少し前に発売されてた物を購入。
1に伊坂さんが居て、2に米澤さんが居た。どっちかといって選んだのは2の方。アンソロだし、2から読んでも問題はあるまい?という推測と、やはり今の勢いでは米澤さんが強い。
6人の作家さんが書いていて、やはりダントツに米澤さんが面白い。他の作家さんを知らない不勉強であることに加え、さよなら妖精の太刀洗だということもあるという主観補正が入っている。異論は認める。
毒入りローストビーフ事件は好きかな。ああいった会話劇的なのも好きだし、ラストの場面もいいと思う。
他の作品は、やはり短編ということもあってなかなか微妙。解決編に至る前に犯人とかトリックとか動機とかまあつまり肝のところが明白に察せられてしまうと残念な感は否めない。
さらにそんな理由とは関係なく登場人物がムカつくという理由で合わない作品もあった。どれとは言わないけど。
あと、いくら蝦蟇倉市の人々が電波に毒されているとはいえ、事件関係者はもうちょっと現実的な行動をとってもらいたい。まずは警察を呼んでください。病院を呼んでください。悲鳴を上げてください。
蝦蟇倉市を舞台にしているだけあって、作品間での影響も見られた。登場人物とか、舞台のこととか。
それをもってして1を買うかどうか微妙なところ。
最悪のところ伊坂さんだけ立ち読んで仕舞うというのも有りかと思われている。でも全体的には面白いアンソロだし、全然有りといえば有りの気もする。
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先週はボダブレしなかったけど今日はちょっと行って来た。
戦場は渓谷A。とっても凸マップ。悠長にしゃがんで自動砲台を壊してる味方を追い抜きざまに軽くFFしてしまったけど私は謝らない。6人しか居ないのに自動砲台なんか壊してるのはやはり戦犯だと認定せざるを得ない。
いつもはだいたいすぐ座れるのに今日は何で満席かな、と思ったらどうも春休みだった。ロケテもあいまっておかげで同一の戦場に島根から4人参戦とかいう面白い事態になってた。殺しても殺されても声が上がったりすることはなかったけど。