中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

皇室にしのびよる悪魔…時代は変わる ①

時代は変わる ②


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小室圭さん母、エルメス片手に「200万円」を秋篠宮家に求める 紀子さま「人の旦那と何するつもり?」と激高

 

 

 中国は当然、魔子ちゃんの問題を嗅ぎつけているのです。「これは天皇を潰す良い話だな。材料に使えるぞ」と考えて中国が手を入れているのです。まず、一つはプー小室のお金の問題です。色んなことを言っている人がいます。小室圭のお金は誰がつくっているのでしょうか? 

 最近は、魔子ちゃんがお金をつくっていると言われています。「魔子ちゃんが300万円をつくってプー小室に送っているのではないか?」という説です。もう一つは、魔子ちゃんが結婚する時に支払われる1億4千万円を当て込んで、プー小室がお金を借金したという説です。

 まだ謎があります。プー小室はアメリカに行っているのですから、借金をしたら誰からお金を借りているかわかりません。中国人がお金を出す可能性もあります。必ず出していると思います。「プー小室が誰から借金をしているのか?」この情報は全然、出ていません。

 中国がこの問題に感心を示さないわけがありません。日本の中心である皇室が弱体化しているのですから、プー小室に目を付けないわけがありません。手を突っ込むということは、お金を入れるということです。

 宮内庁にも接触してお金を配り、小室佳代にも手を入れているのです。だから、変な動きがあるのです。それで、皇室が終わりになるように仕組んでいるのです。そうではないかと思います。

 そのような流れを見ると、「中国のお金が入っているのではないか?」と思います。事件とは、事件を起こす奴が出てきて事件が起きるのです。「事件を起こす奴の動機は何か?」というと、中国には事件を起こす動機がたっぷりとあるのです。

 アメリカから見ると、日本の天皇が誰がなろうと感心はありません。ところが、中国人は感心があるのです。何故ならば、日本を占領しようとしているからです。日本を占領しようと思っても、皇室がガッチりしていれば、皇室は占領できません。

 皇室がガッチりしていると、日本人は皇室を中心に立ち直ってしまうから太刀打ちできません。「皇室をなくす」ということが、中国共産党工作綱領にある「2025年まに天皇を処刑する」ということです。

 習近平が日本に来る目的は、天皇を下見にくるのです。1回、天皇を下見に来ていますが、今度は中国皇帝として、天皇に謁見するのです。奴らはそのような気持ちです。「処刑する前に天皇の顔をよく見ておいてやろう」ということです。

 習近平皇帝が日本の天皇陛下に会いにくるのです。習近平が日本に来るのは、そのような意味があるのです。天皇陛下の値踏みをしにくるのです。「これが天皇か、へっへっへっ、ハニートラップでいくか」「何処まで耐えられるのかな?」と下見にくるのです。これが習近平の本音です。

 世界はそのように力で動いているのです。日本から離れて、地球儀から世界を見て御覧なさい。世界はどうなっているのでしょうか? 日本は中国大陸に張り付いています。日本とアメリカ大陸は離れています。

 この地図を見て「中国は何と思うのか?」というと、中国は何としても日本が欲しいのです。艦隊をつくり、太平洋に出ていくのに、日本が邪魔で仕方ありません。中国が大陸から出て太平洋に出ようと思うと、日本大陸が邪魔をしているのです。日本列島を越えていかないと、中国軍の艦隊は太平洋に出られません。

 すると中国は「何としても日本が欲しい!」と考えるのです。しかも、日本は一等国です。世界最高の技術力を持った国です。人間は優秀ですから「盗りたい」と思うのです。中国は「どうしても日本を盗りたい」という気持ちは一貫して変わりません。

 今度は、アメリカから見てください。日本はどのような国なのでしょうか? 日本があるからアメリカは「世界を制覇した!」と威張って言えるのです。もし、日本が中国についてしまうと、アメリカは極東問題に手が出せません。韓国はへっぴり腰で何も手を出せません。北朝鮮もそうです。

