中杉 弘の徒然日記

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中国人は人類を滅ぼす ②剛柔流空手二段(法政…

中国人は人類を滅ぼす ①


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※黄 文雄(コウ・ブンユウ)略歴:1938年(昭和13年)、台湾、高雄県岡山鎮に生まれ、1964年(昭和39年)来日。1969年、早稲田大学第一商学部を卒業、1971年、明治大学大学院、政治経済学研究科西洋経済史学修士現在、評論活動のほかに、拓殖大学日本文化研究所客員教授。

黄文雄の著述が大きな注目を集めたのは、アメリカで在米華人向けに出ている華字の新聞『台湾公論報』で2年にわたり連載されたもので、台湾で『中国之没落』とのタイトルで地下出版された。当時、きびしい言論統制がなされていた台湾では、独裁強権体制のもと、台湾の反体制運動の必読書となり、幅広い人々に読まれ、多くの台湾人に勇気を与えた。

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 台湾人の黄文雄さんの書いた『「食人文化」で読み解く中国人の正体』という本があります。この本を読むと、中国人が如何に人肉食いの民族であるのかということがわかります。しっかり、資料がついていますから、本物です。

 孔子は人肉を食らい、中国共産党の幹部は人脳スープを飲んでいるのです。人脳スープは昔から飲んでいたのです。中国人は脳ミソを食うのです。中国人は後頭部に穴を開けて、パイプから脳みそを吸いだして、スープをつくるのです。それを人脳スープといいます。これは周恩来の大好物だったのです。歴代の主席も飲んでいるのです。だから、習近平もたっぷりと人脳スープを飲んでいるのに違いありません。

 黄文雄さんの本を読んでいると、本当に恐ろしくなります。一度、是非皆さんにも読んでもらいたいと思います。日本人と中国人は、まるで違います。中国で戦争が始まると人口が9割減ってしまうのです。「何故、人口が9割も減るのか?」というと、みんな食ってしまうのです。

「戦争をする」という理由の一つは、「相手の財産を盗る」ということです。二つめの理由は、「人間を食う」ということです。中国人にとって、人間は食料です。

 黄文雄さんの本には、信じられないことがたくさん書いてあります。「どの史実に書いてある」と証拠付きですから、全て事実です。秦の始皇帝の遙か前から、人肉食は行われていたのです。ある村では、人間を食ってしまったので、人口が1割になってしまったのです。9割の人間が食われてしまったのです。

 中国人は食べる人間に等級を付けたのです。一番美味い肉は、蛮族の肉です。蛮族とは台湾やベトナムも蛮族に入っています。蛮族を捕まえて、みんな食ってしまうのです。蛮族が一番美味しいというのです。

 二番目に子供の肉が美味しいというのです。「子供は美味くてたまらないよ」と書いてあるのです。子供の肉は柔らかいから美味いのでしょう。

 三番目に女の肉が美味いと言っているのです。それから、働いている普通の市民の肉も美味しいというのです。全ての人肉にランクがついているのです。こんなことをやった民族はいません。

 昔、人肉食は日本でも多少はあったのです。鎌倉時代に竜象房という真言宗の坊さんがいたのです。お寺に死んだ人が送られてくると、それを新仏(にいぼとけ)というのです。昔は土葬です。死んだ新仏を土葬すると、みんな家に帰ります。

 竜象房は「夜、墓を掘り起こして死肉を食った」と言うのです。それが発覚して違う寺に左遷されたのですが、そこでも人肉を食ったのです。竜象房は真言密教の坊さんです。日本でもそのような話があるのです。

 ところが、中国人は死肉を食らうのではなくて、生肉を食らうのです。こんな話も載っています。ある将軍が100人くらい集めて宴会を行ったのです。将軍が部下のところへ行き、「おい、お前の耳を食うぞ」と言ったのです。その将軍は凄い怪力だったのです。

 部下の耳をつかんで、引きちぎったのです。それを口にポンと放り込んで、「今夜の酒の肴は耳じゃ」と言って、100人の兵隊の耳をみんな食ってしまったのです。そのような話も載っています。凄い話でしょう。

