★コズミック・ディスクロージャー★ 2016年1月8日 インナー・アースについて

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★コズミック・ディスクロージャー★ 2016年1月8日 インナー・アースについて
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★コズミック・ディスクロージャー★

2016年1月8日
インナー・アースについて
シーズン3、エピソード1
デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド
Cosmic Disclosure:Introduction to Inner Earth
Season 3, Episode 1
David Wilcock, Corey Goode
http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-introduction-to-inner-earth.html
http://www.gaia.com/video/inner-earth
http://sitsshow.blogspot.jp/2016/01/cosmic-disclosure.html
https://www.youtube.com/watch?v=VE-H3JH-WNI&index=44&list=PLo8tCqbIbgF9nCo0AjUbMkYjxhCu6Rn7A
 

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DW:こんにちは、コズミック・ディスクロージャーへようこそ。私は司会のデイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッドをお迎えしています。今回はとても興味深い話題です。まだお話したことのないインナー・アース(内部地球)について。非常に珍しい内容です。コーリー、ようこそ。
CG:どうも。

DW:クレームがでる前に先にお聞きしておきましょう、あなたの話では地球の内側は空洞ではない、真中に太陽があるわけではない、ということでしたね。
CG:そうです。空洞ではなく、言うなればハニーコム、ハチの巣状になっています。多孔質の洞窟が繋がった大きなネットワーク状になっており、サイズはテキサス州よりも大きい。巨大な洞窟が地表下、地殻のだいたい65kmくらい、マントルに達するところまで広がっています。

DW:宇宙プログラムのインサイダーでジェイコブという人と話した時にインナー・アースについて聞きました。彼はロスチャイルドと直接仕事をしたという人物です。彼によると惑星が形成される際の物理面の基本的なことで、自転をしている場合、まず外面から冷却されてゆきます。そして遠心力によって物質部分は端の方へ寄ってゆき、その端-地表付近は固まっているので中に泡が形成されてゆく。端に寄った物質が跳ねかえってまた中心に戻るうちに、そういう洞窟ができてゆくそうです。実際に洞窟の奥深くには30~65kmの洞窟ができていると言っていました。地球物理学でこういう空洞ができるプロセスについてこういう話は聞いたことがありますか?
CG:はい。かなり似たような内容です。洞窟はそれよりもっと遥かに大きいですね。

DW:そうなんですか?
CG:ええ。

DW:内部地球はどうやってできるということでしたか?
CG:遠心力の動き、一定要素、岩の種類が関係しています。石には重いもの、軽いものがあり、外側に向かって動いてゆくのですがその時に地殻とマントル中心部の間に粘着性のある融解層ができます。マントルは水で満たされていますし、我々の知るところでは地球上にもっと大量の水がありますね。

DW:この話題についてあなたとは昨年10月から話していますね。私は別のインサイダーの話も長らく聞いていますが、主流の科学論文を読んでびっくりしました。現在は、地殻から上にあるすべての海を合わせたものの、2倍量もの海水が地殻の下にある、とされているんです。2倍ですよ。ですからこれを話題にするのはかなり異例なことです。その2倍量もの海水のうち、いくらかは地球内部の洞窟の中で海となっているんですか?
CG:はい。浸透性の岩の中に少量の水がたまった所もあれば、穴の中で広大な海となっている所もあります。川のようにマントルを通って水が流れているエリアもあります。

DW:水がある所には生命も存在する、ということに異議を唱える人はいないと思います。特に地球に関してはね。少なくとも微生物はいるでしょう。それで、ただ地球内部の大きな空洞について話を聞くというより、この話題に入ってゆく方法としては奇妙かもしれませんが。その中に入ったとします、実際にはどんな光景なんですか?何があるのでしょう?
CG:つい最近までは、スマート・グラス・パッド上の情報しか知りませんでした。この穴だらけ、ハチの巣状の地球は何度も探検が行われました。みな、古代の埋蔵物を探していたんです。主に、それが狙いでした。他に何か発見しても、その人達は知ったことではなかったんです。ただ、それを探検の記録として書面に残していました。ありとあらゆる微生物を発見していたんです。石を吸収し、食べて成長する地衣類の一種もあり、それは光を放つのですが、藻でできた絨毯のようにとても濃く生い茂るんです。{95578D84-2B3C-4EDC-824A-04DBB843F311:01}

