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中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

魔子ちゃんとジゴロK…

皇室はもう終わりかな? ①

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【工事費9億8000万】秋篠宮一家の仮住まい御仮寓所【画像】

 

 

 

 小林よしのり氏は、『天皇論』を書いて、早々と皇室に見切りをつけて、左翼にお戻りになられたようです。賢い選択かもしれません。何故、愛国者が皇室から離脱したのか、よくわかります。今はネットの時代だから何があって、どうなっているのか手に取るようにわかってしまうのです。

 僕の「太陽の国の物語―魔子ちゃんとジゴロKKの関係 ①②③」を読んでくれたら、わかります。僕も皇室のことを調べていますが、全て驚くことばかりです。小室圭は、詐欺師です。そこがまたおかしいのです。竹田恒泰さんは、「僕ならば別れる。何故、こんなにしつこく引っ張っているのか? 愛してもいないのに、わからない」と言っているのです。

 わかるじゃないですか。プー小室はお金が目的です。だから逃げないのです。これを間違えているのです。竹田恒泰さんは「愛しているならば、僕ならば身を引く」と言っていますが、そんな甘いものではありません。プー小室の目的は違います。

 目的は天皇の地位と、皇室に入ることと、お金です。魔子ちゃんと結婚すれば、未来、天皇になるかもしれません。それは魅力です。天皇にはなれないにしても、皇族にはなれます。これが二番目です。

 三番目の目的はお金です。これは、着々と実行に入っているのです。プー小室は、もう1億円借りてしまったのです。魔子ちゃんはそれを聞いて「泣き崩れた」と言うのです。今までの小室にかかる費用は、魔子ちゃんが送っていたのです。

 ニューヨークの生活がそれです。「金を送れ」という電報が来たのです。すると、「300万円を頑丈な箱に入れて送ってくれ」と言ってきたのです。魔子ちゃんは、もう何千万円もつぎ込んでいるのではないでしょうか?

 しかも、魔子ちゃんも直接お金を持っているわけではありません。だから、誰かからお金を借りて小室に送ったのです。「担保は何か?」というと、皇族です。小室は、魔子ちゃんをゲットしたので、全然お金に困らないのです。

 困るわけがありません。「300万円送れ」「500万送れ」と電報を送れば、魔子ちゃんがヒイヒイ言ってお金をつくるのです。ヒドイ男です。お金の問題はともかくとして、僕がもっと腹を立てている問題があります。

 プー小室のババアがもう皇族気取りです。これは、絶対に許せません! ババアの夫が死んで、周りで3人も自殺しているのです。それがもう皇族気取りです。

 皇嗣の礼の時に宮内庁に電話があったのです。ババアは「あんた、なんで私を呼ばないの? 私のことを何だと思っているの!」と電話で怒鳴り飛ばしたのです。恐れ多い宮内庁ですよ。

 ババアの頭の中では、「魔子ちゃんの結婚する旦那のお母さんですよ」と言うのではありません。「将来、天皇になる悠仁親王の大オバサンなのよ。何故、皇族待遇の私を呼ばないの?」と威張っているのです。まだ、結婚もしていないのに、よくも図々しいことが言えます。

 秋篠宮さまは、一つの考えがあります。「一時金の1億4千万円は払わない。自分で結婚生活をやりなさい。お金もあげません。自分で好きな道を歩めばよいではないか」と、そのようなことを言われたのです。そうすれば、国民もこの結婚について黙ると思ったのです。

 「一銭ももらわないで、皇族を離れたのだ」というならば、国民も納得します。皇族を出た途端に1億4千万円もらって、プー小室と結婚したら、国民は納得しません。

 すると、KKは「全額俺によこせ。よこさないと裁判をかける!」と言っているのです。どうしようもなりません。天皇を除くと、秋篠宮さまは最高の位です。その一族になると、誰も文句は言えません。

 その秋篠宮さまに向かって「早くお金を出しなさいよ」など、凄い連中です。こんな下卑た人間は、みたことがありません。滅茶苦茶です。こんな腹立たしいことはありません。狂っているのです。

 金曜日に秋篠宮家は定例会があり、そこに紀子さんが来てやけっぱちになって「何をやっているのよ!」と怒鳴りつけるのです。もう金曜日が来るのが恐ろしいので、宮内庁の職員が4人も辞めているのです。

 「私を何だと思っているの!」と頭から怒鳴りつけるのです。エリートが宮内庁職員で来ているのですから、それは耐えられません。どんなにエリートと言っても、秋篠宮さまのほうが上ですから、従わざるを得ません。

