偶像崇拝 宮司任命権 精神学 量子 宇宙人 グリーゼ 火星 テュポンの封印 火山 ヴァンパイア顔

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オカルト編省エネチェックしとります。ブログの不具合が酷くて、記事が、99.666%で、消失が、あったりしますが。
コメントの時間も、なくなりますね。
それにしても、難病、ヴァンパイアって、怖いですね。Φ(^π^;)φ


天皇制は偶像崇拝であり特殊組織に利用されている
http://ameblo.jp/maeni76pop/entry-11971254579.html
神社本庁は宮司任命権を放棄すべき
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=82518
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竹下雅敏氏からの情報です。

 記事を読めば、神社本庁がまともな集団とは思えないのがよくわかります。昨日の警告はやはり無駄だったようで、すでに関係者に対して神罰は下ったと見ています。今後、態度を改めなければならないことは明白です。彼らが一番それを理解しているでしょう。
 神々への祭祀に関わる者たちが、神の怒りを買う行動を取って恥じないというのは、許しがたいことです。彼らが本当に行動を改めなければ、災いは続くだろうと考えられます。

光文書(ヒカリモンジョ)  Vol.423 古学、国学、実学、そして、精神学
http://www.godbrain.com/P0
このクニには、独自の思想を生み出してきた歴史があります。それは、鎖国のなかでも、このクニのあり方と、自分たちの生き様を思索し続けた人間が多数いた ということなのであり、日本語が論理的思考に向いていないというのは、敗戦後の日本人が英語的論理のみを理論的と考えた結果にほかなりません。いまのこの クニにある、国際化と英語重視をセットした経済中心の論調は、たとえば、エスペラント語がなぜ生まれたのか、といった人間の英知の歴史を無視し、アング ロ・サクソンの英語帝国に奉仕することが自分の利益となると考える反日本人のものです。いまあるマネーは、金の裏付けを持たないペーパーマネーに過ぎず、 国際通貨としてのドルの力は、石油の決裁に使えるマネーがドルしかないというルールをつくり出したアメリカの軍事力を背景にしたものです。

この現状を、維持したい人間グループと、これを打破したい勢力との間に、第三次世界大戦の前夜のような緊張が生じているのが、これからはじまる2015年 の世界ということになりますが、いま進行中の石油価格の下落が何者に仕組まれたかで、この世界の主人の姿が見えてくるはずです。

2001年の9.11で、アメリカは、それまでの神の国という仮面を自らの手で捨てました。いまあるアメリカは資本主義の国です。そして、その対抗勢力と なった中国は、社会主義または共産主義の国です。そこにはひとつの共通点があります。人間がつくり出した、人造国家ということです。いまある中国は、毛沢 東にルーツを持つ共産党の一党独裁というマルクスが考え、レーニンやスターリンがつくった体制の後を継ぐ人為的な国家にほかなりません。唯物史観という、 人間は死んだら終わりとする、統治システムでは、死は沈黙であり、反対する者には死を、というシンプルな行動原理が、持続し続けます。旧ソ連邦で、それが 崩壊したのは、ロシア正教の伝統に、共産主義は勝てなかったからです。ところが中国は、もともと神なきクニなのです。

日本では、中国から入った儒学というものを、江戸時代には、古学という名で、完全に本家とは異質の体系としてしまいます。その主役は、伊藤仁斎や荻生徂 徠、会沢正志斎などですが、その思索の中心は、神々のおわす、このクニの姿なのです。この古学とある意味連動して、本居宣長に代表される国学も大きなムー ブメントをつくり、それらは明治維新後には福沢諭吉の実学へと到ります。

この日本の古学、国学、実学を総動員して、戦ったのが、実はあの大東亜戦争だったのです。そして、1945年の敗戦を迎えます。

これほどの危機に、このクニは直面したことはありません。しかし、歴史的には一度だけ、存亡の危機ともいえる状況があったことがあります。それが、白村江 の敗戦です。この危機の時代に、まず、古事記が、次に日本書紀があらわれます。古事記は、コジキと読むよりも、やまと風にフルコトフミと読んだ方が、その 役割のイメージが伝わりやすいはずです。

