RAPT×読者対談〈第74弾〉この世の支配層による口封じの実態。
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このブログでは、この世に「原発も原爆も存在しない」ことを明らかにしてきました。詳しくは以下の対談をご視聴ください。
○RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
○RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
○RAPT×読者対談〈第61弾〉原爆被曝はどこまで本当の話なのか?
○RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。
○RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。
○RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。
○RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
○RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。
○RAPT×読者対談〈第71弾〉嘘と矛盾だらけの核技術。
○RAPT×読者対談〈第72弾〉この世の支配層が大金をぼったくる仕組み。
これらの対談を聞けば、「原発も原爆も存在していない」ことがはっきりとお分かりいただけることでしょう。
しかし、日本の支配層である「島津家」と「毛利家」は、この「原発も原爆も存在しない」という事実を様々な形で隠蔽しようとしてきました。
そうしないと、彼らが「原発」を口実にボロ儲けできなくなるからです。
そのため、彼らは「原発も原爆も存在しない」という事実を今にも解明しそうな有名人・知識人たちを金で取り込み、その取り込んだ有名人たちを使って、さらなる撹乱工作を仕掛けてきました。
あるいは、そういった人たちに圧力をかけ、叩き潰すようなことも頻繁に行ってきたに違いありません。
なので、当然、「原発も原爆も存在しない」ということを暴きはじめた私も、既に彼らの標的になっていることは間違いありません。
実際、私が「原発も原爆も存在しない」と暴きはじめたとたん、突如、私は頭痛に倒れてしまいました。私はそれを彼らの呪術攻撃だったと今でも思っています。
なぜ呪術攻撃だと思っているのかというと、普通、頭痛というものは頭の中が痛くなるものですが、私の場合、頭の外から激しい圧迫があり、明らかに目に見えない何らかの力が外から働いていることが分かったからです。
あと、誰とは言いませんが、ここ最近、「陰謀論から卒業しろ」とか「神と悪魔の二元化をするな」と言って、私のブログを批判している人がいるようですが、その人も結局のところ向こう側の人です。誰とは言いませんが、こう言えば分かる人には分かるでしょう。
その人も結局、私を取り込むために送り込まれた刺客だったということです。その根拠については、いずれ対談などで詳細にお話してもいいでしょう。
とにかく、彼が私の批判を止めない限り、私もそれなりの手段に出ようと思います。
一応、納得できない人のために、彼が向こう側の人であると考えられる幾つかの根拠をここに簡単に列挙しておきます。
●自分の商品についてきちんと言葉で説明しない → ドルイド教
●山伏修行を何年も行った → ドルイド教・密教
●先祖が伊賀と甲賀の二重スパイ → そんな人は服部半蔵ぐらいしかいない → 服部半蔵は徳川家の家臣 → 徳川家はこの世の支配者(詳しくはこちら)
●祖母が北海道に「にしん御殿」を建てた → フリーメーソンのカレルギーと結婚した「青山みつ」(詳しくはこちら)
●ブログで書いていることがよく分からない → 竹中平蔵と同じ撹乱工作
●ヒカルランドを批判しながら、ヒカルランドと同じような商品を売っている
●何の危険性もないリニアコライダーを危険だと言って不安を煽り、自分の商品を宣伝している
●彼と交流している人がほとんど向こう側の人たちばかり
これ以外にも色々とありますが、長くなるので、詳細は後日に譲ります。
とにかく、彼は私をうまく取り込めなかったので、今や必死になって私のブログを読まないように宣伝しています。そうしないと、向こう側の人たちに顔向けできないからでしょう。
このように、向こう側の連中はさりげなく私に近付き、私を取り込もうとしてきたわけですが、その計画はことごとく失敗してきました。
当たり前です。こちらは悪魔の手口をすべて心得ていますから。
最近、この辺の問い合わせが多くなってきているので、読者の皆さんは十分に注意してください。
一応、彼の商品にはそれなりの効果がありますが、かといって、彼の言っていることが正しいということにはなりません。詐欺師は先ず最初によいものを提示し、それから人を騙しますから。
そもそも、彼の売っている商品は値段が高すぎます。その辺もまた詐欺的だと言わざるを得ません。
また、先月の2016年1月の下旬には、警察がわざわざ私の家までやってきて、不審な職務質問をしてくるという事件が発生しました。
詳細は今回の対談の中でお話していますが、どうやら私の隣の町「松山市」で、私のブログと同じ内容のビラを誰かが貼りまくっているようです。
本当かどうかは分かりませんが、その件で警察がわざわざ私に接触してきました。
恐らく警察としては、「私みたいなブログを書いていると、警察につきまわれるようなことが私の身の回りで起こる」ということを暗に仄めかしたかったのでしょうが、逆に私は彼ら警察の弱みを握っているので、即座に彼らを退散させてしまいました。
ある意味、彼らの工作は失敗に終わったわけです。
何せ、こっちは警察の弱みをほとんど全て握っていますからね。
そうです。RAPT理論さえ知っておけば、いくら警察が我々庶民を罠に嵌めようとしても、全ては無駄な足掻きに終わってしまうのです。それぐらいRAPT理論は強力なものなのです。