DW:その光はものが見えるくらい明るいんですか?
CG:穏やかに発光します。私達が慣れているスペクトラム内の一部ほどですが。

DW:ほう。
CG:その光で光合成できる植物もありました。

DW:私達から見たら、普通ではない植物ですか?
CG:はい。種類が違いますから。この生態系は地表とはまったく別に独自に発展したものです。ほら、地表付近で似たような植物が発見されています。私が見たのは完全にアルビノ(色素欠乏で真っ白)の巨大イモリです。奇妙ですよ、動物は変わったのがたくさんいます。

DW:毛皮のある哺乳類とか?
CG:変わった蜘蛛、変わった昆虫などです。

DW:あなたは地表で見かけるのとは違う、巨大な蜘蛛を見たんですか?昆虫でそういう奇妙なものは?
CG:ええ。多くは地表のような色素を持っていません。地表で大きなものは、内部では小さいです。ここで通常は小さいものが、下ではもっと大きい。あと、どう説明したらいいのかわからないんですが。ちょっと退化した感じです。

DW:では白っぽい生き物がたくさんいたんですか?
CG:白いか、もしくは色の淡いものですね。鮮やかな色のものはありません。地表のように幅広い豊かな色彩はありません。反射する光のスペクトラムが広くなければ鮮やかな色にはなりませんから。

DW:ロブスター、海老、蟹などの甲殻類はどうですか?
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CG:種類の異なる甲殻類がいくつかいました。

DW:貝類は?
CG:ええ、どちらかというと貝類の方です。

DW:魚もたくさんいたでしょう、地表の海で見かけるものとか、似たものはいました?
CG:ええ、地表とは違う魚で目のない魚はたくさんいました。いろんな種類の異なる魚がたくさんいると記録にありました。小さめのものです。

DW:コウモリや飛ぶ動物は?鳥類とか?
CG:飛ぶ動物は記憶にないですね。植物は小さかったです。岩から、岩の中のミネラルや先ほどの奇妙な地衣類が放つおぼろげな光を得て生きています。もしくは岩を栄養にして、洞窟の無い面全体に厚いマットのように、繁殖しているバクテリアも栄養源ですね。岩を栄養源にしながら、ミネラルやエネルギーを変換して光を副生成していました。光を放っているんです。

DW:では地球の内側には常緑樹の森はないんですね。生物圏としてはまったくの別ものですね?
CG:私が見てきた情報ではそうです。私にはわかりません。違うエリアに行くとまた生態系が違うかもしれませんし、ないとは...

DW:そうですね。テラフォーミング(地球化)というのもありますし。
CG:ええ。ない、とは私には言えません。ですが古代ビルダーを探しての探検に関するファイルや情報では、その頃は異世界といろんなものを取引していましたが、今説明してきたようなものをたくさん発見していました。と、探検ファイルには記録されています。

DW:内部地球にある植物ですが、緑色ですか?それともオレンジ?青白い?植物に関してはどうですか?
CG:地表のものとは違います。緑ではなく、いろんな色がありました。光を放つ植物もありました。

DW:光とはどういうこと?輝いていたんですか?
CG:輝いていました。光を放っていたんです。

DW:そうなんですか?
CG:写真で見たのですが、とても小さいシダ類に似た植物がたくさんありました。ほとんどが小さい、単体で生えているものもあれば、大きなコロニー形態で共生しているものもありました。根系共生植物ですね。

DW:キノコ類はありましたか?
CG:ええ、ありとあらゆる菌類がありました。

DW:地球表面の昔の文明の名残の化石種として生えているものかどうか、調査しようという試みはあったんですか?
CG:そういった記録はありませんでした。関心もなかったです。彼らの目標は地下にある遺跡やテクノロジーの在り処を突きとめることで、そのための探検記録だったもので。

DW:植物類は小さかったんですね。その中を私達サイズの人間が歩いていたとして、自分達より背の高い木々はないんでしょうか?
CG:いえ、彼らはナタを持って道を開きながら進んでいった様子ではありません。