ある種の危機が到来し、自分たちのアイデンティティを確認しようとするときに、すくなくともこのクニでは、古いものを学ぼうとしてきたのです。その古いも ののなかに、中国の古典も含めて、江戸期の日本人は、古学という自分たちの論理系を確立しました。実は、戦後70年というのは、西欧文明というか、フリー メイソンリーに代表されるアメリカ文明の受容期でした。そして、その時代が終わったときに、日本は、西洋にルーツを持つ民主主義というものの欠点を克服す るものが、古事記に記されたシラス国という言葉が示す、祭政一体の神政民主体制というものを再発見することになっています。このクニの知の伝統である古学 から国学、実学というベクトルの先にあるのが、精神学なのです。

2015年は、新しい日の本の日がこの列島の上にのぼる年になるはずです。
ことしこそ、日本列島が覚醒することを祈りつつ、あけましておめでとうございます。


http://tocana.jp/2015/01/post_5485.html
quantumteleport1.JPG実験で光子を収納した結晶体 画像は「YouTube」より


http://tocana.jp/2015/01/post_5477_entry.html
porphyria1.JPG「ポリフィリア症」、別名「ヴァンパイア病」 「Citeste-ne」の記事より

[ジム・ストーン氏]インチキじゃない!火星探査車(マーズ・ローバー)がマヤ・アステカ様式の頭部を撮す
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/
 

翻訳チームからの情報です。
 

 スティーブン・グレア氏の記事に“火星には建造物があり、古代のET文明が存在していた”という話しが出てきます。
 また、エド・デイムイス氏のリモートビューイングの中にも“古代の火星のビジョン”が出てきて、その文明について“古代マヤかアステカ文明のレベル”とあります。
 今回、ジム・ストーン氏が紹介している“マヤ・アステカ様式の頭部”は、その物的証拠のひとつになるのではないかと思います。
 最後の赤字部分に“NASAはドジ踏んだんだよ、この写真を検閲しそこねたってこと”とありますが、2014/12/30のロシア・トゥデイの記事(情報提供:acco☆彡様)では、火星で“棺”が発見されたことが紹介されています。また記憶に新しいところでは、オバマの頭部も発見されています。こうなってくると、NASAがわざとドジを踏んでいるようにも思えてきますが、ドンドン本当の歴史が明らかになっていってほしいものです。


http://tocana.jp/2015/01/post_5470.html


あけましておめでとうございます!(^^)! 天声会議 ナナトミサネコ幹事長より            
http://plaza.rakuten.co.jp/kagoshimalife/diary/201501010000/
白峰おじ様は、 新しい地球型の惑星「グリーゼ」に 移住探査火星よりは 良いとか…♪ 
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全宇宙を崩壊させたテュポンの封印が解かれる日:トンガの海底火山フンガ・ハーパイと、イタリアのエトナ島の大噴火で終えた2014年
http://oka-jp.seesaa.net/article/411636407.html
2009-hunga-haapai.jpg
▲ 海底火山フンガ・トンガ=フンガ・ハーパイの2009年の噴火。2014年12月30日の THE WATCHERS より。
全宇宙を崩壊させたテュポンが封印された山で

あとは、イタリアのエトナ火山も一昨年の噴火以来、最大の噴火を起こしたことが報じられています。

エトナ火山自体は頻繁に噴火する火山ですが、今回のはかなり強力なもので、写真を見ても、幻想的でありつつ悪魔的にも感じる姿を見せています。

etna-01.jpg
Twitter


etna-02.jpg
Twitter


ところで、タイトルに「全宇宙を崩壊させたテュポンの封印が解かれる日」という言葉を入れた理由なんですが、エトナ火山 - Wikipedia に以下の記述があったからです。
 
エトナ火山は、神話において、テュポンが封印された場所だとされる。
 

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