おはようございます🌿



昨日はスマホを忘れて出勤してしまいました💦


( 6日撮リました。雨に濡れたみかんの花。
  もうすぐ咲きます。
 小さくて、真っ白で、可愛くて大好きです 🍊)
 


GW最後の6日は生憎のお天気☔で、家に居たのですが、

朝食後、 愛犬🐩を膝に抱いて毛づくろいをしていたら、食卓を挟んで、正面に父が座り、その左側(私の右斜め前)に母がやって来て、座って、、


父「〇〇君(主人)から連絡はあるのか?」


「えっ、連絡、無い。。」


「前(前回、年末に戻っていた時)は、週一回位、時々連絡があったと言ってたけど。。

今回は無いのか。。?」


「お父さんは、女同士で話した方が良いと思っているんだけど、□□(私)は何も言わないけら、お母さんが聞けと言うから、。。」


すると隣で母が

「私は□□に気を遣って今まで聞かずにいてあげたのよ」みたいな発言。←マジ、え、なんだって?フザくんな!私が何回か話し掛けてもあんたが「はぁ?」って言って、

わたに話し掛けられるのが嫌なのかと思って、話し出来なくなっていたのに!なんて言い草、、ヒドすぎるプンプンガーンって思いましたが、、そもそも実家に帰って居る私が悪いので、、一旦、言葉を飲み込みました。


本当に、母は昔から、自分の事ばかり、、平気で私を傷つける、ヒドい人プンプン

よくよく考えると、

私が歪んでいるのは、このヒトの影響が大きすぎました。私が話しをしなくなったのは、...元々はこのヒトのせい、のように思います。小さい頃から、色んな事に口うるさくて、私が意見をいう前に、

  「あーしなさい!こーしなさい」

って命令されて来ました。


母はフルタイムで働いてたので、私は祖母に育てられたようなものでした。そう、筋金入りのおばあちゃん子です。

けれど、私は、、密かに、キレイな母が大好きで、ずっと、かまってほしいと心の中で思っていたんです。あ、余談ばかり書いている、、?💦



話しを戻ります。



「□□はどうしたいと思ってるんだ?」


 「向こうの両親と話しをしようか?」

「□□は、向こうのご両親は良いヒトだって言うけど、二人がうまくいってないって知ってるんだろう?それなのに何も言わないのか。知らんぷりか。

何もしてくれないのか ?  〇〇君の言いなりか?」

 

「お父さんとお母さんは、□□の味方だし、話ししてくれたら何らかのアドバイスは出来ると思う。少なくとも、□□より長く生きているから。」



「前(初めの離婚)の時みたいに弁護士に相談してみたらどうかな? 第三者に客観的な意見を聞く。良いと思うけど。」


「□□もどんどん歳をとるし、、ずっとうまく行ってないんだろう?  先延ばしにしても、何も良い事はないよ。」


父の言う事はご尤もで、、


涙を堪えるのが精一杯で


「そうね 」

と言う事しか出来ませんでした。






 


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