地上の先導者 ピラミッド 怖がらせ屋 1つ目 覚醒 イスラム国斬首逝った2名はシリアで訓練中?

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イスラム国人質斬首関係、飯山爺さん最新、とりあえず、参考ですね。

地上の先導者 : 12の中心太陽とその惑星地球へのピラミッドの結び付き
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2015-02-02
現時点で、天の川銀河の内部で、既にひとつの漏斗が広がっています。 

それは天の川銀河がアンドロメダ銀河に近付きながら、今再びこうした12の中心太陽とつながっていて、今は既にしばらくその状態になっているからです。 

これは、この三連構造のエネルギーと連携する地球の内部のエネルギーの中心が今、再びその再活性化を始めていることを意味します。

この状況が今、既に惑星を5次元へと引き上げていて、この惑星上の進化による変化の過程全体を777千倍に加速し、次に999に増大し、最終的に12-12-12に向かいます。

これが今起り続けているひとつの巨大な再充電であり、従って休眠中のピラミッドのエネルギーが再活性化されているところです。 

ギザのピラミッドや人間に認識されているピラミッドは、今浮上している最初のピラミッドのより素朴な複製です。 

ギザは決してその主要な中心ではありませんでした。 

それはただ単に、以前そうだった物に関する人類に対するひとつの名残の類型です。 

その文明自体を破壊した地上の2番目の文明の中で、それがひとつの巨大なエネルギー発生装置としての機能を果たさなかったとしても、次にアトランティスが崩壊した時に、そういったアトランティスから来た科学者達は、2番目の文明の残されたものの残骸の上にエジプトの中の新たな植民地を始めて、次にそれを改良しました。 

しかしその以前の栄光と完全な活性化に至るまでのその復元は、決して成功することはできませんでした。



怖がらせ屋に負けない
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1790.html

この映画は知ってますね。モンスターズインク。

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なぜか一つ目
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これは本当に今の世の中を表してます。

この世界は、一番上にはあなたの恐怖心をチューチュー吸って養分にしている連中がいます。
その連中はあなたが恐怖すればするほど喜びます。
 


目覚めよう
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11984795713.html


接触も交渉も「なかった」…安倍政権が踏み入れた泥沼報復戦
 http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/156898/1 …
https://twitter.com/naoyafujiwara


安倍首相が逝っちゃってる…
http://grnba.com/iiyama/index.html#ss02031
逝った2名はシリアで訓練中

嘘泣き 

1日早朝、安倍首相は「イスラム国が後藤健二さんを殺害」の報を受け、「全力で対応してきたが、誠に痛恨の極みだ。卑劣きわまりない!」と強い非難を表明。
 さらに「テロリストたちを決して許さない。罪を償わせるために国際社会と連携する。日本がテロに屈することは決してない」と訴え、さらに、「ご家族のご心痛を思うと言葉もない」と目に涙を浮かべた。
 しかし、アレは「嘘泣き」で…、「決して許さない。罪を償わせる」などと敵を挑発する戦争屋の言だ!という声も多かった。

 2日。邦人人質事件をめぐる臨時の政府与党連絡会議が官邸で開かれた。
 安倍首相は、後藤健二さんを殺害したとする「イスラム国」が日本人を標的としたテロ継続を予告したのを踏まえ「日本がテロに屈することは決してない。政府与党の総力を挙げ、日本人の安全を確保する」と述べ、国内外でのテロ対策強化に向けた取り組みに決意を示した

 さらに、安倍晋三首相は2日の参院予算委員会で、邦人人質事件を踏まえて中東地域での情報収集力を強化するため、同地域の日本大使館へ派遣する防衛駐在官の増員を検討する考えを表明した。

【飯山一郎のコメント】: 案の定である。今回の「日本人拘束・殺害?事件」は、何から何までが、マッチポンプ! 仕掛け花火! 自作自演劇! で…、いよいよ安倍官邸は、その総仕上げに入る。
 

思えば…、昨年8月、湯川遥菜が「イスラム国」に拘束され、10月には後藤健二が拘束されたが、安倍官邸は積極的・主体的な救出行動を全く行わなかった。
 

のみならず、「イスラム国が空爆で壊滅することを望む」といった挑発を繰り返し、イスラム国と敵対する国家に数千億円もの資金を拠出した。 これは一体なぜなのか?
 

一体いかなる理由があったのか? 「人質殺害の常習犯であるイスラム国」に2名の日本人が拘束されていることを重々認識しながら…、いったい何故に拘束された2名の日本人の殺害を誘発するような言動を安倍総理は繰り返してきたのか?!
 

今までは遠回しに書いてきたが、きょうはハッキリはっきり言おう。
 

湯川遥菜と後藤健二は、安倍官邸直属の諜報・謀略要員だった。この2名は、安倍官邸の采配と便宜で、巨額の謀略資金を使ってシリアに入国、諜報活動を活発に行い、湯川遥菜は銃器を使用しての戦闘行動にも参入した。これは深刻きわまる重大な憲法違反である。
 

この絶対極秘にすべき謀略が漏出しないための最善策は、2名が“死人に口なし”の状態になることである。
 

1月末までの安部総理は、2名が“死人に口なし”の状態になることを誘引する言動を繰り返し連発してきた。
これは未必の故意による殺人行為である!
 

案の定である。案の定、2名は「亡き者」にされた。「存在」を消された。このために一体どれほどの裏示談金が支払われたのか?
 

しかし! 2名は殺されてはいない。
2名の殺害写真は“クソコラ”(合成写真)である。
この2名は「イスラム国」にとって、重大きわまる安倍官邸の極秘を知る“人財”である。殺すには貴重すぎる。今後、安倍官邸をジワジワと脅し続け、莫大な機密費を毟り取るための“人財”である。殺すには貴重すぎる。
 

さらに、2名は訓練すれば有能な兵士になる。今後、日本人を誘拐拘束した時の便利な通訳になる。殺すには貴重すぎる。
 

ところで…、
2月1日からの安部総理は尋常ではない。異常である。
 

泣いて涙を流したり…、「決して許さない。罪を償わせる」の、「日本がテロに屈することは決してない」のと、激しい敵意と憎悪の感情をムキ出しにして、宣戦布告!とも言える前例のない異常な発言を閣議でも国会でも繰り返している。異常である。以上。他方、普通の平均的な日本人は呑気である。
「酷すぎる!私達日本人は何も悪いことしてないのになぜ殺害したの?そして人質になっていた二人を安倍総理なぜ助けなかった。」
ま、こんなところなんでしょうwww
 

文末、意味深なことを書いて置筆したい。
それは「安倍晋三は番頭さん」説である。
奥座敷で「越後屋、お主もワルよの~」と言う悪代官と越後屋の旦那の話。この話は後日。

(飯山一郎)

 

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