 小室のババアが皇室に入ってきたら、紀子さんと同じになってしまいます。必ず、怒鳴りまくります。僕にはわかります。その事実が、紀子さんの親父で証明されています。学習院大学の元教授ですが、今は皇居に住んでいるのです。

 それで、紀子さんの父親が、「お前ら、何をやっているのだ!」と宮内庁職員を怒鳴りつけるのです。平民に怒鳴られたら、みんな頭に来ます。「俺は紀子の親父だぞ。何か文句あるのか?」と言われたら、「いや、文句はございません」と言うでしょう。どんなに腹が立ってもそのように言うしかありません。だから、みんな辞めてしまうのです。

紀子さんは、もの凄い癇癪もちです。紀子さんは平民で皇室に入ったのですから、馬鹿にされるのです。女官は子供の頃から教育を受けているのです。それがどこかの平民がやって来て、お妃になると威張るのです。

 「どうして威張るのか?」というと、ナメられないためです。女官は東大を出ているのです。それを怒鳴りつけるのです。怒鳴って「私は偉いのだぞ」ということを見せつけるのです。

 優しくしていると、平民出身だからなめられてしまいます。だから、怒鳴るのです。「あんた、何をやっているのよ!」と滅茶苦茶に怒鳴るのです。だから、毛嫌いされて秋篠宮家のおつきの者は、どんどん減っているのです。人数不足になってしまったのです。「あそこだけは、行きたくない」と言われているのです。食事の係から、運転手までいるのです。その連中も「嫌だ」と言っているのです。

 まあ、恐ろしいことです。もうそれが現れています。プー小室は結婚もしていないのに、ババアが「私を何だと思っているの!」と宮内庁の職員を怒鳴り飛ばしたのです。「私は小室佳代よ」と言うと、「小室佳代様ですか」と言わざるを得ません。

 小室の家には警備が入っているのです。総理大臣や大臣になるとポリスボックスが運ばれてきて、警官が警備をするのです。プー小室のマンションもそうなっているのです。ババアしかいないのに警官が警備をしているのです。それは、「大事な人間なのだ」と言うのです。それをやられたら、たまりません。

 プー小室のババアが怒鳴りまくっていても、誰も止められません。「まあまま、ちょっと止めなさいよ」と言ったら、「何よ、あんた。私のことを何だと思っているの!」と怒鳴り飛ばされたら、もう何も言えません。

秋篠宮さまは、天皇家です。大臣の家だとか、普通のお金持ちの家ならばまだ上がいますが、天皇の上はありません。やりたい放題です。

 これではたまりません。お金も滅茶苦茶です。プー小室は、写真を送りつけて、皇嗣の礼の時には、DVDを送りつけてきたのです。それは魔子ちゃんに逃げられないように、脅迫しているのです。魔子ちゃんのポルノ写真と、DVDをつくって、奴隷になっている姿を送りつけてきたのです。「これをばらまくぞ!」と脅しているのです。

 だから、秋篠宮さまもしぶしぶ「結婚を認める」と言ったのです。親にポルノ写真を送る馬鹿がどこにいるのでしょうか? まして、ビデオでサドマゾをやっている所を見たら、親はビックリしてしまいます。

 小室「DVDをばらまくぞ。これでいいの?」、秋篠宮さま「ちょっとお待ちください。何でも言うことをききますから」ということになってしまいます。それが次の天皇です。この話はヒドイ話です。

 警察も手を出せません。物を送りつけて、完全な脅迫です。普通の人間ならば、捕まります。しかし、次期天皇だから手の出しようがありません。秋篠宮さまなのですから、「警視庁が逮捕してくれ」と言ってもやらないでしょう。そんなことをもしやると、後の出世に関係してきます。だから、見て見ぬフリをして、何もやりません。すると小室親子の犯罪がどんどん高まっていきます。

紀子さんは、国内旅行へ行くと6千万円くらい使うらしいのです。無駄遣いです。「何処に使ったのですか?」という領収書を一応出すのです。でも、紀子さんは出しません。それも宮内庁職員は言えないわけです。「あの、こないだの旅行の領収書を」と言っても出さないのです。このようなことになってしまうのです。

宮内庁職員が紀子さんに「領収書を必ず出してください」などと言えるでしょうか? 「そのうち出すわよ。私を何だと思っているの!」と言われたら、「はい」と言うでしょう。だから、紀子さんは、ずっと領収書を出さないのです。いくら使っているのかもわからないのです。

