タイトル考えるのが面倒なので現在聞いている曲のその時のワンフレーズシリーズPart93!
ほい、リアタイでも探してた曲を見つけてる最中に懐かしくて聞いてます。
浜崎あゆみの『evolution』より。
最近のあゆの歌は分からないんだけど、２０００年代は結構聞いてました。
小学生とか中学の時だね。
そのあとはJDAとかGLAYとかロックに目覚めていったので。
はい、『これを読めば読んでなくてもなんとなく分かる（嘘）シリーズ！』、三人目までやっちゃいますか。
とりあえず６人分は用意したのでね、この６人までは今月中には上げ終わりたいです。
それ以外はね～まだ描いてもいないから時間かかりそう。
それにまだそんなに出てきてもいないからさ。
もう少し経ってからでも良いかなって思ってます。
はい、三人目。
予想通りレヴィです。
待夢の紅蓮は女たらしの大胆不敵なキャラだったけど、夢幻ではこんな感じになっちゃってます。
と言うか何があってこんな性格になった！？と言うのはリアと共通なんだけど、それは夢幻の最後の方で判明します。
リアの場合は流れ的にこうなっちゃったって感じ。
ゼノを失ったショックから感情が減って、さらにレヴィは○○○○（ネタバレ）たから、今までのように甘えていられなくなったから自立しようってのが主な理由。
他にも色々あるけど、あ、やべ、このネタはネタバレ一直線コースだわ。
反対にレヴィはこうなろうと自ら変えていったってパターン。
素は夢幻のだから、待夢でもちょくちょく素に戻ってますよ。
悲しみの後日談あたりとかね。
書きやすいのは紅蓮だけど、瑚珠的に好きなのはレヴィの方です。
煙草は簡単に依存出来るから。
11、12歳頃から吸ってるんだけど、まぁこの時期は色々ありまして。
あ、これが外伝なんだけど。
もう生まれからなんやら色々あって性根ひねくれまくって、でも何かに依存したくて。
まっすぐには立てない。立っていられない。
酒でも煙草でも女でも、何でもいいから寄りかかりたい。
依存したい。
蝶とは違うベクトルで依存症だったりするんだけど、まぁこいつの心情が一番出てるのはやっぱり悲しみだろうね。
秀才タイプってのは、現在は色んな知識も技術も持ってるけど、それは結局努力の積み重ねであって、一発で出来たってことではない。
反面ゼノやリアは天才タイプなので一度教えてもらえば大抵一発で習得しちゃうって軽く嫉妬しちゃうってね。
まぁゼノに対しては軽く劣等感は抱いてますよ。
能力は瑚珠の趣味である赤目枠なのでこうなりました←
まぁ待夢でも書いたけど視界に映ったモノに何かしら干渉する能力。
『瞳』シリーズは能力者としては他にも種類あるしいっぱいいるんだけど、レヴィほど強力に発現する能力者はいないので3Sになってます。
んで、代償は視力。
使うたびに目が見えなくなってます。
そんでいつかは視力失います。
レヴィの時点ではちょっと近眼な程度なんだけど、紅蓮の時点じゃ結構酷くなってますよ。
いっしょにいるゼノやリアと比べて代償は軽いんだけど、眼が見えなくなることが怖くて極力使わないようにしてます。
時間がいっぱいあったから他の二人と比べて長く書いてみたけど、よくよく考えたらこの三人の中で一番人間らしいんじゃないかなって思ってきた。
二人とも完璧超人すぎて、どっこ浮世離れしてる感あったんだよね～。
そう考えると、不完全で未熟で、負の感情もあるしどこか頼りなくて。
なんだかんだで一番キャラの中身がしっかりしてる気がするわ。
それがきちんと書けてるかは別だがな←
さてと、忘れなければ今夜どれか上げます。