ちょっとずつ秋が深まって、気が付けば11月。霜月
じゃありませんか。
今年は暖冬のようであんまり寒くはないのですが、逆にコートはまだいらないけど着物だけだとちょいと寒いこの季節は羽織のお洒落が楽しめます。
というわけで、せっせと生産した硝子ビースの羽織紐6本。
11/21のハコイチ
、12/5のはこゆず着物市
、12/6の宝箱
で売れるといいなぁ(・・・切実
)
さて、このビーズの羽織紐ですが、羽織紐だけに使うのは勿体ないですよね。そこで、羽織紐のその他の使い道について
次。「宝箱」でご一緒させていただいているリナ工房 さんのアイディアですが、襟飾り。
羽織紐の端っこについているカニカンをカットソーやニットの襟にひっかけて使います。
ちなみに編み目の太いニットなら、タートルネックの折り返しの内側の網目にひっかけることで、ネックレス風にも使えます。
最後。カニカンを二つまとめてストラップに通し、反対側にプレートを付ければ帯飾りにも使用できます。
最後に宣伝。
12/5、6の宝箱は2周年特別企画があります。詳しくは宝箱公式ブログ(宝箱ブログ
)をご参照ください