こんばんは。
田舎の磨き屋です
昔東京の施工店様とお話した時、
「店開けてりゃ、年間300人位の客はジャンジャン入るでしょ」
なんて言われたことがありましたが、
田舎じゃ、何もしなきゃお客様から見向きもされません
電飾看板付けたり、カット文字貼ったり、色々しまして、
新しいスタッフのアイデアで、
ホームページ・ブログ・インスタグラム。ユーチューブのQRコード貼ってみました
お店の前を通るお客様に、
「ちょっと変わったことヤッてるコーティング施工店だよー」
っていうか伝えることが1番大事ですよね
ポルシェ、
マカンのヘッドライトリペア&プロテクションです。
ヘッドライト表面のハードコートがひび割れ始めています。
しかし、ドイツ車のヘッドライトのハードコートは非常に固く、
このハードコートを削れる業者は非常に少ないのが現状です。
国産車と違い非常に硬いことを理解し、
対策を取った施工店のみが、
輸入車のヘッドライトリペアを行うことが出来るのです
ココまで2時間
楽じゃないんです
3000番手まで削り揃えて、
磨いて光沢を出します。
そして最後に乗せる保護被膜はプロテクションフィルム1択です。
ヘッドライトって、季節や点灯時の熱で、数%の収縮を繰り返してるんです。
その収縮に追従できる柔軟性を持った保護被膜。
それと、紫外線カット。
昔、ホンダ車のミラノレッドが、ピンク色に変色する事例がありましたが、
あれはクリアー塗装を紫外線が通過し、
クリアー塗装の下にある赤の顔料が紫外線劣化した事例です。
紫外線をカットできなければ、ヘッドライト自体の劣化が止められず、
ひび割れが進行してしまうのです。
数%の収縮に追従できる柔軟性がありますか?
紫外線カットできますが?
この条件に的確に答えを出せるヘッドライト保護被膜が存在しますか?
ヘッドライトプロテクションフィルムは、
ヘッドライトの湾曲に追従できる柔軟性と、
紫外線カット率95%以上の確実な保護効果で
アナタの愛車のヘッドライトを守るのです
完成写真取り忘れた
では
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