中杉 弘の徒然日記

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皇室はジゴロ小室圭に…皇室の誤算 ②

皇室御乱行


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紀子さま“発狂”「眞子もアンタも皇室から出ていけ!」 小室佳代さん送った“1通のメール”とは何か

 

 

 

 魔子ちゃんとプー小室の結婚は滅茶苦茶になっています。「小室佳代が400万円借りて返していないから、この問題は決着がつかない。決着がつかない間は結婚などとんでもない」という論調です。テレビに出ているコメンテーターはみんなこのような論調です。

 事は、「400万円を返せばよい」という問題ではありません。何故、そのような本質が見抜けないのでしょうか? この問題は、お金が一銭もない、財産もない、身分もない、仕事もないプー太郎が秋篠宮家に入っていくことが大問題です。

 お金があろうが、400万円の借金があろうと、そんなことは問題ではありません。何故、それも解決しないのかというと、お金を借りた相手も怒っているのです。そんなお金は返してもらいたくないのです。

 「400万円返せばいい」ということに、どうして執着するのでしょうか? そのようなところで「バカか、利口か?」すぐにわかるのです。「400万円借りた問題で結婚が進まないのですよ」と言うならば、400万円返せばよいのです。

 「そんな問題は解決してやる」という人は世の中に大勢います。小林よしのり氏も「400万円貸してあげる」と言っていました。問題の本質は400万円の借金ではありません。

 何度でも言ってあげましょう。プー小室は朝鮮人のウワサがある男です。過去には中華料理の有名人の周富徳の娘を孕ませて大騒動になった男です。嫌らしいキスをする写真を持ち歩いている男です。

 プー小室は何の収入もない、家柄もない、学歴もない、無職の男です。人間のクズです。このクズが皇室に入ることが問題です。400万円の借金は関係ありません。こんな奴は絶対に皇室に入れてはいけません。プー小室は乞食です。

 だから、あえて僕は「プー小室」と言ってあげているのです。皇室に近づける男ではありません。それを近づけないようにするのが、宮内庁の役割です。何をやっているのでしょうか! こんな乞食男が皇女にくっついたのです。何しろ、お姫様にくっついたら終わりでしょう。

 お姫様の下に乞食が寄っていき、「御姫様、お手をどうぞ」などと言ったら、宮内庁は「何をやっているのだ!」と言うのが当たり前です。それが宮内庁の役割です。宮内庁がボーと見ていたからこうなったのです。

 もっと原因があるのです。宮内庁は紀子さんが面白くないのでしょう。紀子さん以上に面白くないのが美智子さんです。美智子さん、紀子さんと平民が皇室に嫁いで、皇室が乱れているのです。魔子ちゃんがおかしくなっても、知らんぷりをしていたのです。プー小室をロクに調べもしないで、くっついてしまったのだから、大変な問題です。

 プー小室がもし、本当に韓国人ならばどうするのでしょうか? 皇統はこれで終わりです。まだ、ウワサがあります。紀子さんは「皇宮警察官を引きずり込んで関係を持っていたのでは?」と言われています。これもウワサですから、本当かウソかわかりません。

 秋篠宮さまはタイに女がいたのです。すると焼きもちを焼いて、カーとなって引きずり込んで関係を持った可能性があるのです。生まれた子供は3人とも似ていません。魔子、佳子ちゃん、悠仁親王です。父親がみんな違うのではないでしょうか? 

 秋篠宮さまも「美智子さんの浮気した子供だ」というウワサがあります。とても皇室の血が入っているようには思えません。皇族ならば、凜としたものが一本通っています。それが伝統です。

2800年の誇りがあるので皇族は凜としているのです。「朕は天津日嗣の天皇である」これが、天皇の本質です。何故、天皇は尊敬されるのでしょうか? GHQが憲法をつくり「象徴天皇」になったからでしょうか? 違うでしょう。

 高貴ある伝統と家柄と、血筋を辿っていくならば、「天皇は神である」という思想があるからです。国民の側は「天皇は神である」と思っているのに、天皇のほうが「私は庶民ですよ」と言っていたら話になりません。

 天皇は神なのです。「朕は天津日嗣の天皇である」という御自覚が一番大事です。「私は人間ではない。神である。日本国民の幸せを祈っていく天津日嗣の天皇である」と言われたら、天照大神様より引き継いでいる天皇である」という意味です。それで国が収まるのです。

 今、国民が一番聞きたいのは、そのお言葉です。「朕は天津日嗣の天皇である」と言われたら、「天皇は神様だ」と国民は思います。みんな納得するのです。天皇陛下は、そのような御自覚がおありになると思いますが、周りにいる皇族がだらしがないのです。

 魔子ちゃんの発表された「お気持ちの手紙」には、国民の事は一言も書いてありません。「国民のために頑張る」という言葉は一言もありません。プー小室だけの心を大切にして、何をプー小室のために頑張るのでしょうか? 

