新人スタッフのまっこですニコニコ


更新するのがまたまた少し間が空いてしまいました。

なかなか写真なども用意できなくて、更新ができませんでしたすみません><あせる



関東ではヒョウが降ったり、大雨が降ったり・・・。

京都は全くそういうのが無いのですが、皆さんの住んでおられる地域はどうでしょうか??

大丈夫でしょうか??とても心配ですショック!





ドーナッツ






今回はこちら!!

ドーナッツみたいに真ん中に穴が空いているこちらの道具。

一体なんなのか分かりますか!?得意げ

上の写真は真上からなのでちょっとわかりづらいですね><





こんな感じにバーナーに取り付けて使いますキラキラ


これは 「丸型予熱台」 といって、このぐるーっと一周しているところにパーツを置いてバーナーの予熱でパーツを温める事が出来る道具なんですラブラブ!

真ん中の穴が空いている所から炎が出て、その熱でぐるーっとの所が少し温まってくるという訳なのです音譜

ふちも付いているので、少し多くパーツを乗せても落ちる事はありません(^^)/



私はまだパーツを使える段階までいっていないのでこの道具は使った事が無いのですが、あると便利な道具だと思いますクラッカー

予熱台といっても何種類か種類があるので、是非A3のHPをご覧になってみてくださいねラブラブ




今回は少し短い記事になってしまいました・・・しょぼん

次はもっと充実した内容が書けるようにがんばりますね(●^o^●)キラキラ




新人スタッフのまっこですニコニコ


少しバタバタしていてまた更新が飛んでしまいました・・・。

もし楽しみにしてくださっている方がいらっしゃったら申し訳ありません><あせる



今も少し外を歩いてきたのですが、夜になるとやはりまだ涼しいですね音譜

昼間がとても暑いので、夜になって涼しくなるとなんとなくとホッとしませんか??

でもあんまり激しい温度差だと体が追い付いつけなくなって体調を崩してしまう可能性があるので、気をつけないといけませんね(+_+)


それからこの季節のバーナーを使った作業も要注意です!!

こまめに水分を取る事と休憩をとることを忘れずに、楽しく作業しましょう~(^_^)/キラキラ




またまたお教室!!


日曜日にお教室に参加してきましたにひひ

たくさんの生徒さんがバーナーをつけて作業しておられるので、クーラーをつけても涼しくならず・・・。

一人汗をかなりかきながら作業していました(笑)

なんでみなさんそんなに汗をかかないんでしょうか・・・?叫び


それはさておき。




今回も前回の復習という事で、点打ちをしました(*^_^*)

あれれ、なんだか前にやった方がマシな気が・・・。

ちょっと色の選び方が悪かったかな、という感じです汗

形もボコボコしてて写真を貼るのが恥ずかしいです叫び


でも点打ちもなんとなくやり方が分かってきて、テンポよくできるようになってきました!!

ただガラスを溶かす量が均等にならずに大きい点だったり小さい点だったりマチマチです・・・。



点打ちの復習をしたら、オーナーに「次は花作ろうか」と言われたので次はお花の練習ですDASH!




う~ん、お花には程遠いですよね爆弾

しかも玉の形がとても歪です(^_^;)





お花の作り方の図を簡単に描いてみました。(絵も字も汚くてすみません><)

①まずいつも通り土台の玉を作ります。

②丸くなってきたら工具を使って玉を一周するように等間隔で3~4箇所へこませます。図の赤色の丸です。

(この時、お花の幅なども考えてへこませてください。)

③そうしたらそのへこませた場所を中心に点を3~4個うちます。黒ボールペンで描いてある丸です。

④その丸を少しなじませたら、次は別の色を重ねます。青色の丸です。

⑤重ねたら温めて馴染ませます。


そしてこの時に真ん中をへこませた意味が出てきます!

ガラスは溶けると流れるので、そのへこませた穴に向かってガラスが流れて・・・!?





