【マルコス政権転覆の真相】 (04/15)

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【マルコス政権転覆の真相】 (04/15)

http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-363.html

マルコス

読者の皆さまこんにちは、

 

最初に断っておきますが、今回のコロナウイルス騒動も含め、これらのテロを起こしている勢力は1つではなく、いくつもの勢力が、何重にも重なり存在しています。

 

Qアノンの表を見ても何が何やらわかりませんよね?

 

もっともあれが正解だと言っている訳では有りません。

 

それと、これから何回かの記事で書く勢力のことは、決して彼らが奥の院ではなく、もっと強大で深いところまで仕切っている勢力が存在する事を忘れないでください。

 

例えば、今回はマルコス政権転覆を引き起こした人物に関して書きますが、彼は歴史上で1世紀にも満たない、ほんの数十年間のごく一部を仕切っていただけです。

 

一方、真の二大勢力は何千年というスパンで支配しています。

 

途方に暮れるほど強大で根深い、何千年にもわたる仕切り勢力が存在します。

 

例を挙げると、シオニストという言葉でググると、イスラエルに帰る事を目的とした・・・みたいな表面的な内容がヒットしますが、これ自体真相に触れらていません。

 

ナチスによる迫害を利用した、ヒトラーという完全に洗脳された操り人形とイスラエルに帰る目的で動いたユダヤ人シオニストをセットで操った組織があります。

 

ナチスによる迫害以前からポグロム等でユダヤ人はヨーロッパで迫害されていた。

ハンガリーでのユダヤ人の大虐殺は、ドイツ兵がドン引きするほど残忍なやり方だった。

だからヒトラーの出現により実態が表面化し、可哀想なユダヤ人という大義名分を得て、イスラエルの建国に至った。

 

これでもシオニストという言葉の本当の意味、実態を把握するには不十分です。

これら表面的な情報、物語、歴史の裏に本当のシオニストが存在します。

 

そして、それに風穴を開けた存在があるのです。

皆さんの記憶にも強烈に焼き付いていると思いますが、念のため、コメントとリンクを貼ります。

 

http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-230.html

 

(コメント)

 

インドネシアの金塊とは、インドネシア国が所有した金塊ではない。

当時ナッサウ=オラニエ勢力の表看板国として東南アジア諸国を植民地支配したのがオランダ国。

このオランダが総領事館を置いたのが、インドネシアの●ン●●島である。

 

各植民地から徴収したアセットと、遠くローマ帝国―東ローマ帝国―オスマン帝国―ロシア帝国と流れたロマノフ財宝を合わせて、ロマノフ家没落後にオランダ総領事館の地下室50Mに、金塊を積み上げ貯蔵していた。

 

ナッサウ=オラニエ側の欧州諸王室、中国王室がここに集まっていた時を狙い、ある特殊部隊が全てを押さえ、全ての金塊は、国際平和維持の為の簿外資金発行に供する元資とする事を決め、各王室に国際協定に署名させ、命は助け各国に送り届けた。金塊はアジア各国の軍関係国際秩序維持派に監理依頼をし、各地に移動、決して動かさぬ事が約束された。これらの各国軍関係団体の呼称がア●●●ラである。

 

この内フィリピンに運ばれた物は、マルコスの行動により世間に知られる事となり、山下財宝の伝説に捻じ曲げられた。

中にはオランダ総領事館に在った物をスカルノの所有物と流布する者まで現れたというのが、これまで誰も語らなかった歴史の裏の真実。

 

つまり、世界中の大部分を占める金塊は、善用の簿外資金発行の元資として、国際秩序維持の為にある国際機構が監理、運用、使用していると言う事。この体制を崩すべく、裏で暗虐している勢力を称して、ヴェルベット・ファシスト=旧コミュニストと呼んでいる。

 

その後、冷戦時代を経て、ヴェルベットファシストは地下に潜り、やり口は巧妙、残酷になり進化している。

 

経済活動、プロパガンダに於いても、情報の捏造、捻じ曲げが頻発し、それを盲信する人間達が書物、ネットにて様々な噂をまき散らすようになった。

 