 「国民を支えるために頑張ります」と一言でも書いてあれば、少しは安心しますが、国民の事は一言も書いてありません。むしろ、国民に敵対する行動です。「眞子さまは『父も公式に認めたのだから、国民が何を言おうと、結婚できる!』とウキウキです。(現役皇嗣職が語る。)

 魔子ちゃんは、国民と敵対しながら、どうして税金をもらっているのでしょうか? 皇族は国家の税金をもらって生活しているのです。税金をもらって生活できるのは、天皇の役割があるからです。一言も国民のことが書かれていないのだから、魔子ちゃんは皇族失格です。

 国民と敵対する皇族がいるのでしょうか? 魔子ちゃんは、驚くべき無智なのです。「天皇の存在とは、如何なるものか?」ということを知らないのです。天皇とは私欲がなく、仁徳天皇の「民のかまど」のようなお優しい心があるのです。

 国民が不作で民家から煙が上っていません。煙が上っていないということは、ご飯が食べられないということです。それで、3年間も税金を免除したのです。仁徳天皇の屋敷は屋根がボロボロで雨漏りがする所に住んでいたのです。

 皆が心配して「屋敷をなおしましょうか?」と言うと、「なおさなくてもよい。国民が豊かになるほうが先だ」と言われて、お屋敷の修理をさせなかったのです。魔子ちゃんのように「国民が何といっても小室と結婚します」などと言う皇族は信じられません。

 美智子さんは年間2千万円の買い物をしているのです。何をやっているのでしょうか? こんな上皇后はいりません。そのような国民の声がどんどん強くなってくるでしょう。しかも、朝鮮人の血の入った男が皇室に入ってくるのです。

 みんな忘れていますが、女性宮家を創設すれば、魔子ちゃんが天皇になるのです。冗談ではありません。本当です。女性宮家を創設すると、女性の宮様ができます。すると、女性の宮様は愛子さん、魔子ちゃん、佳子ちゃんです。「女性の宮家」です。「宮家」ということは、天皇になれるのです。

 すると、愛子さんは天皇陛下のお子さんです。今、女性宮家をつくれば愛子さんが次の天皇になるのですが、天皇が上皇になられたらどうなるのでしょうか? 秋篠宮さまが皇嗣だと決まっているのだから、次の天皇になります。天皇の第一子は魔子ちゃんです。秋篠宮さまの次の天皇は愛子さまではなくて、魔子ちゃんがなるのです。

 魔子ちゃんの旦那がプー小室です。子供が生まれると、魔子ちゃんの子供が天皇になるのです。そこで、皇統が途絶えてしまいます。男系は小室の血が入ってしまうのです。この問題点をわかっているのでしょうか?

 政府がやっていることは、「女性宮家をつくろう。女性宮家ができないならば、皇女をつくろう」と言っているのです。天皇をなくす方向に動いているのです。自民党のバカどもは何をやっているのでしょうか?

 このような大問題が起きて、コロナウイルスが流行って国民が大変な目に遭っているのに、魔子ちゃんは未だに「小室と結婚する」など何を馬鹿なことをやっているのでしょうか? 由々しき大問題です。皇室の存在そのものを脅かす大問題が魔子問題です。まさに魔の子です。

 ところが、魔子ちゃんの洗脳はもっと進んでいて、「魔子ちゃんはプー小室の奴隷だ」と言うのです。魔子ちゃんはプー小室の奴隷になることを喜んでいるのです。プー小室が魔子ちゃんをぶって洗脳しているのです。

 何も日本の歴史を知らない奴が、皇女を洗脳しているのです。「これからの天皇は今までの天皇と同じではいけない。魔子は俺のことだけを考えればよいのだ」と洗脳して、「俺が金をつくれと言ったら、金をつくればいいのだ!」と言っているのです。

 命令する担保は何かというと、魔子ちゃんとの肉体関係です。プー小室はジゴロだからSEXが上手いらしいのです。それで魔子ちゃんに「お前は俺の奴隷なのだから、言うことを聞け。そうだ、それがお前の喜びなのだ!」と言うのです。皇女がそのように作り替えられてしまったのです。

 プー小室は日本の皇室が尊いことも知りません。日本の歴史も知りません。2800年の歴史も知らないようなガキです。小室圭は、どうなるのかというと、魔子ちゃんと結婚して女性宮家が出来て、魔子ちゃんが天皇になると「天皇並び」です。

 魔子女性天皇が誕生して、プー小室は殿下です。小室佳代は大オバサンです。それで「者ども、言うことを聞け。私は殿下の母であるぞ!」と威張られたら、皇室ももう終わりです。ババアは噂によると刺青をしているのです。2人のヤクザを手玉に取った女が皇室にズケズケ入っていって、天皇の上にいるのです。

 そうなると、どうなるのかというと、魔子ちゃんはババアの一ナメで終わりです。みんなが手も足も出せなくなるのです。これが皇室の危機です。このことを日本国民はわかっているのでしょうか?

 「400万円返したらよい」という問題ではありません。そんなことはどうでもよいことです。皇室の中にそんな不純の人間を入れてよいのでしょうか? この問題はまだあります。プー小室は「愛子さんは可愛い」と言うと、魔子ちゃんが泣いて、「小室が愛子ちゃんにとられてしまう」と言って泣き崩れたのです。何を馬鹿なことをやっているのでしょうか?