そうです、そうするとこんな感じで「花びらのような形」になるんです(●^o^●)

こんな感じで馴染んできたらあとは花の真ん中(上の図でいうと赤丸のへこませたところ)に点を打ち完成ですキラキラ

この仕上げの真ん中の点は全部馴染ませずに半分くらいだけ馴染ませると、よりお花っぽくなります~ラブラブ!



と、こんな簡易で分かりづらい図での説明でしたが伝わりましたでしょうかはてなマーク

花びらの形なんですがこれがなかなか真ん中に流れなくて・・・。

お花の形にするにはまだまだ練習が必要ですね(+o+)笑










以下、コメントを頂いた方へのお返事です。



>>コッコちゃん様

お返事ありがとうございます!!


そんな風に褒めていただけるとついつい

調子に乗ってしまいそうになります・・・にひひ

でもドットってシンプルですがとても可愛くなりますよねキラキラ

ドット柄は私の好きな柄でもあるのでもっと可愛く

作れるようになれたらいいな~と思っております(^_^)/


そうですね、点打ちは基礎だと思いますビックリマーク

これが上手くできたら応用して他にも色々な事が

出来るようになるんじゃないかなと思っております得意げ
玉を丸くするのが早く上達しそうだなんて言ってもらえると

本当にそんな気がしてきました・・・クラッカー

とても浮かれやすいタイプです・・(*^_^*)笑


あっ、記事内でのコメントのお返事大丈夫でしたでしょうか?あせる

ダメな場合はお気軽におっしゃってくださいね(^^)/

コッコちゃん様のご主人様は物知りな方なのですねひらめき電球

男性でお花の事を知っているのってなんだかロマンチックですキラキラ

そういえば、紫陽花はまだ咲いている事は咲いているんですが

だいぶ弱弱しくなってきてしまいましたよね><あせる

もうすぐ枯れてしまうのでしょうか・・・?しょぼん


タメになると言って頂けてとてもうれしいです!!

私自身超初心者なので、皆様に出来るだけ伝わりやすく

記事を書くよう心がけているのですが

やっぱりコッコちゃん様の様に感想を言って頂けると

この調子でがんばろうと励みになりますキラキラ

本当にありがとうございます(●^o^●)


バーナーの調節って難しいですよねしょぼん

いざやろう!ってなると全くエアーの調節がうまくいかずススが入ってしまって・・・。

考えながらやってるのですが、やっぱり長年バーナーワークをされている方から見ると

炎の調整がまったく出来てないらしくすぐさま直されてしまいます叫び


カセット式ボンベのバーナーはまだ使用した事がないのですが、
恐らくB8の拡散炎バーナーの炎の見方と同じで大丈夫だと思われますキラキラ
煤も入っておられないようなので参考の画像を撮って載せてみた甲斐がありました音譜

ですがガラスによって(佐竹でも色によって)

エアー調整をしてても煤が入りやすい色などもあるようなので、

(白などは特に入りやすいかなと思います。)

煤が入るか気になる場合には地玉として使いたいガラスの細引きがあれば

サッと軽く炎に通すと煤が入るか入らないかが分かるそうです。

エアーが足りてないと細引きが少し黒くなってしまうらしいので、

もし細引きがある場合はお試しされてみてはどうでしょうか?ニコニコ


ただ「少し小耳にはさんだような・・・」という知識ですので

「細引きを炎に通してみて大丈夫だったのに煤が入ってしまった・・・」

となってしまいましたら本当に申し訳ありません><


折角つくった作品が割れてしまうのはとても悲しいですよね(+_+)

割れる要因はいくつかありますが、気をつけると大丈夫ですので

素敵な作品をたくさん作られてくださいね(^▽^)/キラキラ




新人スタッフのまっこですニコニコ

そろそろ名前、覚えていただけましたでしょうか??(笑)キラキラ



私が住んでいる場所は割と田舎で田んぼが結構たくさんあって、自転車で田んぼがいっぱいの所を走るとなんだか爽快な気分になりますにひひ

ちょうど水が張ってあって稲がたくさん植えてある時期なので、その辺はなんとなーく涼しく感じますね(*^_^*)音譜




ちょんっちょんっ


今日は教室の日だったのでとんぼ玉を作ってきました(●^o^●)

私はまだ始めたばかりなので、今日は点々模様の練習をしてきました得意げ






\ じゃじゃんっ!!