1回皇族が旅行に行くと、数百万円出るのです。秋篠宮家で年間1億4千万円の生活費が出るのです。挨拶に行ったり、ご公務に行くと、お車台が数百万円単位で出るのです。そんな話を聞いて、みんな知っているから、魔子ちゃんがICUに入ると「美味しいのがいるな。これは逃さないぞ」と、プー小室は思ったのです。

女性宮家が創設されて、魔子ちゃんが結婚して夫と宮家に帰ってくると、夫も同じ待遇です。魔子ちゃんが数百万円もらうと、夫も同じ待遇になるのです。出鱈目です。秋篠宮家の改修工事では、30億円かけているのです。住めるのに「隠居御殿を建てなければ」という目的で新居を造っているのです。

秋篠宮の家がありますが、皇嗣になったのですからまた家を建てるのに数十億円かかるのです。そこで見栄の張り合いになって「私のほうが立派な家を建ててやるわよ」と思うのです。

美智子さんはもう隠居したのですから、高輪に新居を造ったのです。高輪に皇族は土地を持っているのです。竹田宮様は高輪が本家だったのです。

そんなものを見たら小室は、「絶対に魔子から離れない」と思うでしょう。「死んでも離れない」と思うでしょう。だから、竹田恒泰さんは間違っているのです。目的はお金です。(②に続く)

 

 

宮邸改修などに計50億円! 秋篠宮家の血税濫費と裏マネー

 

  「宮邸改修40億円」「仮住まい10億円」、計50億円という濫費 

 秋篠宮さまは、皇嗣になられたことに伴い、身の回りの全てをアップグレードされた。お住まい(赤坂御所の秋篠宮邸)は皇嗣家にふさわしい規模にするため、約40億円の予算で改修される。工期は3年で、すでに予算は承認され着工している。その間の仮住まいとして「御仮寓所」が約9億8000万円で新設され、引っ越し代を含めると10億円以上が使われた。

 この御仮寓所の建設費の坪単価は、約235万円にもなる。一般的なホテルの建築でも内装費を含めた坪単価は200万円前後といい、この仮寓所の建築費がいかに高額なものかわかる。宮邸改修費用と合わせると、投じられる税金は50億円にものぼる。(注1)

 「新居改修3億3000万円」で批判浴びた英国ハリー王子夫妻 

 海外の王室と比べてみても、秋篠宮邸の住居費は異様に高い。イギリス王室からの脱退が話題になったハリー王子とメーガン妃は、ウィンザーのフロッグモア・コテージを改修して新居としていたが、改修には税金から約3億3000万円が投じられた。国民ひとりあたり約169円になる計算だが、それでも市民団体からは、公共予算が削られるなかで王室費が大幅に増えるのは言語道断だと批判する声が上がった。秋篠宮ご夫妻の場合は3億円どころではない、改修に40億円、仮住まいに10億円である。そんな豪華過ぎる改修や仮住まいの建設がほんとうに必要だったのか、甚だ疑問だ。(注2) 

内親王用新車「1000万~1500万円」、小室母子の警備費「1億5千万円」

  それだけではない。皇嗣家となるのに合わせ、眞子さまと佳子さまを送迎するための車も買い替えた。お二人は黒のトヨタ「レクサスLS」で参内されているらしいが、新車購入価格は1000万~1500万円ほど。以前の車が古くなったからではなく、より値が張る車にグレードアップしたのだという。2017年に眞子さまと婚約内定が決まった小室圭氏とそのご母堂の警備費も話題になった。報道によれば、2年で1億5千万円にものぼるという。これらも全て税金だ。(注3) 

皇族費は年間「1億2810万円」――皇嗣となり3倍にUP

  秋篠宮さまが皇嗣となることにより、私的な生活費である「皇族費」はそれまでの3倍の9150万円(3050万円×3)となり、一家5人で年間1億2810万円が国庫から支払われている。なぜ3倍なのか。皇嗣の皇族費を決めた有識者会議の最終報告では、天皇の代わりに職務にあたる「摂政」を根拠としてあげている。皇室経済法には摂政を務める皇族の皇族費は定額の3倍という規定があり、これにならったというのだ。しかし、皇嗣は退位特例法で「皇太子の例による」とされており、摂政ではない。

 そもそも、秋篠宮さまは摂政(天皇に代わる職務)どころか、皇太子としての公務もすべては引き継がず、皇太子には許されない「謝礼付き公務」を継続している。ちなみに、今上陛下の皇太子時代、ご一家3人で使えるお金は、内廷費の3億2400万円から人件費(約3分の1)を引いて残った金額のうち25%といわれていた。(注4) 