DW:ではほとんどが腰くらいの高さか、もっと小さかった?
CG:ええ、膝より下の高さです。
DW:膝より下?
CG:ええ。ほとんどが。

DW:それと岩には光るものが生えていて、後はただガランとした空間があるだけ?
CG:ええ。植物はどこまでも生えていました。

DW:エリア全体が植物で覆われていたんですね。
CG:はい。私は植物学者ではないので、どんなものが植物と分類されるかわかりません。そこに生えていたものが何と分類されるかもわからない。ですが写真では植物のように見えていて、植物の一種だと説明されていました。

DW:私達に危険を及ぼすような肉食の動物は?私達を襲ったり殺そうとしたり、食べようとしたりするような動物はいました?
CG:はい。かなり警戒しなければならなかったようです。小さなトカゲ型の生き物がいて、技術的に進化したものではないんですがとても知性が高かったんです。

DW:4本足で歩くトカゲではなくて、人間に似たタイプの生き物ですか?
CG:2本足でも4本足でも歩きます。とても危険で、小さな群れで狩りをします。知的能力の兆候を示していました。石器人に相当する知性です。

DW:うーん。
CG:内部地球にも低い知能を持った存在がいたんです。

DW:人間にも似た、爬虫類(レプティリアン)の顔をしていたんですか?
CG:これはトカゲのような種類でした。記録文書では...

DW:ですが2本足で歩いてたんですよね。
CG:ええ。洞窟内を移動する時に、場所によって2本足で歩いたり4本足で歩いたりです。

DW:まだよくわかりませんね。グレイのようですけれど、レプティリアンのグレイのような?それとも外見からしてグレイというよりはトカゲに近いのかな?
CG:トカゲにずっと近いです。

DW:なるほど。
CG:宇宙の生命体とは別ですね。

DW:わかりました。では顔は人間とは似ても似つかない?
CG:似ていません。

DW:爬虫類ですか。
CG:動物ですね。

DW:なるほど。
CG:ええ。推定では昔、モルモン教徒達が洞窟の奥深くを掘り進めていたそうで、その記録文書がありました。何らかのプログラムを行っていたようで、洞窟をずっと掘っていてこのトカゲ種に遭遇したということです。

DW:色は何色でしたか?
CG:皮のような色です。

DW:茶色のような?
CG:灰色がかった茶色ですが、茶色でもないんです。ですが、光が地表とは違うので。地表まで持って来て光の全スペクトラムで見たら、おそらく違う色に見えるでしょうね。体のあちこちに縞模様があった、と確か説明書きがありました。

DW:でも地表のどのトカゲよりも知的なんですね。
CG:はい。

DW:石器人くらいの知性だと。
CG:はい。原始的な道具を使います。

DW:そうなんですか?
CG:そういった類のものを。ですからかなり知的です、動物なんですが。

DW:地下に住んでいる存在の一種がこのトカゲ類ですね。この先の回であなたが招待されて内部地球に行った時のことを取り上げますがその前に。他にも生命種がいたと言っていましたね。
CG:私は実際には見てませんが。

DW:スマート・グラス・パッド上で証拠を見たんですね。
CG:そうです。

DW:二人で話していた時に、頭髪のない、大きな目をした動物がいたと言ってましたよね。
CG:頭部は大きくて、とてもヒューマノイド(人間型)に似ています。毛はほとんどありません。そしてアルビノのようでした。目は少し大きくて。おそらく、微光だからそう進化したんでしょうね。科学者は情報を発見しに降りてゆきますが、このモルモン教徒のグループは武器を持って探検に行ってたんです。そしてこのタイプの種に遭遇しました。人間側は厳戒注意を払って戦闘を仕掛けたんです。そして遺体の写真をとり、記録に残し、また探究を続けたという具合です。だから、こういったグループと交流したり彼らの研究をしに行ったわけでないのは明らかで。危険な存在だというのもわかっていたようです。この存在達は我々の文明よりも下層カースト(階級)だったので、生命はあまり尊重されなかったようです。こグループにはミッションがありましたし。
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(アルビノ・ヒューマノイド像、コーリーの説明を元にアーティストが再現)