今日のとんぼ玉はこんな感じにできあがりましたキラキラ

ちょんちょんと点を打ち、またその上にちょんちょんと点を重ねると画像のような模様ができあがります。

私はまだまだ下手くそなので点の大きさが大きすぎて模様がきれいにできません・・・><

奥の二つは(ピンクのとんぼ玉と黄色のとんぼ玉)は、ピンクのとんぼ玉の方は白の点の上に紫色の点を、黄色のとんぼ玉は白の点の上に黄緑色の点を乗せましたDASH!

一番手前の水色のとんぼ玉には、まず白の点を打ちその上に次は黄緑色の点を打ちまたさらにその上に白の点を打ち最後にまた上に黄色の点を打ちました。

なので少し分かりづらいですが、白→黄緑→白→黄色の順番で丸模様になっています(^^)/

後に打つ点程量を少なくしていかなくてはいけないので、ガラスを溶かす量が難しいですガーン


点打ちは基礎だと思うので、これがしっかりできるように練習あるのみですね(●^o^●)




そしてこちら・・・。

見事に真ん中から割れているとんぼ玉と、なんだか訳の分からない形をしているとんぼ玉のようなもの・・・あせる


左のものは溶かしてる時にお話しを聞いてたら手元をおろそかにしてしまいこんな形になってしまいましたo(;△;)o

修復は難しいとの事でこの形のまま冷やしました・・・なんだか豆みたな形ですね(笑)


右のとんぼ玉は芯棒から外そうとした瞬間に綺麗に真ん中から割れてしまいました叫び

こんなけ綺麗に割れたのは徐冷材に入れるタイミングが遅かったか、作業中とんぼ玉を炎から外してる時間が長かったからじゃないかと言われてしまいました><

あっけなく割れてしまうとしょんぼりしてしまいますねしょぼん


それから画像右のとんぼ玉、なんだか点模様が楕円形になっているのが分かりますでしょうかはてなマーク

これは点を打って馴染ませる時にとんぼ玉全体が温まりすぎて、模様のガラスがダラーと広がりながら流れてしまい、こんな風に楕円形の模様になってしまうらしいです(´д`lll)

なので点を打ってとんぼ玉に模様を馴染ませる時には、もしとんぼ玉全体が真っ赤になって中心まで温まっていそうな時は少し炎から外して冷やしてから馴染ませるようにしてください^^*

表面だけが温まってる感じが馴染ませるのにベストだそうです!!




それから私がとても苦戦している事。

それがバーナーの炎の調整なんです・・・汗

集中炎の方のバーナーを使って作業しているのですが、どうしてもススが入ってしまったり・・・。

なので今日オーナーにポイントを教えてもらいました!!



画像の赤丸で囲ってある所が、紫色になって均一に「バタバタ」するような炎が良いらしいですひらめき電球

(画像はカメラの関係で色が分かりづらくなってしまい、申し訳ありません。)

でもやっぱり画像と言葉だけでは伝わりづらいので、もし皆さんも機会がありましたら是非試してみてくださいねキラキラ




いかがでしたでしょうかはてなマーク

とんぼ玉を作るのもまだ始めたばかりですが、少しでも上達できていますでしょうかラブラブ!

もしそう皆様の目に映っているのであればとてもうれしいのですが・・・><


これからも作ったとんぼ玉は載せていくので上達できているかどうか見守ってやってくださいね(^○^)/ラブラブ












以下、コメントを頂いた方へのお返事です。


>>コッコちゃん様


こんにちは、コメントありがとうございますビックリマーク

そうなんです・・・本当にガラスだけでも種類がたくさんあって・・・。

まだまだ覚えられずに頭の中が混乱しっぱなしです><あせる

確かにお仕事だとより深くバーナーワークの世界に入り込めて、

普通だったら知らないだろうなという事もたくさん知れますのでとても素敵ですよ(^_^)/キラキラ

皆が知らない事を知っているって、なんだかうれしくなりますね得意げ(笑)

えっ、紫陽花の花の色は土が影響しているんですか!?えっ

初めて知りました・・・!!

