日本人７千万人月給一人５千兆円・・インフレが障害数秒時間足らずで特許権使用料❓・土地・金属【金銀宝石レアメタル】・株式・その他数倍数桁倍❓千万忍×十二分割神族・皇族・王族・天【魔】・華族・貴族・士族【庶子】七千万人【真逆厨獄汚朝鮮姦黒ライダイハンチルドレン姦酷害酷塵刑務所九割創価朝鮮犯盗罪日】
日本が良くなりますように
日本が大好きな人のブログです。
アメンバー記事は完全な個人的メモとして使おうと思います。メモなので面白くないと思いますが、保守思想でスピリチュアルに抵抗のない方限定で見てもらってもいいです。コメントはお返事等できない場合もあります。
日本人は一つ
テーマ：憂国
お盆もいよいよおわりですね。
昨日は終戦記念日でしたが、
先の大戦の結果、日本人は戦前を憎むようになり
ご先祖様と分断させられてしまいました。
日本の歴史上なかったことです。
過去記事より転載いたします。
イジメも自殺もなくなるかもしれない！？授業。
こんな授業が全国でされれば素晴らしいのになぁ。
自分が生まれるためには必ず両親２人がいなければ生まれてこない。
その両親が生まれるためにはそれぞれの両親である祖父母4人。
さらに、その親は8人、ずっと進んで16人、32人、64人…
ご先祖様は二倍ずつ増えていきます。
自分が生まれるためには何人のご先祖がいたのか。
鎌倉時代まで遡ると42億人！
だれ一人欠けても自分は生まれなかった。
しかし、日本列島の昔の人口は江戸時代でも１２００万人
つまり日本人ならば皆どこかで繋がっている、親戚、家族。
戦前は天皇陛下を親に例えて国民は皆天皇陛下の赤子だとなぞらえ、
日本人は一つの家族だと言われていました。
本当にそうなんですね。
こういう発想ができるのは世界でも日本だけ。
これだけ血の繋がった国民が一つの国家を形成しているというのは世界中を探しても日本しかありません。
なぜなら奈良時代どころか一万数千年まえから（人の流入はありましたが）他民族の侵略による民族の置き換えなどがずっとなかったからです。
現存する世界最古の国家、日本 （画像はお借りしました）
つまり、日本人ならば歴史を学ぶことは自分の親の親の親…を学ぶと言うこと。
歴史上の人物を学ぶということは他人の話ではないということ。
自然と感謝の気持ちがわいてくる。
日本人に生まれて良かったと思える授業をするということは自分を大切にする心を育むということ。
その歴史の重みを抱いて次の世代へとそのバトンを繋いでいこうという心が育まれる。
そうすると自然とモラルもでき、明るい家庭をつくろうという気持ちにもなる。
今の命の教育では「自分の命が大事」「リセットきかないよ」ということに終始する。
そしたらただ、「長生きしたらいいのか」ということになる。
それとは違って縦の繋がりを意識すると
「先祖から繋がってきたものを預かっている。」という重みが加わってきます。
特に、神社の神様。
神様は古い時代に実際に日本で生きていらっしゃった遠い遠い私達のご先祖様。
天照大神様も実在されていたのですよ。
こんなに恵まれた民族は他にありません。
恐らく、日本人は守護霊様も守護神様にも恵まれた民族なのではないでしょうか。
このブログを読んで下さっている方々は皆さんご存知な内容でしたでしょうが、良い動画に出会ったので書いてみました。読んで頂きありがとうございました。
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転載おわり
戦後の日本にあって戦前の日本にはなかったこと
今の日本には分断工作があまりにも多すぎます。
（戦前にも左翼はいたし、多少あったかと思いますが）
縄文人と弥生人という対立もそうです。
「縄文人」「弥生人」って「日本人」とはまるで別人種のようなこの言い方。
戦後の学者が広めたらしいのですが…
弥生人というのはおかしな言い方で弥生時代を生きた日本人の祖先。
縄文人も縄文時代を生きた日本人の祖先ということです。
日本人は沖縄から北海道まで一つの民族。
アイヌ（多少北方の血は入っていますがすでに民族としては同化しているようです）も
沖縄もずっと縄文の頃から私たちは繋がっている。
戦前はアイヌも日本人として国を護るため一丸となって戦いました。
一見、良さそうなモノ。
例えば「アイヌかわいそう、沖縄の人かわいそう…助けなくては。」
で、アイヌで不満を叫んで沖縄で不満を叫んで
煽られているんですよ。
分断に加担しているんです。
一旦はテレビは良くないと目覚めた人、保守に目覚めた人も
陰謀論に走り左翼のごとく振る舞っている。これも分断。
スピリチュアルも危険。ほとんどが左翼思考への誘導。日本人分断。
これらはネットからの情報がほとんど。
テレビが危険ならネットも危険だと言うことを心してかからないと。
主に主婦層をターゲットにした無添加や無農薬などの思考にも左翼がどんどん入り込む。
男女平等も分断工作のひとつ。
会社も分断され
家族も分断されている。
戦時下の若者たちが、国や天皇のために戦っていたと言うのはウソだ。
本当に彼らが守ろうとしたもの、それは家族。
何よりもお父さん、お母さん、妻子、兄弟姉妹ら家族のために命を賭けて戦っていたのだ。
自分だって、家族のためになら命を賭けることはあっても、国のためだけに命を賭けることはない。
国を守ることで家族が守られる可能性があるからこそ、命を賭けて戦おうと思うこともあるわけで・・・単に国や日本のためにだけ戦えというのでは、命を賭けることはありえない。
ウラを返せば、守るべき家族を持たない人にとっては、天皇を敬えだの、国を愛せなどと言っても、馬の耳に念仏としかならない。
この手の連中にとっては、国なんてどうだっていい。
自分個人の利益と快楽さえ得られれば、それでよいのだ。
何より大切にすべきは家族・・・そういう価値観を確立してこそ、日本、国旗、国歌、天皇を愛する意味が出てくる。
家族分断に拍車をかける、夫婦別姓なんてとんでもない！
愛国心や天皇を愛する気持は、家族や親など目上の人への敬意を持つことに直結している。
先日紹介した本「言霊はこうして実現する」に書いてありましたが
宮中祭祀を担ってきた伯家神道はそのルーツを日本語と同じく1万年以上前とされています。
（外国の古代の岩絵などの意味も解釈できるそうです。）
日ユ同祖論やら陰謀論やら近代スピリチュアルやらの起源よりもっと古い。
信じるべきは古来の日本人の心。
日本精神。
信じて大丈夫です。
ご先祖を信じて自尊心を持ちましょう。