DW:石器人レプタイル型に話は戻りますが、地球内部のあらゆる地域でどこにでもいる種だったんでしょうか?
CG:一定範囲の、一定深度内でしたらあらゆる地域によくいたと思います。ほとんどは寄りつかなかったようです。ただ、人間は格好の標的なので襲っていた。そんな事件もありました。だから、人間達はその場で戦い、殺していました。

DW:この存在達に名前や分類はあったんですか?
CG:私は科学者ではありませんから。一番近く関連している生物のラテン語に因んだ名前をつけていました。情報もありましたが、読んだだけなので私は思い出せません。

DW:わかりました。ここまでで、原始的な石器人レプティリアン・タイプと頭髪のないタイプが出てきました。それからラプトールについて話したことがありましたね。簡単にもう一度説明していただきましょう。
CG:はい。ラプトールは恐竜の残存と推定されていました。人間が生まれる前から地球にいたんです。原始温血動物と説明されていました。爬虫類よりも鳥類に近いのですが、外見はどちらにも似ています。恐竜に似ているのですが、奇妙なウロコ状の羽根が生えているんです。まばらなウロコ状の羽根が首に沿って生えています。

DW:羽根にウロコがある?
CG:羽根といっても普通思い浮かぶような、柔らかい羽毛ではありません。おそらくは先史時代の羽根のようなものでしょう。彼らはとても高い知能をもっています。色んな色の、目立つ色の羽根だと聞いています。そして鳥のようにギクシャクと動き回るんです、わかります?ぶざまな動きですが、とても素早い。肉食でかなり危険です。

DW:顔は醜いんですね、どんな顔ですか?
CG:ぞっとしますよ。

DW:爬虫類のように、目の瞳孔には縦の切れ目が入っているんですか?
CG:どちらかというと鳥の目に近いです。

DW:そうですか。
CG:鳥の目のようにまん丸です。

DW:でも肌にはウロコがある?
CG:爬虫類の肌のようには見えませんが、人が見たら爬虫類かと思うでしょうね。鳥と爬虫類をミックスさせたような、もしくは爬虫類から鳥類に分岐したような、そんな外見です。

DW:鳥には顔の表情というものはほとんどありませんよね。インコなどは目を使っていろいろしますけれど、この存在には表情があるんですか?それとも一切表情は変わらないのでしょうか?
CG:表情はありますね。

DW:くちばしのような、長い鼻などはありますか?くちばしのように突き出た口とか?
CG:爬虫類のような、 とても鋭い歯があります。ですが本物のくちばしではありません。ラプトールって検索してみたら画像が出てきますが、あんな感じです。

DW:ではダイナサウルスみたいな、長く伸びた鼻があるんですね?
CG:ええ、ダイナサウルスに似ていますね。

DW:うわ。
CG:爬虫類と鳥類のミックスのような感じです。

DW:では人間の姿で、頭は恐竜みたいな?
CG:ああ、違います。人間の姿はしていません。腕もすごく長くて脚は...

DW:T.Rex(ティラノザウルス・レックス)のような?
CG:そっくりとは言いませんが、脚は腕よりも長いです。とても脚が速い。あまり詳しくはわかりません。簡単な説明しか読んでいませんから...

DW:我々の脚よりも筋肉質でした?肉づきはよいのでしょうか?
CG:ええ。そして大きく前かがみになった姿勢でいます。

DW:では体はカンガルーのような感じでしょうか?
CG:似ているのは、ダイノサウルスに似ています。

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ラプトール像、コーリーの説明を元にアーティストが再現
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DW:古代宇宙飛行士(Ancient Astronaut)を調べていると、羽根のあるヘビを神として崇める文化がいろいろ出てきますね。
CG:羽根のあるヘビですね。

DW:羽根のあるヘビ。そう。この存在達が地表に出てきて崇拝される存在になろうとしたとか、もしくはある時期、リーダーになろうとしたのでしょうか?
CG:この種かもしれませんし、別の古代グループで実際にレプティリアンと呼ばれている羽根の生えたヘビがいますからそれかもしれません。飛んだんです。羽根は飛行に関係していますから。私はわかりません、直に知識があるわけではないので。このグループについては読んだだけで、あまり情報はありません。実際に会ったことはないし、会いたくもないですね。

