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いつもの学生街が戻ってきた。
アメリカ🇺🇸留学生。
アニメオタクで、個人的にショートムービーを作成しては、YouTubeにあげている。
初めての日本なのに、やたら、日本語が達者なのは、アニメで日本語を覚えたと言うから凄い(笑)"
ともあれ、こんな出会いが、学生街なのだ。
才能あると思います(笑)"
こうして、朝は、始まった。
現存する東西の火種としての国家
それが、北朝鮮、イスラエル
今も変わらない。
とうとう、その日がきたかと覚悟もした、そんな瞬間だった。
改めて、確認しておこう。
日本の全てのスタンスを日本🇯🇵
日本🗾
明後日帰国するそうです。
スウェーデンからとのこと。
北欧の人は、ほとんど優しい
良い人ばかり(笑)"
金沢、京都、広島、大阪などなど
二週間の旅
もっと英語ボキャブラリー増やさないと
…まだまだダメダメ(^^;;
僕ら一般ピープルは、所詮、どんなに頑張っても、帯に短し襷に長し(笑)"
そんなところが精一杯だ。
しかしながら、いつの時代も、たった一人の偉人から、名言は、受け継がれていくものだ。
芸術は長く人生は短し
[使用例] 芸術は長し、人生は短しと言う。なるほど人間は死ぬ。しかし作品は残る。この時間の長短はしかし人生と芸術との価値をはかる物差しとはならないものだ[坂口安吾*教祖の文学|1948]
[解説] 医学の祖とされるヒポクラテスのことばに由来します。元来はギリシア語で、人の一生は短いが医術は奥が深くなかなかきわめがたい、だから、医を学ぶ者は怠らず励まなければならないの意でした。
〔英語〕Art is long and life is short.
[使用例] 芸術は長し、人生は短しと言う。なるほど人間は死ぬ。
インビクタス-負けざる者たち-
私を覆う漆黒の夜
鉄格子にひそむ奈落の闇
私はあらゆる神に感謝する
我が魂が征服されぬことを
無惨な状況においてさえ
私はひるみも叫びもしなかった
運命に打ちのめされ
血を流しても
決して屈服はしない
激しい怒りと涙の彼方に
恐ろしい死が浮かび上がる
だが、長きにわたる脅しを受けてなお
私は何ひとつ恐れはしない
門がいかに狭かろうと
いかなる罰に苦しめられようと
私が我が運命の支配者
私が我が魂の指揮官なのだ
ウィリアム・アーネスト・ヘンリー William Ernest Henley
イギリスの詩人 1849〜1903
Wikipedia
南アフリカの元大統領のネルソン・マンデラさんが、27年間の投獄生活の中で心の支えにした詩だと言われています。
人生は色んなことが起こります。
道を閉ざされたり、絶望的な状況に感じられることもあるでしょう。
しかし諦めない限り必ず道は残されています。
また現代の悩みの多くは、自分自身で自分の自由を、また人の自由を縛ることで起こっています。
自由であるはずのあなた自身の心を、小さな価値観や小さな世界の中に閉じ込めていませんか?
どんなに自由であっても、自分自身で閉じ込めていては、希望も可能性も見えてきません。
あなた自身やあなたの天賦の才、天才に自信を持ったり可能性を感じるためには、あなたの世界を広げていくチャレンジなしには得られません。
アスリートが毎日毎日限界までチャレンジしているのは、自信があるからではなく自信を得たいからです。
そのために自分の心と身体の限界を超えようとしています。
あなたらしさや、あなたの天才を必要とする人は必ず2割はいます。
あなたの夢を実現するためには、多くの人の幸せを実現していくことです。
どれだけの人に、あなたを伝えていくチャレンジをしていますか?
10人、100人ほどに伝えて誰にも受け入れてもらえない、自分には才能がない。なんて感じていませんか?
日本人が1億人の人口として、あなたを認めてくれる人は、あなたを愛してくれる人は2000万人はいることになります。
2000万人いるあなたを必要とする人、一人ひとりに出会っていくことで、自信やあなたの可能性を感じることになっていきます。
あなたの天才磨きも同じです。
昨日までのあなた自身を超えるチャレンジが出来たかどうか。
このチャレンジなしには自信が芽生えてくることもありません。
まさに支配者、指揮官である、あなた自身との闘いですね。
物理的に束縛されていない私たちの拘束は、私たち自身の心だけです。
どうぞ小さな世界に縛られることなく、心を自由に開放してあげてください。
そこから自信と信念が芽生え、状況を突破していく活力が生まれてきます。
これまでに紹介したウィリアム・アーネスト・ヘンリーさんの名言です。
春は訪れた。
こんな街にさえ。
桜を春と謳うバカもいる。
Rock ’N’ Rollを気取りたいならば、もう少し世の中のこと勉強せなあかん(^^;;
いいとしこいて、いいとしになるまで、気がつかなんだ。
世間に物申すには、物申すだけの知識が必要なんだと、とても賢い若者と話をしていて、教えられたことだ。
情けないが、偏りな学びばかりで、半端過ぎた。
その若者の背中に学ばされたのだった(笑)"
そいで、今は、大袈裟過ぎるが(笑)"
改めて、外国人へ日本を紹介するための、ささやかなロビー活動のつもり(笑)"
基礎的な政治全般の知識、基礎的な英会話を、勉強を始めた。これがまた、奥が深い。
今は毎日が、その学びの珍道中なのであった(笑)"
今月の課題…ラバーソウルを制覇❗️
https://say-g.com/neoliberalism-2087