 プー小室はみんなに手を出しているのです。自分の母親にも手を出して、魔子ちゃんにも手を出しているのです。皇族の住まいは広いのです。広い部屋に一人一人住んでいるのです。多分、佳子ちゃんにも手を出しているのです。その証拠に佳子ちゃんは、魔子ちゃんの擁護をしています。

 紀子さんは、秋篠宮さまと仲が悪いから別々の部屋でコニャックを飲むのです。ぐでん・ぐでんになって酔っぱらうまでお酒を飲まないと、眠れないのです。秋篠宮さまはタイに女をつくって、紀子さんは男をつくったのです。それが皇宮警察官だというウワサです。いくらでも男は引っ張れるのです。「ちょっとあんたいらっしゃいよ」と呼ばれるのですから、嫌とは言えません。何をやっても自由です。

 酔っぱらって夜中になると紀子さんは「小室が憎い~!」と叫ぶそうです。それは、自分の娘を取られて、「小室が憎い!」という気持ちではなくて、「小室さん、やってちょうだい」という意味でしょう。小室は魔子ちゃん、愛子さま、佳子ちゃんに向いているのです。

 ジゴロはみんなに手を出してしまうのです。こんな男が皇族になるなど、許されるのでしょうか? これがダメだと言っている理由です。「お金を400万円借りた」という話はどうでもよい話です。

 日本の歴史を知らない、朝鮮人だという疑いのある男、こんな男が皇女とくっついて場合によっては天皇になってしまうのです。秋篠宮さまが次の天皇だと決まっているのです。その長女が魔子ちゃんです。魔子ちゃんにくっついていれば天皇並びとなり、その子供は天皇になってしまうのです。

 本当にふざけるな! こんな野郎に皇室を荒らされてたまりますか! 国民よ、立ち上がれ! こんなキチガイは叩きださなければいけません。

 

 

■紀子さま“発狂”「眞子もアンタも皇室から出ていけ!」 小室佳代さん送った“1通のメール”とは何か

・ご結婚問題で揉める秋篠宮ご夫妻

実は、今回の眞子さまのお気持ちの発表を受け秋篠宮ご夫妻の間では、ひと騒動あったようだ。どうやら、ご夫妻は互いに、結婚を諦めさせることが出来なかった責任を押し付け合っているのだという。

「特に、今回の眞子さまのお気持ち発表にお怒りになられたのが紀子さまです。紀子さまは、こうした事態に陥ってしまったのも全て、秋篠宮殿下が結婚を破談とする決断を下せなかったことが原因であると考えておられるのです。

眞子さまがお気持ちを発表された13日には、大変ご立腹された様子で、秋篠宮殿下を自室へ呼びつけ、怒りに任せて3時間ほども秋篠宮殿下の失態を責められたそうです」(宮内庁職員)

このように紀子さまから、眞子さまのご結婚問題のことで責めさいなまれた秋篠宮殿下であるが、この問題は夫婦両方の問題であると考えられており、紀子さまのお言葉に反論されることもあったようだ。

「最終的には、互いに激しい口論となり、秋篠宮殿下が“そもそもお前の教育や子育てに問題があったんじゃないか?”などと述べられたことで、紀子さまが完全に激高し、“もうあなたとは一緒に暮らせません”などと口にして、殿下を部屋から追い出してしまいました」(前出の宮内庁職員)

 

・小室佳代さんの優しさに秋篠宮殿下も涙

こうした騒動が起きたのちには、さらに驚くべき事態が発生したようだ。どういうわけか、こうした殿下と紀子さまの騒動の噂を聞きつけた佳代さんが秋篠宮殿下へ一通のショートメールを送られたのだという。

「現在でこそ、小室佳代さんは宮邸を事実上の出禁状態とされておりますが、結婚延期となる以前は頻繁に出入りされておりました。そのため、どうやら宮邸にて仕える皇嗣職の中にも、その間に親しくなった人間が何人かいるようなのです。

まあ、秋篠宮ご夫妻からしてみれば、事実上の内通者といったところですね。佳代さんは、“宮内庁のお友達”と呼んでいるそうですが。

おそらく、佳代さんが今回の騒動を聞きつけたのも、そうした内通している皇嗣職の人間から教えてもらったのでしょう。

ただ、問題だったのは、佳代さんが殿下へ送ったメールの内容です。なんと、佳代さんは“紀子さんとダメになっても私が包み込んであげる”などというメッセージを送っていたようです。

紀子さまと、大変な口論となったばかりのこともあり、秋篠宮殿下は佳代さんの優しさに感動し、ほろりと涙を流しながら、“ありがとう、小室君の母さんは優しい人だなあ”などと仰られておりました。

しかし、後日、このメールの存在が発覚した際に、紀子さまは気も狂わんばかりに怒りだし、“眞子もアンタも小室母子と一緒になって皇室から出ていけ!”と仰られたそうです」(同前)

眞子さまと小室圭さんの結婚騒動だが、どうやら思わぬ方向へ飛び火しており、現在、秋篠宮家全体を大変な状況に追い込んでしまっているようだ。

https://imperialism.site/archives/16579