DW:そうでしょうね。この地下洞窟にはクリスタルのようなピラミッドやオベリスクなど、古代ビルダーが建てた変わった建造物があるのでしょうか?どこにでもあるのでしょうか?それとも一定の場所にだけあるんですか?
CG:奥に行けば行くほどそういったものが見つかります。

DW:ほう。
CG:たくさんの遺跡があります。壁に沿ってプエブロ族の建物のような風変わりな遺跡があって、かつては何万人もの人がその遺跡に住んでいたようです。陶器が見つかったり、地下に避難した人達が、原始的な生活をしていた兆しがいろいろ発見されました。

DW:なるほど。
CG:探検隊は、まさにそういうものを探し求めていたんです。それで危険を冒しながらずっと奥深くまで行って見つけました。多くはまた別のグループがすでに調査が入っていて、持って行かれた後だったり、取引に使われたりしていました。ですが、このハチの巣状の地球で探検されたのはまだほんの一部だけです。それで、情報開示後は新しい職業がたくさんできることになりますが、考古学的な洞窟探検家なども出てくるでしょう。この地球には、まだまだ探検し調査すべき所がたくさんあります。その中には古代ビルダーや他のグループが残したものもたくさんありますから。避難してきたありとあらゆるET種族、別のエリアに住んでいた古代離脱文明が移住してきた地域もありますし。私達には敢えて知らされずにきましたが、この地面の下にはたくさんのものがあります。

DW:あなたが内部地球に招待された時のことはまた後日に放送しますが、その招待を受ける前に私達で内部地球のことを話していた時、その時点で地下に住んでいる存在であなたが知っているのは6種類いると言ってましたね。いま聞いたのは原始レプティリアン、ラプトール、頭髪のないタイプ。他の3種類を覚えています?ラプトイドのような、他のレプティリアン・タイプはいましたか?
CG:ETのラプトイドがいました。地下で遭遇したらしいです。

DW:どんなグループでした?
CG:説明では黒くて背が高い。かなり高かったようです。それほど巨大ではなく筋肉質でもない。細めで、頭部は、顎が細くて歯もない。顎が細いんです。それと...

DW:背が高いとは、たとえば2.7メートルとか3.3メートル、もしくは4メートルを越えるとか?だいたいどれくらいでしょう?
CG:そこまでではなく。2.4メートルといったところです。

DW:わかりました。

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(ラプトイド像、コーリーの説明を元にアーティストが再現A)
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CG:それとほら、一緒に映画の『ジュピター』を見ていた時に私が「うわ、」と言いましたよね。あの象のような男性がでてきた時です。

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DW:シップのパイロットでしたね。
CG:ええ。

DW:映画の公開が始まったばかりで、映画館で並んで見てたんですよね。
CG:そう。

DW:そうしたらあなたの身体がこうなって...。私が、「おい、どうしたの」って聞いたんですよね。
CG:ええ。

DW:そうしたら、それにとても似たものをよく知っているって。そのものではないけれど、似ているって。
CG:ええ。それで二人で少し調べてみたら、ある男性があるグループに遭遇したという話が載っていた。彼が名付けたのか、自らそう名乗ったのかはわかりませんがディーロ(Dero)という名で、かなり正確に描写してありました。象の耳に、ダラリと垂れた鼻を持っています。

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ディーロ像

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DW:象の鼻そっくりですね。
CG:象の鼻ですよね。

DW:ミニサイズの象の鼻。
CG:ええ。でも実際は、アシカ、でしょうか?