するとアメリカは「日本はアメリカのものだ」と思っています。中国は「絶対に日本が欲しい」と思うのです。日本はこの2つの国の真ん中にいます。だから、日本は安全です。

 もし、中国がロケットを飛ばして日本を攻めてきたら、アメリカは黙っていません。米軍基地は日本に100ヶ所以上あります。米軍の極東司令部がある国ですから、「日本は自分のものだ!」と思っているのです。中国が汚い手を出してきたら米軍は「コノヤロウ!」と攻撃をするでしょう。

 中国は日本を占領しようと思うのですが、アメリカが怖くて日本に手を出せません。だから、日本は大丈夫です。日本は、アメリカから守られているのです。そして、中国からは手が出せないのです。

 アメリカは、ますます日本が大事です。「日本はいい子だ、いい子だ、自衛隊の諸君、頼むぜ。自衛隊は優秀だからアメリカのものにしておきたい!」と思っているのです。中国は一歩も手を出せません。

 そのようなことを考えた時に日本国民は安心してよいのです。日本は絶対に戦乱に巻き込まれません。そのようなことを地政学といいます。地図を見たらすぐにわかります。中国が日本を盗ったら、アメリカが黙っていません。

 日本はもうアメリカに盗られているのです。「日本を盗る」ということは、「アメリカの土地を盗る」ということです。そんなことになったら、アメリカは中国を必ず攻撃します。中国は日本が欲しいけれども、手が出せません。そのような現状です。もし、バイデンが大統領になったとしても同じです。

 では、日本の地政学はどうしたら良いのでしょうか? その答えは偏らないということです。今はアメリカに偏っています。日本がアメリカから攻撃されることは、100%ありませんが、偏っているのです。

 「中国とも仲良くしなければいけない」と言うのが二階俊博です。それはダメです。中国は、「2025年までに天皇を処刑する」と言っているのです。そんな中国とは、仲良くしなくてよいのです。日本は高みの見物です。アメリカは「日本は自分のもの」と思っています。

 どちらにも日本に手を出せないのですから、のらりくらりとやればよいのです。日本だけのことを一生懸命やっていけばよいのです。

日本は立派な国です。立派な国であるほど、みんな欲しがるのです。日本は財産家です。どちらにもあげません。「日本は独自でやります!」と言えば、これが成立できる国です。

日本という国は、みんなが欲しがる国です。一つ盗ったら、「ふざけるな。日本を盗りやがったな」とやっかみで怒るのです。日本は立派な国です。お金持ちで2800年の伝統があります。

 それを政治家も考えているのですから、二階俊博も馬鹿ではないでしょう。「隣の国と仲良くしないで何処と仲良くするのだ?」と言うのです。隣の国とは仲良くできないのです。二階俊博は、それがわかっていません。隣とは必ず土地の境界線を廻って争うのです。そんな近づき方をしてはならないのです。

 日本は独自の考え方を主張していけば、戦争に巻き込まれることはありません。世界中から称賛されて、みんなから「日本が頼りだ」と思われるのです。

 そこで天皇がしっかりとしていたら、外国勢力が入ってくる余地はありません。日本は尊い国ですから、当然中国がガタガタ揺さぶって「奥歯の皇室に手を入れて、日本をガタガタにしてやる!」と思っているのです。

それが今後の一つの見どころです。プー小室も、佳代もC国から、だいぶお金を入れられているのだと思います。だから、小室親子は皇族を相手に生意気なことを言えるのです。

ただ、「皇室に入りたい」と言うのではありません。宮内庁にも生意気なことをズケズケと言って、「私に逆らったら、みんなクビにしてやる。私は秋篠宮さまと結婚して皇后になるのよ」と言っているのですから、中国から見たらよいタマです。これは大いに使えると思っているのです。これが、これからの見どころです。

 

 

