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「子供がぜーぜーするのは必ず理由があります!」

 

昨日小児呼吸の権威のH先生がピーちゃんの状況を説明してくれた時、発した言葉です。

す~ごい格好良く見えました。

顔がマスクで見えないけど爆  笑

 

 

金曜日の午後から、土曜日の午後まで、丸一日の検査入院でした。

 

診断結果

 
  1. 舌根沈下
  2. 軟口蓋過長
  3. 二次性喉頭軟化
  4. 気管変形  
1、2、3によって空気の通り道が狭くて、ミルクの通り道も狭くなっています。
 
空気の通り道が狭いと、頑張って呼吸するので、4が発生しています。
ミルクの通り道が狭いと、ミルクが飲みづらくなります。
 
 
 
 
嚥下試験
1cc、 2cc、3ccの生理塩水を与えて、
1cc、2cc、なら数回分けで飲むことができますが、3ccの場合、鼻に逆流してしまいます。
嚥下意欲があります。
嚥下協調運動は〇ですが、やはり飲みづらいです。
 

これからどうすべきか

  • 経鼻陽圧呼吸(CPAP)
  • 経口哺乳
  • 感染予防
喉回りは耳に近いので、中耳炎引き起こす可能性があります。
中耳炎を防ぐために感染予防の薬が処方されました。
 
「CPAPで呼吸が良くなって、ミルクも飲みやすくなっています。
できるだけCPAPをつけるようにして、ミルクの時もCPAP付けてください。」
 
「基本全部筋肉なので、動かないと発達しないです。
ミルクを飲ませたり、離乳食を食べさせたりして、筋肉を動かすようにしましょう。」
 
「ミルク飲むとき、首が横にしたり、ちょっと仰向けなったりすると、喉の筋肉が伸びて、飲みやすくなります」
 
 
「これはあくまでも自発行為なので、外から何かできることではないです。無理やりやると、反発して、飲まなくなると、逆に良くないです。」
 
「これを全部してでもダメでしたら、気管切開になります。」
 
 
ママ : 手術などできますか?
H先生: 子供がまた成長段階で、明らかに成長と関係ないもの以外、取り除いたりすることができないです。
絶対にしてはいけないことです。
 
H先生の言葉で間違いないですが、ママにアレンジされています。

離乳食

念のため、離乳食について、主治医の先生に確認をしました。
ママ:離乳食初めても良いですか?
主治医:H先生からOK出しましたので、療育センターと相談せずに明日からでも始めて良いです。
 
あっさりとOK出しました。
以前ミルク飲ませるのもす~ごい渋ったのに、離乳食も"誤嚥の恐れ"が理由で全然OK出してくれないのに、こんなにあっさり出るとは、前の方針は何だったんですか?
 
 

ママのつぶやき

H先生はファイバーでピーちゃん見ていました。
H先生が入室してから、あっという間に検査が終わったような気がします。
 
ピーちゃんは今11カ月です。
呼吸が苦しい理由を見つけるには、何でこんなに時間かかっちゃたんだろう。
何で他の先生が見てもわからないだろう?
 
子供喉回りの構造は大人と違って、大人を見る先生が見ても良くわからないようです。
主治医曰く、小児呼吸について、わかる人がH先生ぐらいです(お弟子さんもいるようですが)
もしH先生が見ても理由わからなかったら、もう本当に理由がわからないです。
 
 
専攻じゃないと分からないでしょうか?
H先生がピーちゃんみたいな子年間1000人ぐらい見ると言いました。
1000人じゃ大したことじゃないから、この分野に専攻しようとする人がほとんどいない?
 
 
 
 
もし私たち主治医の言いなりになっていたら、今でもミルクは経鼻のままです。
 
もし私たちがどうしても口でミルクを飲ませたい、どうしても呼吸が苦しい理由を見つかりたい、どうしてもH先生のいる病院に行きたいとしていなかったら、
今でも理由が見つかっていない、
今でも主治医の"誤嚥の可能性"を理由にミルクも飲ませていない、離乳食も食べさせない、
今より呼吸がもっと苦しいかも、
恐ろしいガーンガーン
恐ろしいガーンガーン
 
 
恐ろしいですが、ちょっと腹が立ちます。
 
 
もし主治医の先生がこれで少し成長できたら、
もし呼吸が苦しくて、理由が見つからない御子さんがいたら、主治医の先生が積極的に理由を探してくれるようになれたら、幸いです。
 

H先生の言葉

 
「私たち、ピーちゃんみたいな子、年間1000人ぐらい見ます。間違った方針にならないように、必ず主治医の先生を通して、連絡を取ってください。」
直接来るなって釘刺された笑い泣き
ありがとうございます、ありがとうございますx1000です。
直接行かない、ミルクと離乳食で頑張ります。照れ
 

パパとママの反応の差

診断結果についてパパとママの反応が180度違いました。
H先生が半年後、もう一回ピーちゃんを見てくれることになっています。
 
パパ:「半年か、余命宣告されたような気がします」
ママ:「半年はあくまでも経過を見るという意味で、半年後で全部判断するわけではないよ。子供から成人まで20年もありますから。
理由見つかって良かったじゃない、これからどうすべきかわかりますから、頑張りましょう。」
パパ:「ママポジティブすぎる、ダメでしたら、あなたす~ごいがっかりになるから、また私が慰めないといけなくなる、は~」
ママ:「そんなため息するなよ、暗闇の中からやっと光が見えてきた、頑張りましょうよ」
パパ:「頑張りますけど...」
 
性格が違っても、良いコンビだと思います。
しっかりしているパパに良く支えられていますてへぺろ
 


今まで使った口運動に良いものです。
これから新しいものも探し続ける予定ですラブ