中杉 弘の徒然日記

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天皇の神勅(しんちょ…

魔子ちゃんの顔を見て驚いた!

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NEWSポストセブン

眞子さまの結婚問題 破談なら小室圭さんが知る皇室の内情暴露も?

 

最近の魔子ちゃんの顔を見て驚きました! 真っ赤な口紅をつけて、目の周りを真っ黒くして、厚化粧ベタベタです。顔を見た時に、水商売の女かと思いました。或は「パンスケかな?」と思いました。そのような雰囲気になってきたのです。

 本当にびっくりしました。どう見ても水商売です。真っ赤な口紅など、皇女がつけるようなものではありません。ここまで落ちぶれてしまったのです。魔子ちゃんは魔の本体にかえりつつあります。

 ひどいものです。皇室に憑りついた死神が魔子ちゃんと仲良くしているのです。死神は、優しいお面をかぶって近づいてくるのです。くっつかれた奴は終わりです。真っ赤な口紅、目の周りを真っ黒く塗って、これは死神に憑りつかれた顔です。

 前にも書きましたが、小室親子は死神です。普通の人間ではありません。死神に憑りつかれたらダメなのです。死神にとり憑かれるというのも、先祖の因縁です。死神は、優しい顔をして近づいてくるのです。

 元婚約者と一緒に寝ていた小室佳代は死神の骸骨です。正体を知って「うわーーーー」と飛び起きたのです。自分の隣に骸骨が寝ているのです。それが小室佳代の正体です。400万円貸した元婚約者は小室佳代の正体を見たのです。「ウワーーーー、結婚なんかとんでもない!」と逃げたのです。

 死神は、音もなくしのび寄ってくるのです。これは、怖いのです。死神は、必ず災いをもたらすのです。死神は、一人の命を奪うだけならば、まだよいのですが、一人だけとは限りません。死神は、何人もの命を道連れにして地獄へ連れていく力を持っています。だから、死神は魅力的なのです。

どうして魅力的なのかというと、元々は骸骨です。如是相はありません。それが人間をだまして憑りつくためにお面をかぶっているのです。それなりによい顔に見えるのですが、寝ている時にはそのお面が外れてしまい、本来の骸骨の姿に戻っているのです。レプテリアンみたいなものです。

 レプテリアンを知っているでしょう? この世界はレプテリアンに牛耳られているのです。エリザベス女王、ロスチャイルド、ジョージ・ソロスもレプテリアンです。レプテリアンとは、地球の地下に住んでいるトカゲ人種です。

 これは事実だと思います。ロシアに亡命した元CUA職員のエドワード・スノーデンが「地下人間がいる」と言っていたのです。これはいくつかの証拠が出てきています。

 ロシアのシベリアで30キロの穴を掘っていたら、地底から「ギャアアアーーーー―」という、もの凄く恐ろしいうめき声が聞こえてきたのです。「なんだ、これは! これ以上掘ることは止めよう」と言って、掘ることを中止した穴があるのです。

 昔から、「地獄は地に下にある」と言うでしょう。本当にレプテリアンがいるのです。スノーデンの話では、人類より発達した文明を持ったトカゲ人種は地下にいるのです。地表は、隕石が落ちたり、津波があり、地震があり、火山が噴火します。様々な災害が起きてくるのです。

 だから、優れた民族は地下に入ってしまったのです。地下に潜ってしまえば、隕石も津波も地震も関係ありません。安全な地下にトカゲ人間は住んでいるのです。トカゲ人間は非常に知能が発達していて、カメレオンのような生体を持っているのです。

 レプテリアンは、相手に応じて姿が変わるのです。信じられない人は、「そんなことがあるのか!」と言うでしょう。カメレオンは、擬態という生体を持っています。カエルも葉っぱの上に乗ると体が青くなってしまうのです。赤い葉っぱの上にカエルが乗ると、体が赤くなるのです。それも擬態です。

 カマキリも枝のようで、ちょっと見ると枝のようにしか見えません。これも擬態です。実際は枯れ枝ではありません。カマキリです。トカゲ人種のレプテリアンも人間の社会に入ると擬態に変身するのかもしれません。本体は、トカゲ人間ですから、爬虫類です。爬虫類が進化したのがレプテリアンだと言われています。

 それは地下に住んでいます。人間よりも頭脳が優れていて、文明が進んでいるのです。古来からの伝説では、緑人間です。竹之内文書では、「五色人がいた」と言っています。赤はインディアン、黒は黒人、黄色は東洋人、白は白人です。それから、青人間がいたのです。青人間はまだ発見されていません。現代では、青人間などいません。

 ところが、200年くらい前にイギリスでは、青人間の子供が2人歩いている所を発見されたのです。「何処から来たの?」と聞くと「あっちのほうだ」と言うのです。「あっちには何があるの?」と聞くと、「地下があるのだ。そこから来たのだ」と言うのです。

 「地下には何があるの?」と聞くと、「太陽もない、昼も夜もない」と言うのです。「貴方は私の言葉はわかるの?」と聞くと「わかります」と言うのです。変な人間です。その青人間の子供をイギリスで育てたのです。一人は死んだのです。一人は生き残って子供を生んだのです。人間と混血するので、見た目は普通の人間と変わらなくなるのです。そのような話もあります。

 日本では赤鬼、青鬼の伝説があります。青い色をしたレプテリアンが地下にいるのです。この連中は、人間に姿を変えるのです。ところが目は隠せません。人間の目は丸い目です。トカゲの目は細長い目です。レプテリアンも目が細長くなってしまうのです。

 エリザベス女王もレプテリアンです。目がトカゲの目のように細くなっているところを写真に撮られているのです。安倍さんもそうです。ナンシー・ペロシも目が細くなっているのです。丸い目がトカゲのような目になっているのです。