■小室圭さん母、エルメス片手に「200万円」を秋篠宮家に求める 紀子さま「人の旦那と何するつもり?」と激高

・小室佳代が驚きの来訪

10月30日午後、秋篠宮ご夫妻が“立皇嗣の礼”のリハーサルに臨まれている間、赤坂御用地では“事件”が起きていた。なんと小室圭さんの御母堂・佳代さんが、突然、秋篠宮邸を訪れたのだ。

「警備に当たっていた宮内庁警察の担当から秋篠宮邸に電話連絡があり『小室佳代を名乗る女性が来て、秋篠宮ご夫妻に会いたいと言っている』という連絡を受け、騒然となりました。アポイントが入っていない来客は全てお引き取りいただいておりますが、眞子さまの“婚約内定者”の母上で、婚約延期問題の中心人物です。

万が一を考え、秋篠宮ご夫妻に対応について確認しようとしましが、立皇嗣礼のリハーサル中で、対応を職員内で協議しました」(秋篠宮家付き職員)

突然の来訪に、現場が驚いたことは想像に難くない。

 

・粘る小室佳代さん

いくら小室圭さんが眞子さまの「婚約者」ではなく「婚約内定者」に過ぎないとはいえ、すでに上皇陛下から「ご裁可」を受けている以上、小室母子が皇室関係者であることは疑いようのない事実だ

先の職員は、来訪した小室佳代さんに秋篠宮ご夫妻が外出中である旨を伝えたが、「宮内庁に電話しても秋篠宮ご夫妻に取り次いでもらえず、返信もない。このまま帰宅されるまで待たせてもらいます」と言い出したという。だが、秋篠宮ご夫妻が帰宅されても予定外の面談をすることは困難であるし、そもそも秋篠宮殿下が佳代さんと逢うことに紀子さまは「どろぼう猫! 人の旦那と何するつもり?」とばかりに激高されるという。

なにかと秋篠宮殿下に色目を使い、贈り物なども欠かさない佳代さんに、紀子さまは想うところが多いようだ。

このことは職員から佳代さんに婉曲的に伝えられたのだが、今回はそれでも佳代さんは粘り続けたという。

「佳代さんを別の部屋に通し、状況を説明しましたが、佳代さんはこちらの言い分を全く聞かず『眞子さんの姑と取り合おうとしないなんて、紀子さまは冷たい!冷酷!』などと大声で騒ぎだしました」(同前・秋篠宮家付き職員)

 

・パーキン片手に金を求める佳代さん

物事がうまいかない時に「大声」を出すと、周りが委縮して「思い通りにいく」ことは世間一般でもよくある。佳代さんがそこまでして伝えたかったことは何だったのだろうか。

「アポなしで秋篠宮ご夫妻に面会することはできない旨を1時間にわたり説明しまた後、妥協点として皇嗣職幹部が同席して話を伺うことになりました。結局、やはり結局は『金銭支援』の話でした。

佳代さんは『200万円ほど現金で欲しい。憲法には文化的な最低限度の生活を営む権利があると書いてあるから、秋篠宮家がそれを用意するのが義理人情でしょう』とのことでした。

ですがエルメスのピンク色のバーキン25を片手にこれを主張しても、やはり説得力に欠けます。『手持ちのブランド品を売るなどしてはどうか?』と提案しましたが、『このバッグは眞子さまに譲り渡す大切なものですよ』と言い返されました。

その後も出てくる話はカネの話ばかり。眞子さまのお相手ご家族であることを思うと『仰天!』の一言に尽きます」(同前・秋篠宮家付き職員)

佳代さんが持っていたエルメスのバーキン25といえば、日本人に使いやすいサイズで人気で、常に品切れ状態だ。はたして佳代さんはそのバーキンをどのように入手したのであろうか? 謎は深まるばかりだ。

なお、この佳代さん200万円要求は、秋篠宮ご夫妻に伝えらたものの、もちろん支払われることはなかったそうだ。小室母子との関係が続く限り、秋篠宮家には受難が続くことだろう。

https://imperialism.site/archives/13260