文字、書体のバランス | ブランディングで発信!売れるデザインのつくり方

ブランディングで発信!売れるデザインのつくり方

ブランディング・販促のコンサルタントをしています。東京や埼玉を中心に全国で活動し、企業や店舗の売上アップや集客をデザインの戦略やブランディングで高めていくことが得意です。

最近はロゴ企画制作を依頼されることが多いです。
ブランドマネージャー協会の
トレーナーになったからでしょうか。

ロゴを作る時にはラフを描き
そのイメージにあわせて
ロゴタイプ(文字)として
書体(フォント)を選んでいきます。
元々ある書体をつかうこともありますが、
イメージにあう書体がない場合。
自分で書体をつくらないといけません。

まずは基本の書体を決めます。
そしてロゴの全体イメージに合わせて、
文字の太さや長さ、角度を
微妙に変えていくのです。

0.0何ミリの本当に微妙な世界。
普通の人が見たらそんなに変わらないんじゃないの?
って思われるかもしれませんが、
修正前と修正後を並べて比べると
そんなことはないんですよ。

パッと見て、どこが違うとはわかりませんが、
「あ、何か違う!」と思う人も多いと思います。
(あくまでも並べて比べたらですが)

ロゴには見る人にいい印象をあたえられるようにと
それくらいこだわらなければいけないですね。

が、これをやってしまうと大変です。
キリがなくなってしまい、
時間がいくらあってもたりないのです。

何度も太くしたり細くしたり、
長くしたり短くしたり、
そして角度を変えてみたりと。。。
そして一文字一文字の間隔によっても印象が全く違います。
ゆったりした感じだったり、引き締まってみえたりと
これも0.0何ミリずつ動かしてバランスをとっていきます。
目がグッタリ、アタマもグッタリです。
(おまけに地味な作業)

それ以外にも色やマークの形、バランスなど
こだわらなければいけないことは山のようにあります。
ここまでやっていないデザイナーも多くいます。
無駄な作業と言う人もいます。
これは僕の、そして僕の会社のこだわりとして
絶対に動かないところです。

これだけやって企業のアイデンティティを
上手く伝えられるロゴが完成したときは嬉しいものです。
お客さんの喜んだ顔を見ると疲れも吹っ飛びます。
(目の下のクマはこれでは消えませんがw)
だからやめられない!



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