いつものように時計でおらおらむだむだやってたらいつの間にか未鑑定本を手に入れてた。まあ時々あることです。
本といえばそろそろヘルシングがでてるような気もします。ハガレンは買ったけど、何か他にも買うべきものがあったっけ・・・
そういえば時をかける少女がアニメ映画化するって話をだいぶ前に聞いたような聞かなかったような、あれはどうなったかな?うん、ああ。ちょうど公開されたところか。例に拠って例の如く山陰では見れないわけね。まあ別にいいさ。原作も読んでないし。いや、この際だから原作を読もう。ずっと読みたいと思ってその機会を逃してるし。映画のコミカライズも26日に発売されてることになってるじゃない。天下の角川漫画がまさか入荷してないなんてことはあるまい。いや、そんな淡い期待はすべきではない・・か。まあ最悪でも筒井康隆の方は置いてあるべ。
置いて・・・置いて・・おいー
無い。
無かった。両方。
漫画も。原作も。
無いとは言っても探せば鳥取市のどこかには有るだろうけど。
違うな。逢えない本にはどうしても逢えない。運命。縁がない。
ヘルシングはあった。
トキカケ(って略すらしい)がホントウに無いものかと未練がましく本棚を眺めてたら 花と泳ぐ があった。最近はすっかり意識上からスルーしてたけど過去の俺がメモにその名を残してたからこれは購入。
その他何冊か漫画を買ったらそのうちのどれかがスクエニと関係してたらしくて(でもスクエニ関係の本なんて無いぞ?)レジで栞を選ばせてくれた。どうもくれるらしい。心当たりは無いが折角だしひぐらしのやつを貰って帰った。ひぐらしのコミックスも買ったことないんだが・・。
筒井康隆は新装版が欲しかったんよ。「夏の100冊限定ブックカバープレゼント」とかやってるし。この前買ったブレイブストーリーの帯とあわせると2つぐらい貰える・・・いや、そんなには要らないけど。
こっちも未練がましく本の山の前で仏頂面してたら、安倍吉俊の絵が目に飛び込んできました。やあ、ジャケ買い決定。とりあえずぱらぱらと捲ってみたら、なんと解説に西尾維新。本文はほっといても表紙と解説だけで買う価値がある。
これだよ。欲しい本が見つからなくて、代わりにおもしろそうな本が見つかる。なーんちゃって
そういえば最近は知らない作者名の小説を読むってことも無かったなぁ。それは文壇の名前をほとんど網羅してんだぜーとかじゃなくて、ただ単に狭い世界で満足だっただけ。あるいは前評判を聞いて読んだ気になってただけ。よくないね。
正直言ってこの滝本竜彦という人にはそこまで期待せずに読み出した。だってキワモノっぽい帯がつけられてたから。でも。
前評判無しに読んだ本が、おもってたよりずっとおもしろかった幸せ。(蛇足的なことを言えば西尾維新の解説はえらい浮いてた。悪くは無いが・・・毛色が違いすぎるよ)
噂ってのは実に便利なシステムだけど、いやしかしまさに百聞は一見にしかず。一読にしかず。
もうちょっと積極的に読書してもいいかなーって思った。