 「よし、今日の宴会は人肉宴会だ。捕虜を連れて来い!」と言うのです。捕虜というのは、中国人が食うために捕まえてきた人間です。テーブルの上に捕虜を寝かせて「人肉の食い方はこのようにするのだ。よく見ておれ」と言って、その場でマグロを料理するように腹を斬り咲いて「一番美味いのは肝臓じゃ。次に美味いのは心臓じゃ。美味いのう」と言って、肝臓と心臓を引きちぎってパクと生で食べてしまうのです。

 「男のキンタ●と、女の性器は干して食え。女の性器は干すと固くなって、あわびのようになるぞ」と言ったのです。それを蒸したりして食うのです。部下たちは生肉だから食えないので参ってしまったのです。

 赤ん坊の肉の食べ方で一番美味しい食べ方は蒸すのです。蒸してスープにするのです。中国人がそのように言っているのです。「これは美味いよ。人間の肉が一番美味いのだ」と言って、本当に人肉を食っていたのです。

 中国人は将軍だけではなく、下々まで人肉食いをやっていたのです。だから、子供を売りに行くのです。肉屋に「うちの子供をいくらで買ってくれますか?」と言って肉屋に自分の子供を売ってしまったのです。

 すると、肉屋は子供をさばいて、二脚羊として売りとばしたのです。本当にヒドイ民族です。村の人口の9割の人間を食ってしまうので、人口が1割になってしまうのです。

 そのやり方だと、中国人は人類を食いつくしてしまいます。共食いは神様が禁じたので、ライオンでも共食いはやりません。ハイエナでも、トラでもやりません。そんなことをやったら種が滅びてしまいます。

 ライオンがライオンを食って、狼が狼を食ったら、その種が滅びてしまいます。自然の掟として、「人間は人間を食わないもの」というように神様は創られたのです。共食いをしたら、人類が滅びてしまうのです。

 中国人は「食料がない? 心配はいらないよ。何処にでも食料はあふれているじゃないか。何を考えているのだ? ほら、そこら中に食料はいるじゃないか」と言うのです。それは人間のことです。そんなことをやっていたら人類が滅びてしまいます。恐ろしい民族です。

 中国人は酒に生の睾丸を入れて飲むのです。「エヘヘヘ・・」と笑って飲むのですから、それは人間ではありません。これを見ると、朝鮮人の悪さなど可愛いものです。朝鮮人は犬食いをしますが、人間は食いません。

中国人は人間を丸ごと食ってしまうのです。今、行われている臓器狩りは、そのような背景があって生まれたものです。昔から中国人は人肉食いだったのです。中国人にとって人間は立派な食料だったのです。

中国人には唯物論的な伝統が昔からあったのです。それが今、問題になっている臓器狩りになったのです。今始まったことではありません。人間を食ってしまうことに比べたら、人間から臓器を収奪するなど悪いと思っていません。必要ならば殺してしまうのは当たり前のことです。余った肉は、美味しくいただいてしまうのです。恐ろしい民族です。

K君は中国政府公認の精力剤を飲んでいました。それを飲むと本当に効いてくるのです。「キンタ●が立って、立って、しょうがないのだ」と言っていました。それは、本当です。精力剤の中に入っているのは、男性ホルモンだからです。ホルモンは、質に変化はありません。オットセイのキンタ●も、猿のキンタ●も、人間のキンタ●もあまり変化はありません。ホルモンは同じです。

今でもオットセイのキンタ●を食っている連中がいるけれども、それと同じで人間のキンタ●も干して食うのです。そうすると、ホルモンが増加するらしいのです。それを粉末にするのです。粉末に砕いて漢方薬にするのです。それはキンタ●だから効くのです。

K君の話によると、中国の精力剤を飲むと、1日3回はやらないと気が収まらないのです。体も元気になってくるのです。男性ホルモンですから、急に元気になってくるのです。そのような話を聞くと、「本当だな」と思うのです。(②に続く)