そういうお話しを聞くと、お花の世界も深いな~と思います(*^_^*)

お花はとんぼ玉のデザインに取り入れられる事も多いので、お花の事を知るのも良いですね音譜

読んでいて楽しい記事が書けるか自信が無いのですが頑張って更新しますので、

お時間がある時にちらっとのぞいてやってください音譜


昼と夜とでもかなりの気温差があったりするので、

コッコちゃん様もお体にお気をつけてお過ごしくださいね(^^*)









新人スタッフのまっこですニコニコ




前回の記事で書いていた公園に咲いているアジサイの写真をやっと撮ることができました!!(笑)

雨に濡れるともっと映えるんだろうなぁ・・・ラブラブ!

アジサイって他にも白だったり紫だったりピンクだったりもっと濃い青色があったり・・・綺麗ですよねキラキラ



それから最近ブログに足を運んでくださる方が増え、更に読者登録やコメントをしてくださる方がいらっしゃって本当にとってもうれしいです目キラキラ

まだまだ未熟で覚えられてない事の方が多く、もしかしたら間違った知識なども書いてしまうかもしれませんが皆さんに楽しんで読んでもらえるようなブログを書けるようにがんばります!!

コメントのお返事なども(記事内でお返事させていただきます)出来るだけしていけたらいいな・・・と思っていますのでよろしくお願いいたします(●^o^●)




ガラス色々


今回はまたガラスのお話しです。

ガラスの種類はまだまだたくさんあるので・・・><;





まずはこちら(^^)/

COLOSILI TUBEというガラスです。これはCOE33です。

中が空洞になっていて名前の通りチューブ状になっています。

ロッドもあるので使い方によってチューブかロッドか選びます音譜

色も何色かあるので、是非HPでチェックしてみてください!!

もちろん大きさ(直径・肉厚)も色々あるので用途で適しているものを選んでくださいねにひひ



このガラスだと画像のグラスなどが作れるそうです(*^_^*)

グラスを作る時にはチューブの方が良いのかな・・・と思います得意げ





続いてはこちら(^^)/

このガラスはアドバーグといいます。

このガラスは柄を付けたりパーツを作ったりするのに適しているらしいですキラキラ

こう見ても色の種類も結構ありますよね。色も割と濃いかな、という感じです。

肉眼で見るともっと色が鮮やかなんですよ~ビックリマーク





続いてはこちら(^^)/

パイレックスのモール管というガラスです。

こちらも中が空洞でチューブ状になっています得意げ

ですが、写真を見て頂いたらわかるように中がなにかデコボコしてるんです!!

このガラスもグラスなどを作るのに適しているそうで、このガラスでグラスを作るとなかがデコボコしたグラスが作れちゃいます(^O^)音譜

このガラスはそんなにたくさん種類はないのですが、直径が少し違うのもあるのでこちらも是非HPでチェックしてみてくださいねキラキラ




本当はもっともっと詳しく説明するべきなのですが、まだまだ覚えられていなくて・・・。

なのでこんなガラスあるのか~くらいに思っていただけると嬉しいです(*^_^*)

使い方やなにに向いているかなど、これから勉強していきながらお伝えしていければなと思いますので、今後の更新をお楽しみに!ラブラブ!
















以下、コメントを頂いた方へのお返事です。

(記事内での返事は恥ずかしい!と思われる方はおっしゃっていただければコメントを頂いた記事の所にお返事しますので、お気軽におっしゃってくださいね!)