「謝礼付き公務」の金額は不明、申告なし課税なし

  宮内庁ホームページによれば、秋篠宮さまは総裁職14件、紀子妃は総裁職4件に就いておられる。総裁職は表向きは無報酬とされるが、なんらかの名目で謝礼金が出ている可能性は大いにあるだろう。総裁職以外に、ご一家は鑑賞系公務やイベントのテープカット等にも頻繁に姿を見せておられ、その謝礼金(名目は「お車代」等)は、1件あたり百万円はくだらないと囁かれている。はっきりした金額は宮内庁も把握しておらず、とうぜん申告も課税もない。謝礼付き公務でも「移動や警備にかかる費用」は税金であり、着用する高価な衣装代なども公式行事用とすれば税金(宮廷費)から支出される。

 税金に苦しむ国民が、「公務と称しながら実際は莫大な報酬を得ているのではないか」「裏金が動いているのではないか」と疑ってしまうのも無理はない。(注5)

紀子妃の裏金作り--「元宮内庁職員」の告発

  元宮内庁職員を名乗り、ブログ「皇室是々非々」を運営する小内氏(仮名)は、次の記事を公開し、「紀子妃の裏金作り」のテクニックを暴露している。

1.  紀子さま「ブランド品転売」で荒稼ぎ 鬼公務の裏で財テク

2.  紀子さま、海外に「公務なのに私的訪問」の矛盾 眞子さま「破談金」を調達?

3.  紀子さま「国際親善」で荒稼ぎ 定価の10倍以上で「壺」を買う理由 

「ブランド品の転売」で業者が定期訪問

 (1) が教えるのは、公務先で贈呈される高価なブランド品を業者に転売し換金するという方法だ。一例として2018年10月、紀子妃が結核予防会の総裁としてオランダの国際会議に出席した際、お土産に贈られたバーキン2つとロレックス3つを、帰国後に340万円で転売したという生々しい話が紹介されている。秋篠宮家には、こうしたブランド品を買い取る専門業者が月イチほどの頻度で訪れているという。 

公私混同の「並行輸入」で大儲け?

 (2) は、紀子妃のオランダ訪問をスクープした読売新聞(2020/01/01)が、「総裁を務める団体の公務として私的訪問になる見通し」と書いたことを批判する。紀子妃の「公私混同」を新聞が認めてしまったことになるというのだ。公務であれば渡航費や警備代などは公費から出るが、私的訪問と位置付けると公的性格が曖昧になる。すると、次のようなことになりかねないという。

 海外公務は「国内公務以上に金品の授受がザル」であり、「ヴィトンやエルメスといった海外ブランドを山ほどいただく」ことになる。紀子妃はオランダ、スペインへ訪問予定と書かれたが、2回の海外渡航ともなれば「数千万円分のブランド品をノンチェックで仕入れることが可能」であり、これらを「転売すれば大儲け」できる。

 小内氏は、秋篠宮家は「並行輸入品通販会社」ではないと嘆き、「長女の破談金捻出のためにブランド品転売か?」などと妙な噂が立たないように祈るとしている。 

高額贈答品の「キックバック」という裏ワザ

 (3)では、(1)(2)で述べた転売とはまた違う裏ワザが紹介されている。皇室が国際親善で他王国を訪問する際には贈答品の交換が行われるが、贈り物の予算制限はない。

 平成時代、親善訪問が決まった秋篠宮家に、宮内庁職員が出向いて相手国への贈り物について伺いを立てた。紀子妃がカタログを示し、A店の皿、B店の壺を指定。どちらも「秋篠宮家御用達」の店で、カタログに値段は書いていない。担当職員が店を訪れて値段を確認すると、皿が600万円、壺が500万円。この2点が定価通り購入され、親善訪問の折に先方に手渡された。ところが、その後半年経った頃、この皿や壺は「定価の十倍以上で買わされた」ことが判明したという。前にも同じようなことがあったこと等から、「店側から秋篠宮家へキックバック?」という疑惑が浮上した。

 これらの記事内容が事実かどうか、小内氏が本当に元宮内庁職員であるかどうかは、筆者には確認する手立てがない。しかし、もし事実なら由々しきことであり、真偽が明らかになることを願いたい。(注6)

 (文責:秋篠宮さまの立皇嗣に反対する有志一同)

https://www.koshitsu-report.com/entry/2020/03/16/051551