文字数の制約がコピーの勉強になる | ブランディングで発信!売れるデザインのつくり方

ブランディングで発信!売れるデザインのつくり方

ブランディング・販促のコンサルタントをしています。東京や埼玉を中心に全国で活動し、企業や店舗の売上アップや集客をデザインの戦略やブランディングで高めていくことが得意です。

小さな事業の集客イメージ力をあげる

有限会社グレイズの小澤歩です。



昨日からアメブロのメッセージを

よく利用しています。

今までは簡単なご挨拶くらいで

それほど使っていませんでした。

なので、メッセージに

文字数制限があるのを知りませんでした。

1000文字までだったんですね。


それを知らずについ熱くなって、

いろいろと語ってしまい文字数オーバー(笑)

ずらずらと長く書いてしまったものを

短くまとめ直す作業が待っていました。


短く簡潔にまとめるもの

伝わるための文章に必要なことです。

思いがけずいい勉強になりました。

写真素材 PIXTA
(c) forte写真素材 PIXTA

※画像はイメージです


ちなみにツイッターでは、

言いたいことを140文字で

まとめないといけません。


キャッチやリード文を

考えるのに役に立ちます。

ぜひそれを意識しながらの

ツイッターもオススメします!



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