まだパソコンに取り込んでいないCDがたくさんあるので、rubyripperというリッピングソフトをインストールしました。

思いのほか苦労したので忘れないうちに手順を書いておこうと思います。

 

rubyripperはパッケージマネージャからはインストールできません。

どこかからファイルをダウンロードする必要があります。

オフィシャルのファイルはGoogle Code Archiveからダウンロードできます。

https://code.google.com/archive/p/rubyripper/

最終版0.6.2からのフォークはGitHubのbleskodevさんのところからダウンロードできます。

https://github.com/bleskodev/rubyripper

ぼくはフォークの安定版を使いたかったのですが、うまく動作しなかったので開発版を使っています。

masterという方が開発版です。

 

 

ダウンロードしたファイルをもとにしてdebパッケージを作ってインストールします。

debパッケージを作る必要はないのですが、依存関係の処理やアンインストールなどが楽そうな気がするのでそうしています。

(別に変わらん、意味ないよという場合は理由を添えてコメントいただけるとありがたいです。)

 

1. 展開する

 ぼくはGUIでやってしまうので右クリックしてExtract Here。

2. 展開したフォルダ(ディレクトリ)をターミナル(端末エミュレータ)で開く

 右クリックでOpen in Terminal。

3. Makefileを作る

 ターミナルで

 ./configure --enable-gtk3 --enable-cli --prefix=/usr/local
4. makeする

 ターミナルで

 make

 うまくいかなかったらsudo makeで。

5. debパッケージを作る

 ターミナルで

 sudo checkinstall --install=no
 バージョンがmasterになっているので修正する。

 ※ 修正しないとバージョンのアタマは数字にしろと怒られます。

6. debパッケージをインストールする

 ダブルクリックして、開いたウィンドウからInstall。

 

 

なぜかCDDBだけ変更できませんが、とりあえず動いているので良しとします。