こんばんは。
今年はまだサンマ食べてないなぁ・・・
先日のマツコのテレビで演ってた骨なしサンマに興味津々
サンマ好きには、腹骨は調味料と感じるらしのですが、ウチはチョット
骨なしサンマ、今夜チャレンジしてみたいと思います
さて・・・
フィルム貼りが終わったスペーシア、ボディーコーティングに取り掛かりたいと思います
まぁまぁの痛み具合ですが、
ポリッシュレベルはライトで進めていきます。
強いバフに・弱い調整剤に・弱いポリッシャーでマッチングが出ました
スズキ車は塗装密度が低いので、傷が入りやすい分だけ簡単に磨けてしまいます、
だけどその分磨いても微細な磨き目が残りやすく、光沢が上がりきらないのです
しかも2度磨きすると、コンパウンドが絡むはコンパウンド粒子が塗装にめり込むはで、散々です
塗装のシッカリしている輸入車は、磨いても塗装が曇るなんて事はありません・・・
ソコは輸入車の方が楽ですねぇ・・・只々硬いだけです。
結合研磨で、磨きの仕上げと共に、コーティングのベースを作り上げます。
ソコに、高純度・高濃度のガラス被膜を塗り重ねます。
このボディーカラーは親水タイプのトップコートをチョイス
スズキ、
スペーシアのプレミアムガラスコーティングTypeGA完成です。
塗装も樹脂、コーティングも樹脂、トップコートも樹脂・・・
塗装が低密度なら、コーティング樹脂で密度を上げて、
日常のお手入れでトップコートで樹脂をプラスして、
そしてプロのメンテナンスで、ガラスコーティング樹脂であるシロキサン樹脂を補充する・・・
コレが車をキレイに乗るコーティング思想かと思いますョ
では
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