なぜそんなことが言えるのか。
悪人というものは、自分のやった悪事が暴かれることを極度に恐れます。
皆さんも、自分が嘘をついたり、何か悪いことをした経験が一度や二度はあるはずです。
その際、その嘘や悪事がばれそうになったとき、あるいは実際にばれてしまったとき、どれほど狼狽え、動揺したでしょうか。
RAPT理論はそれと同じぐらい、この世の悪人どもに激しい動揺を与えているのです。
だからこそ、「重力波検出」のニュースを慌てて報道して、かえって墓穴を掘ってしまうという珍事が発生したりするわけです。(詳しくは以下のリンクをご参照下さい。)
○RAPT×読者対談〈第72弾〉この世の支配層が大金をぼったくる仕組み。
いずれにせよ、私の悪口を言ったり、私のブログを読むなといって必死で宣伝したりしても、全てはムダな足掻きです。
なぜなら、真実には人を引き付ける力があるからです。読むなと言われて読まないでいられるものではありません。
しかも、真実を知れば、それだけで生きる力と希望が湧いてきます。
ときに真実を知ることでショックを受け、落胆することもありますが、真実を知らずに人生を彷徨いつづけるよりもずっとマシです。
しかも、そのショックが良薬になることもあるでしょう。
ある意味、私のブログは口に苦い良薬みたいなものなのです。
ということで、今回の対談について、いくつか説明を補足しておきます。
今回の対談では、アインシュタインとアル・ゴアを批判して取り込まれた陰謀論者「副島隆彦」氏と、同じくアル・ゴアを批判して取り込まれた大学教授「武田邦彦」氏についてのお話を主にしています。
なぜ、アル・ゴアを批判すると向こう側に取り込まれるのかというと、アル・ゴアを批判するということは、それだけで「原発」の存続を危うくしてしまうからです。その理由は、以下のリンクをご参照ください。
○RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
で、この「副島隆彦」氏と「武田邦彦」氏は、福島の放射能を巡って以下のリンクに書かれたような対談を行っています。
○年間1ミリシーベルト以上は危険か? 副島隆彦、武田邦彦の「原発事故、放射能、ケンカ対談」 を読む:気に入った本:So-netブログ
この記事にも書かれています通り、この二人の対談を読んでも、後味はかなり悪いとのこと。つまり、読者を煙に巻くための対談である可能性が高いということです。
で、現在では「副島隆彦」氏も「武田邦彦」氏も、どちらもアル・ゴアのことには一切触れません。触れてはいけない事情があるのか、それとも彼ら自身、アル・ゴアのことに興味を失ってしまったのか。
もちろん、その答えは前者でしょう。彼らは二人とも向こう側に取り込まれてしまったのです。だからこそ、アル・ゴアの背後関係については一切語ることが許されないのです。
ちなみに、今回の対談でもお話しています通り、「武田邦彦」氏はもともとアル・ゴアだけではなく、「産業廃棄物」「リサイクル法」などにもメスを入れ、鋭い批判を行っていたのですが、テレビに頻繁に登場するようになってからは、その話題にもほとんど触れなくなりました。
一応、彼がまだその辺のことを話していた頃のテレビ番組がYOUTUBEにアップされていましたので、その動画をここに貼り付けておきます。
面白いことに「地球温暖化は嘘である」「地球温暖化を宣伝すると儲かる人がいる」と武田氏は話をしていますが、「では、誰が儲かるのですか」と誰かが質問をしたとたん、かの「森永卓郎」が急に横から口を挟み、その質問をはぐらかすような答えを返しています。
「地球温暖化」で最も儲かるのは「原発」を推進している者たちです。つまり、「島津家」「毛利家」です。さらに言うなら「徳川家」もそうでしょう。
なのに、「武田邦彦」氏も「森永卓郎」氏もその点には一切触れようとしません。
一部だけ核心をついた話をして、後の話ははぐらかす……。これは他の有名陰謀論者と全く同じ手口です。
この辺ですでに「武田邦彦」氏も「森永卓郎」氏もグルだということがよく分かります。(森永卓郎がグルであることについては、こちらの対談をご視聴ください。)
で、今やこの「武田邦彦」氏は悪魔教である「三五教(あなない教)」を本気で信じているのか、「大麻は体にいい」「大麻を解禁しろ」と宣伝しまくっています。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
○トヨタと大麻と国常立尊との怪しげな関係。世界中で広がる大麻解禁の動きは、JAL123便を撃墜した「国常立尊」に端を発しています。
なお、「産業廃棄物」暴力団環境省「リサイクル法」がどれほどインチキなものかについては、以下の記事を読んでいただけば、おおよそ理解できると思います。
----------------(以下、こちらから転載)
4月の消費税増税に合わせてパナソニックやソニーなどの家電大手は家庭用エアコンやテレビの引き取りにかかる家電リサイクル料金を引き上げる。
パナソニックはエアコンのリサイクル料金1575円から1620円に、16型以上のテレビは2835円から2916円にする。その他の冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機についても同じだ。
実に不思議だ。不思議なことはいくつかある。
1)家電リサイクルを始める前は、家電製品は1つ500円で引き取り、価値のある金や銅を抜き取ったら焼却していた、
2)クーラーは銅が多く使われるので、盗まれることすらある。それをリサイクルの時には「お金をくれる」のではなく、「お金をとって家電メーカーがダブルで儲ける」という値段設定だ、
3)リサイクルが「価値のあるもの」を回収するなら、(1つ500円―回収した価値あるものを売った代金)=500円より少ない金額になるのに、リサイクルが始まって高くなった(日本国全体の費用も高くなっている)、
4)世界で家電リサイクルをやっているのは日本だけ。