レスカ / Lesca  モデル P5 Cognac | グラッシーズのブログ

レスカ / Lesca  モデル P5 Cognac

レスカ / Lesca


「”French Heritage” フランスの伝承」

と自らの活動を位置づけるレスカ家によるアイウェアブランド。



20世紀初頭から、眼鏡の産地として名高いフランスのジュラ地方で

メガネに携わってきた一族は1964年にオリジナルブランドの

”レスカ ルネティエ”を立ち上げました。



彼らのブランドの2本の柱は、過去から収集してきた

デットストックのリアルヴィンテージの膨大なコレクションが第一にあげられます。



ジュラ地方に根付いた一族ならではの、様々な職人との信頼関係による結びつきと、

代々受け継いで来た金型や機械などの昔ながらの設備から生みだす

伝統的なフレームの数々がもう一方の柱になっています。

 

 

デットストックのヴィンテージコレクションは1950年代から1970年代にかけて製造され、

未完成品として倉庫に眠っていた貴重なプロダクトを自らの手で完成させ

リアルヴィンテージとして再生させた意欲的なコレクションです。



現行のコレクションもストーリーに富み、中でも

建築家であり画家でありデザイナーでもあったル・コルビジェがデザインし、

自身のアイコンともなったメガネ[La Corb’s ]は有名な存在です。



今回はレスカ / Lescaの中の眼鏡



今、話題のドラマ 『神の舌を持つ男』で 向井理さんが 

掛けていますことで有名になっていますモデル P5 です。



メガネは今回のトレードマークといってもいいほど個性があり
クラッシクなフレームでわざと崩しめで掛けているので
向井さんの可愛さがより一層ましています!!
 


女性でも掛けやすいフレームですので
是非、店頭にてご覧になって見て下さい。


  


レスカ / Lescaの眼鏡は

愛媛県では 松山グラビッシュ と 今治グラッシーズのみでの取り扱いになります。