>>わんコ様

こんにちは、初めましてまっこと申します^^*

読者登録、そしてコメントをしてくださりありがとうございますキラキラ
わんコ様もバーナーワークやガラスに興味をお持ちなのですね!!
とても楽しい世界なのでぜひぜひこれから色々挑戦なさってみてください音譜
それからA3のHPにも色々ガラスの事が載っていますので、お時間がある時に是非ご覧になられてみてくださいね(●^o^●)

私もはんだで付けるなんて全く知らなかったので見学してた時に「え、はんだでくっ付いてるんですか!?」と思わず聞いてしまいました・・・叫び(笑)
それに、テープをちゃんと巻くとガラス以外にも木や石などもくっ付ける事が出来るらしいんです!!
なのでデザインの幅がとても広いそうで・・・すごいですよね(+д+)笑
はんだがなぜアンティーク色になるのか、わんコ様の謎が解けてこの記事を書いた甲斐がありましたビックリマーク
ただ、なんというどんな液を付けて磨くか・・・と名前までお伝えできずに申し訳ありません><
もしまた見学できる機会があればその時こそお伝えいたします\(^^)/

最後に、至らない点が多々あると思いますが見守っていただけると幸いです(*^▽^*)
どうぞよろしくお願いいたします!!





新人スタッフのまっこですニコニコ


最近は夕方になると雨がよく降るようになってきました・・・><

帰り道の公園にアジサイが咲いているのですが、雨に濡れたアジサイはまた一段と素敵になりますねキラキラ

写真を撮りたいのですがなにせ雨の中自転車を漕いでいるのでなかなか止まれず・・・いつも「あー撮りたい・・・!」と思いながら通り過ぎます・・・(笑)




ステンドガラス


アークのスタッフにステンドガラスを作るスタッフが居て、丁度作る物があったので火曜日はステンドガラス製作の見学に行ってきました(*^_^*)

ただ、最初から最後までずっと見ている事はできなかったので飛ばし飛ばしの写真しかありませんがご了承ください・・・ショック!



ステンドガラスってなにでガラス同士がくっついているかご存知ですか??



じつはこの”はんだ”なんです!!キラキラ

まずステンドガラスのデザインを考え、その通りにガラスをカットしこのはんだをはんだコテで溶かしてくっつけていきます。

はんだで付けていくなんて思ってもいなかったのでとても驚きました叫び




まずは画像の右側のようにくっつけたいものに専用のテープ(名前を聞くのを忘れていました・・・)を巻いて準備します(^^)/

ちなみにこの画像の左側はデザインを描いた紙の上に、カットしたガラスをデザイン通りに配置して準備をしているところですひらめき電球





その中にある丸いパーツなんですが、これもガラスを切ってはんだでつけて出来ていますキラキラ

すごく細かいですよね・・・!!(+o+)あせる





これもデザインに組み込まれているパーツなんですが、これは鏡になっています。

鏡を小さくカットして周りにテープを巻くと準備完了ですラブラブ!


このパーツの準備はお手伝いさせてもらったのですがとにかく細かい!!

テープを巻くのもなかなか難しくて悪戦苦闘しました・・・(笑)





そしてカットする時に使う道具がこちらビックリマーク

手前の道具は先にダイアモンドが付いていてこれでカットするガラスにギギーっと傷をつけます。

奥の道具は傷を付けたガラスを挟んでグッと握ると気持ちいくらいにパキッとガラスが切れますキラキラ

パキッとなる感覚はなんだか癖になってしまいそうです・・・(笑)





そしてそして説明が前後になってしまいましたが、このようにはんだコテではんだを溶かしながらつけていきます。

その時に接着剤になる液を塗ってからでないとはんだが付かないので塗り忘れに注意ですしょぼん

ただこの接着液なんですが、変な色になってしまう事があるらしく、接着液を塗ってはんだをつけたら時々布かなにかで拭き拭きしないとだめなようです(+_+)




表ができたらもちろん裏にもはんだを付けていきます。

この時も接着液をしっかり塗ってからですよっ!!




時間の関係で私が見学させて貰っていたのはここまでなのですが、裏表のはんだが終わったら専用の液をはんだの所に付けて磨くとはんだの色が変わって茶色っぽくなるそうですえっ


完成したものの写真も撮りたかったのですが用意できませんでした・・・

ここまで写真を載せたのに完成の写真を用意できず本当にすみません・・!!><あせる





こんな風にガラスを使って物を作るといっても色々あって面白いですよねラブラブ

ガラスはとても奥が深いものだと改めて感じさせられた一日でした(*^_^*)