インフィニットアンディスカバリーのお話。
前にクソゲーっぽいから980円も妥当かとか書いたけど、中盤からそこそこ面白くなってきた。
前に書いた欠点、マップが無駄に広いだとか、アイテムショートカットが無いだとかはそのまま悪い点だけど、なんかそれを補ってだいたいトントンまでもっていける面白さがあった。
たぶんキャラの魅力だと思う。
主人公がまあいろいろあって主人公なんだけどこれはいい主人公。とてもよくできてる。
ヒロインもいわゆるツンデレ風味なんだけど、これもいいヒロイン。とてもよくできてる。
音楽もいい。グラフィックも、ちゃんと表情まで作りこまれてていい。
それだけにゲームのシステム部分が終ってるのが惜しまれてならない。
街中での仲間とのイベントとかアイテムクリエイションだとかはかなり不便。
あとわりとムービーゲー。イベントシーン見てて360が省エネモードに入るぐらいイベントシーンが長い。
これでICがやりにくいだとか、武器防具の値段がインフレしすぎだとか、やっぱり文字が小さすぎるだとか言えばキリが無い問題点をカバーできるそういった細かい心配りができていたらかなり高得点だった。
でもこれが良くも悪くも和RPGなんだと言われれば、うーん、そうかも。
逆に洋RPGは細かいところまでユーザーのことを考えてるんだなぁと再認識させられる。
しかし980円は安い。もうちょっと評価してもいい。2000円ぐらいまでは出せる。