ダイヤモンドオンラインというサイトで連載されている
さぬき町おこしプロジェクトのレポート
名物のない過疎化の町の地域ブランディング事例です。
お遍路にまつわるお菓子をつくろうという現場の
試行錯誤をリアルに体感できるので
毎週楽しみに読んでいます。
第5回目のレポートで印象的なことが。
この町おこしを指揮している佐々木繁範氏が
お遍路にまつわるお菓子をつくるためにはと、
自分で八十八箇所をめぐることにしたところです。
スタート地点である霊山寺でのシーン。
(~前略)
次に鐘をつくのだが、ここに性格が出るとのこと。ほどよい強さでつかないと、鐘はちゃんと響かない。撮影していた岩城氏によれば、私のつき方は強すぎるらしい。少し鐘の音が割れ気味だった。
いい音を出そうとして力んでしまうと、かえって響かない
振り返れば、このプロジェクトでも、私は力が入るあまり、少々強く「つきすぎている」のかもしれない。相手に応じた程よい加減があることを肝に銘じようと思った。お遍路最初の悟りだった。
前回までのレポートでは
地元の方々に全く理解されずに
苦悩している様子が生々しく語られています。
そんな大変な状況の中でも、
こんな謙虚な姿勢や心を持っていることで
大きな気づきをえられたのだろうと。
その姿勢がないと鐘をついても
「質の悪い鐘だな」ぐらいの
発想しか持てないと想像できます。
もちろん何も得るものはありません。
大切な気づきを得ている方というのは
常に謙虚な心を持ち、
学ぶ姿勢を忘れずに、
相手のことを考えているということなんですね。
同じものを見ても聴いても
何かの気づきを得るかは自分次第。
大切な学びも向こうから
勝手にやってくるということでもありますね。
ブランディング現場の試行錯誤事例として
レポートを毎回読んでいますが、
こんな大切なことを気づかせてくれる
佐々木繁範氏の現場での苦悩や奮闘記。
皆さんもぜひ読んでみてくださいね。
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