【新国立美術館】エルミタージュ美術展 ★★★☆☆ | 誤解の総体

誤解の総体

「理解というものは、常に誤解の総体に過ぎない」-村上春樹【スプートニクの恋人】より。自分なりの理解を綴っていきます。

2019年1月に第一子の長男を出産、 2020年に第二子を授かるも、稽留流産。 2022年2月に次男を出産しました。

東京の新国立美術館で開催されている、エルミタージュ美術展に行ってきましたアート

東京不慣れなワタクシは、てっきり上野にあると思い込んでいたのですが、全然違ってあせる
六本木近くの乃木坂というところにありました汗
一度上野に行ってから乃木坂までとなると、30分くらいかかって、多大な時間ロス叫び

その後予定があり、鑑賞時間として確保していた1時間45分のうち、30分を消費汗

うわーヤバイ、時間足りない(>_<)
と、若干急ぎ目で回ったんですが。

全然余裕でした[みんな:01]

展示作品が少なめ。
5章構成になっていたのですが、5章目がめちゃ短い。

章ごとに部屋の色を変えていて、それは時代を越えて鑑賞している雰囲気があり、良かったです[みんな:02]

でも、展示品自体に、決め手に欠ける感がありました。
どれもそれなりに良いけど、そこまでで。
一作品で良いから、心にズドンと来るような作品を入れて欲しかったなと思います。

今回の展示品で一番好きだと思った作品は、ペーテル・パウル・ルーベンスの「虹のある風景」です。
これ↓ね。
photo:01


夢のように穏やかな風景が描かれているのですが、虹は幻想を表し、つまり所詮その風景は幻想にすぎないと象徴しているそうです。
何ともシュールな穏やかな絵の物語が、その時代を反映しているようで、心に残りました[みんな:05]

作品展自体、悪くはないです。
新国立美術館の2階で展示されているのですが、1階ではセザンヌ展も行なっています。セザンヌ展は私はまだ行っていないのですが、鑑賞した人が良かったと言ってたので[みんな:04]合わせて鑑賞されると良いと思います[みんな:03]