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DW:ええ。
CG:垂れていて、そんな感じです。ですがそれがネットに載っているのが衝撃でした。

DW:ずっと元を辿ると、1940年代に公開された『シェイバーの謎』("The Shaver Mysteries")という文献に行きつきます。これを書いた男性は地球の内側に連れて行かれた、と言っていて、そこにはディーロというネガティヴなグループがいた、とあります。これが、私達が見つけたビデオで先ほどの男性が描写していたグループです。そして自らをティーロ(Tero)と称するポジティブなグループもいて、ディーロと敵対関係にある、とありました。それとは無関係で、地球の内側には石で作られた古代テクノロジーがあり、それを彼らは探し求めていると書いてありました。あなたはこの記事の事をまったく知らなかったけれど、あなたが言っていたことをすべて裏付ける内容です。このティーロ達はとてもスピリチュアルらしく、ディーロが私達を襲おうとするのを阻止しようとしていました。このビデオを作った男性は、そのグロテスクな顔をした人達の事を伝えていました。鼻の脇には青みがかったひだがありました。あなたが見た情報と一致していますか?

 

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CG:切れ目、青い切れ目が入ってます。

DW:それで、『シェイバーの謎』に出てくる、地球の内側に連れ込まれたという男性によると、そのグロテスクな存在達は本来は私達のような姿をしたネガティブな存在で、地球を植民地化するために地球にやって来たそうです。そして地球に滞在しようとしたところ、エネルギーの関係で生物的変化が起きたと。突然変異が起きていると自分達でも気づいたそうです。それで多くは地球を去ったけれど、居残ることにした者もいた。ただ、地球に居る間に自分達のエネルギーによって怪物のように変異した、とありました。こういう話は聞いたことがありますか?
CG:ただ私が知っているのは、彼らはとても不快な連中ということ、技術に長けていて戦う時は反撃力もあり、技巧的に賢いので避けるようにしていたということです。タイミングの悪い時に彼らのテリトリーに居たりするととても具合いが悪いんです。どんなテリトリーであってもね。

 

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リチャード・シェイバーの「インナー・アースのゾッとする物語」表紙絵

DW:ディヴィッド・ポライデス(David Paulides)が国立公園で起きている誘拐事件を話題にしていますね。このグループの仕業だと思いますか?
CG:誘拐に関係しているグループはたくさんいます。人間のグループも含めてね。ですがその可能性はとても高いでしょう。

DW:国立公園はわざとネガティブな内部地球文明グループが住む危険スポットに建てられたと思います?
CG:自然保護区にしたのは、その地下に何があるか知っていたから、というところです。

DW:なるほど。では、アメリカの地表部分の下にはレプティリアンのエリアがある、と様々な報告が寄せられています。ロスアンゼルスの地下には大きなエリアがあったようですね。これについては何かご存知ですか?
CG:ええ、地表のごく近くにはあらゆるレプティリアン層が重なっている場所、または少人数グループが住んでいるエリアなどについての報告はたくさんありました。レプティリアンは時おり地表に出て来たようですが、たいていは乾燥地域に姿を現していたようです。それで地球上のグループが調査したという報告もありました。砂漠でレプティリアンが目撃された地域に行って、レプティリアンが出て来たエリアを閉鎖していました。

DW:ディヴィッド・ポライデスの調査によると、目立つ色を身につけている人や犬を連れている人が誘拐に逢う傾向が強いとのことでした。おそらく犬はいろいろ動き回るからかも。色は、彼らには地下からその辺りにいる人間の行動を監視できる何かがあって、それに映るのではないでしょうか。あなたは国立公園に行く事を人に勧めますか?それとも、何があっても国立公園だけは行かない方がよいでしょうか?
CG:わかりません。そういう場所には美しいものがたくさんあります。恐れに負けて、美しいものを逃してほしくはないですね。特に素晴らしい時間を家族と過ごしてほしいです。ただ、何処に行くにしろ注意は必要です。私はそういう場所には家族を連れて行ったことはありません。その近辺で起きたことを少し知っていた、ただそれだけですが。

DW:それで十分でしょう。さて、内部地球についてこれで背景は整いました。次回はあなた自身の体験に入っていきましょう。これまでのどの経験よりもあなたの人生を変えたというのですから非常に惹かれる内容ですね。
CG:あの時以来、片時も忘れたことはありませんから。

DW:ではまた次回のコズミック・ディスクロージャーでお会いしましょう。ご視聴ありがとう。

翻訳:Rieko
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Sphere Being Alliance

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