 UFOもレプテリアンがやっている可能性もあります。空から来ると思っていますが、地底のレプテリアンがやっている可能性もあります。地球の上層部の連中はほとんどがレプテリアンです。人間ではありません。

 レプテリアンの趣味は人間を殺して食べることです。レプテリアンの餌は人間です。本当かウソか知りませんが、エリザベス女王は人肉しか食べていないそうです。レプテリアンから見ると人間は餌なのです。そのような恐ろしいものが地球にいるらしいのです。

 UFOもレプテリアンがやっている可能性があります。UFOは火山が爆発している中に突入していくのです。それから、海中からUFOが出てくるのを目撃されています。地下に住処があるのです。

 このレプテリアンは人間よりも頭がよいので、人間の社会の中に巧妙に入り込んでいるのです。上層部はレプテリアンです。安倍さんも国会で演説している時に手がしわくちゃになって膨らんでいたのです。おかしな手です。人間の手ではありません。安倍さんは、13血族の李家だと言われているのですから、レプテリアンである可能性があります。

 だから、おかしな行動をするのです。安倍さんは、良いこともしましたが、おかしな行動も多いのです。人間ではないのですから、人間が考えるとこの行動は理解できないのです。

 そのような、レプテリアンは人間に化けて、憑りついてくるのです。それを死神とも言います。それが人間に憑りついてくるのです。寂しそうな人間を見ると、パッと死神が出てくるのです。その時は擬態化して人間の姿で出てくるのです。

 死神に魅了された人は、いつも死神と一緒なのですから、二人連れになってしまうのです。人が起きている時には、レプテリアンは見えません。夜になると、レプテリナンの正体が出てくるのです。

 死神の場合は、魅力的です。魅力的だから、くっつくのです。女の死神は、美人で口紅を真っ赤に塗って誘惑されそうな雰囲気を持っているのです。その魔力に憑りつかれたら、死神に憑りつかれてしまうのです。

 そのような死神に魔子ちゃんはくっつかれたのです。見て御覧なさい。赤い口紅で目の周りはまっ黒です。魔子ちゃんも憑依されて死神になったのかもしれませんが、その元凶はプー小室です。

 小室佳代も死神です。小室敏勝さんは焼身自殺をしたのです。普通、自殺ならば焼身自殺などしません。最も苦しい死に方です。ところが、これは他殺を疑うと簡単です。焼身自殺に見せかけるのは非常に簡単です。ペットボトルにガソリンを入れて、鶴見川を散歩している小室敏勝さんの顔にかけるのです。

 「うわー、何をするのだ!」と口を開けると、その口の中にピュピュとガソリンを入れられてしまうのです。それで、ライターで火をつけると人間は燃えてしまうのです。燃える勢いをつけるために余ったガソリンをさらにかけるのです。それで終わりです。

 他殺の証拠はありません。ペットボトルをそこに置いておけば終わりです。小室敏勝さんは、佳代に保険金7千万円くらいかけられていたのです。その保険金は、小室佳代に入ったのです。

「小室佳代は、すごくお金を持っている」という説もあります。貧乏ではありませんが、名うてのドケチです。小室敏勝さんの保険金と、小室本家を脅して盗った遺産相続したお金がたっぷりとあるのではないかと言われています。それも警察が握っているのでしょう。7億円くらいもっているという話もあります。貧乏ではないのですが、元婚約者に400万円払わないのは小室佳代のドケチの性格です。

逃げた元婚約者も殺されそうになったのです。小室佳代は「保険に入ってよ。受取人は私よ」と言うのです。元婚約者が「500万円の保険に入ったよ」と言うと、「500万円じゃ足りないわよ。もっと大きな保険に入ってよ。受取人は私よ」と言うのです。元婚約者は寝ている佳代を見たら骸骨の死神だったのです。

 「うわーーー、もう貸したお金はどうでもいいよ。早く逃げなければ!」と思ったのです。逃げなければ殺されてしまいます。死神だとわかって別れたのです。だから、小室佳代の行く所には必ず死人が出るのです。

 まだあります。消えた“謎の彫金師”です。あれもヤクザ者です。小室佳代と同性していたのに、姿が突然消えてしまったのです。知り合いのヤクザに「あいつを消して」と頼むのです。すると消えるのです。頼んだヤクザも次のヤクザに「消して」と言えばよいのです。

 肉体関係を持って親しい関係になって寝物語で「旦那が邪魔になったから消して」と言うのです。保険金をかけて、いつの間にかいなくなってしまうのです。3番目のヤクザも邪魔になると「これも消して」と言えば、みんな消えていくのです。

 死神のババアの周りは恐ろしい死人の山です。恐ろしいババアです。こんな死神は、絶対に皇室に入れてはいけません。魔子ちゃんには、死神が憑りついているのです。死神もレプテリアンも同じようなものです。レプテリナンは人間の生き血を吸って、人間の生き血が大好きです。

 こんな皇室にならなでもらいたいものです。しかし、一緒になるのでしょう。皇室は魔子ちゃんとプー小室を結婚させることを企んでいます。滅茶苦茶です。魔子の陰謀があり、鬼子の陰謀があります。そこに佳代の陰謀が加わったのです。

 小室佳代も欲が出てきたのです。鬼子さんを離婚させて自分が皇后になろうとしているのです。そうなったら伏魔殿の皇室です。死神、レプテリナンの巣窟が日本の皇室になってしまったのです。

 互いに権力を奪い合い、殺し合いをするような皇室になるのです。あの死神の親子が皇室に入ったら間違いなく死人が出ます。そんな事件が3件も続けば皇室の権威もありません。皇室解体です。世間から笑われて、世界の王族から笑いものになって解体の憂き目になります。魔子ちゃん、鏡を見なさい!