やりたいことをノートに書く

 

っていうのがあるじゃないですか

 

 

 

成功者の方が

 

「あーしてこーして願いを叶えた人がいる」

 

などと例にあげて親切に教えてくれて

 

 

「そうか!!」

 

 

ってなって

 

紙に書いて、次の日には日常に戻ってる、、

 

 

そんなことが繰り返されるわけですゲロー

 

 

 

もちろんその本田け、、いや

成功者の方が嘘ついてるわけじゃないんです滝汗

 

 

 

本当のことを教えてくれているんですけど、、

 

「願いを書く」ことで

 

ビジョンが見えて、テンションが上がって

 

 

よっしゃ〜〜!!

 

ってなるんですけどね

 

 

自己肯定感が高まるんですよね、

 

一瞬チュー

 

 

 

でも崩れるゲロー

 

 

 

それは心理学の先生が言ってましたが

 

 

自己肯定感のほかに自己受容が必要なんですって

 

 

 

自己受容って

 

「自分を許す」「自分を責めない」「ありのまま全てOK」

 

なんなら

 

「こんなダメダメな自分でもOK」

「完全にOK」

「自分のままで完成系」

 

これくらいの強固な自己受容があって

 

 

願いを書くことが実現するんですね

 

 

 

 

 

  メインテーマは重い

 

ところがね

 

 

「お金」「ダイエット」「コンプレックス」などなど

 

その人が抱える『人生のメインテーマ』みたいなのって

 

 

『重い』んですね

 

 

なかなか自己需要に至らないんです

 

 

 

なので

 

 

やはりね「頭で考えない」ってことが大事だと思います

 

 

どうしても損得になるからゲロー

 

 

 

正確には「左脳」さんですね

(最近読んだ『ネドじゅん』さんの本が一番わかりやすい)

 

左脳は「分離」「分断」がお仕事

 

体からの声からも遠ざけてしまうんですね

 

 

 

体って正確なんです

 

 

「キネシオロジー」ってあるじゃないですか

 

 

『Oリング』とかニコニコ

 

 

あれもね、自分に合った「思考」や「物」だって分別できちゃうんですから

 

 

 

やはり体に繋がる、っていうのが大事なんだと思います

 

 

 

特にメインテーマに関しては、一度

 

「テーマ」から離れて

 

 

楽しいこと、落ち着くこと、ホッとすること

 

「とにかく心に余裕を持つ」ことに尽きます

 

 

 

 

 

  自己受容とは

 

 

オールOK

 

の状態になること

 

 

「頭を」「エゴを」「左脳を」

 

黙らせることです

 

 

こいつらがうるさいから

 

人と比べたり、ジャッジしたりしてOKが出せないんです

 

 

 

自分を抱きしめる、体の声を聞く、肌を撫でる

五感で感じる

深呼吸する

瞑想する

セルフイメージを持つ(私は『御神体』みたいな奴)

 

 

 

その心理学のセンセが言うには

 

 

自己肯定感は「家」

 

自己受容は「土地」

 

 

 

ノートに願望を書くのは「家」

 

 

でも、自分にOKが出ていなければ「土地」は底なし沼

 

 

今日建てた「理想の家」は

明日には「沼の底」にいるんですね滝汗

 

 

 

だからいつも言ってるんです

 

「自分にOK出しましょう」

 

ってニヤニヤ

 

 

自分にOK出せない自分にもOK出しましょう!!

 

いやマジで

 

 

それだダメでも

 

『自分にOK出せることを望む』

 

でもいいです

 

 

こういうのを春分の日の日とか

そういう節目を利用して設定する

 

そういうのもありです

 

 

あとは地道に続けるしかないですニコニコ