イスラエル国家は紀元70年に滅亡しました。

 

ここで、ルカ21:6  を思い出してください。

  「あなたがたがみているこれらの物ですが、どの石も崩されずに、

        ほかの石の上に残ることのない日が、やってきます。」

AD70年にエルサレムの神殿は火で焼かれた。その火災で、神殿に使われ

ていた金が溶け、石組み、石畳の隙間に流れこんだ。その金を奪うため、

石組みは崩され、石畳は剥がされて金は持ち去られた。ルカ21:6は文字通り

に起こった。

 

もう一か所  ルカ21:20-21

  エルサレムが軍隊に囲まれるのを見たら、そのときには、その滅亡が

  近づいたことを悟りなさい。

  そのとき、ユダヤにいる人たちは山へ逃げなさい。都の中にいる人は

  そこから出て行きなさい。田舎にいる人たちは都に入ってはいけません。

 

 

紀元67年頃  初期のキリスト教伝承によると、キリスト教徒たちはペラの

ほうが安全であるという理由でエルサレムを去った。

地図でめぐる・・・っていうだけあって、地図あります。

(ペールカラーの印刷で、良く見えないので、ちょっと、いたずら書き

しました)

当時、エルサレムに残っていたキリスト教徒は少なかったという。

たぶん、不穏な空気・・・キリスト者にとって、過越しの祭りも重要では

なくなっていたのではないか、・・・・当時のキリスト教徒が聖書のルカ21章

を読んだ・・・とは、考えづらいので、聖書に従って逃げたというより自分たち

の判断で難を逃れたのではないかと、推測する。

 

ついでに

マタイ24:15-16 『荒らす忌まわしいもの』とは、なんぞや??

(新改訳2017だと、『荒らす忌まわしいもの』だが、新改訳は『荒らす憎むべき者』)

バイブルナビのほうが、わかりやすそうなので、抜粋

 

一つの特定の物や出来事、人ではなく、神をあざけり否定する試みとみる方が妥当。

ダニエルの預言は、BC167年、アンティオコス・エピファネスが神殿(第二神殿)に

ゼウス神の祭壇を築き豚をいけにえにささげたことで実現した。(ダニ9:27、11:30-31)

イエスのことばは、AD70年、エルサレムが破壊された後、ティトゥスは焼かれた神殿

の後に、偶像を置いたという・・・

終わりの日には、反キリストが自分自身の像を造り、すべての人にそれを拝むように

命じる・・・(Ⅱテサロニケ2:4、黙13:14-15)

これらの事が、神にとって憎むべき行為・・・

 

現在、エルサレム神殿域には、イスラム教のモスクが建っている。それがどういう意味

なのか先走らずじっくり観察しよう・・・

それと、

偽預言者であるエホバの証人も終わりの日のしるしなんですね。

もの塔の統治体のおじいさんたちは、拝むべき方(イエス)を退け、自分たちがその地位に

ついていることに気付いていないというか、感じていない・・・感性が鈍っているんだよね。

 

歴史の勉強・・・・これくらいで大丈夫でしょう・・・・これで、おしまい・・・