その中でも特に、古くからの伝統をヴェルベットファシスムと結びつけってしまっているのが日本である。

 

勿論欧州における聖杯伝説や薔薇十字思想も、その役割を大きく果たしているが、アジア地域における、中国圏女真族、朝鮮半島の弥勒思想、そして日本における天皇の金塊を裏付けとした雛型論の結びつきは、極東、アジアの平和を大きく乱す要因を孕んでいる。

 

従ってかつて表に出さなかった真実の粗筋を、あえて公開したのが、このブログ、及びマヨブログを通し伝えてきた真意です。これ以上の詳細に関して質問コメントが入っても、回答する事はありません。

 

(コメント以上)

 

マルコスはインフラ整備のために、とあるグループから巨額の借金をしていました。

その借金の保証人が、何と保険で有名なAIG。

 

貸し付けた側は約束通り、フィリピン国民の税金から借金が返済さるものと思っていましたが、マルコスは国民生活の向上を優先し、返済を渋っていました。

マルコスはこう言った勢力に立ち向かっていたのです。

 

しかし、そうは問屋がおろさない、最初からこういう事態も想定している連中ですから、フィリピンは民主主義の旗の下、国務省・CIA・イスラエルからなるグループが、政権内部の人間を使ってマルコスの引きずり下ろしを実行に移します。

当時、フィリピン国内のすみずみにまで浸透した腐敗は誰の目にも明らかでした。

 

それを利用し、フィリピンは実は民主主義を打ち立てるためではなく、貸し付けた資金の回収をより容易に行うためにこのグループが体制の変革を企てようとした最初の国にすぎなかったということ。

アメリカが立てたコラソン・アキノ大統領は、マルコスに比べて操りやすい人物。

AIG社は今もフィリピンの債務保証人。

AIG社長は、当時CIA長官と殊のほか親しい間柄。

これらの勢力がマルコス打倒に必要な資金を提供。

この打倒計画は比較的容易なものでした。

 

というのも、マルコスの友人たちは私兵を抱えており、その私兵を訓練したのがイスラエル人だったことから、もしアキノによるクーデターに抵抗する者があれば、イスラエル人がアキノ女史の側に寝返って、彼らの知り得た秘密情報や手の内を明かしたから。

政権の転覆なんて簡単。

しかもAIGがフィリピンのオーナー。

これではいつまで経っても国民生活は向上しません。

 

それでもこれらの勢力のはるかに大きな存在があります。

我々の生活もそうですが、偶然成り立っているわけではありません。

特に収入を得る為の仕事ですが、大手企業には歴史的に背後にベルファシがいる企業もあります。

というか、ほとんどの大手企業に入り込んでいますし、最初からベルファシの会社も多く存在します。

 

日本人の会社と思っていたら最初から国境を持たない倭人=ウバイドの会社もあります。

これらの大手企業が戦後日本の雇用と経済成長を支えてきたことは事実です。

 

一方で、政治家を操り大手企業に都合の良い法律を作り、我々の生活を操作してきたのも事実。

フィリピンはAIGに絡めとられてしまったのですが、近い将来、名無し先生から日本の実態を教えてもらい、絶望する日が来るかもしれません。

 

しかし、フィリピンのように簡単に外敵に国を取られる程、日本の、というか倭人は劣っておらず、実際の力は外敵より上手で、むしろ外敵を手のひらで転がすほどです。

 

当ブログ再開後の名無し先生のお話は、以前より、より深く、全ては書けませんが、次回以降もこの勢力が起こした事例を書いていきます。

 

最後に日本テレビ系列土曜日21:00 – 21:54「土曜ドラマ」で2005年7月2日より9月17日まで放送された学園ドラマ【女帝の教育】で主演・天海祐希が言ったセリフです。

 

愚か者や怠け者は、差別と不公平に苦しむ。

賢いものや努力をしたものは、色々な特権を得て、豊かな人生を送ることが出来る。

それが、社会というものです。

あなたたちは、この世で人も羨むような幸せな暮らしをできる人が、何%いるか知ってるたったの6%よ。

 

この国では100人のうち6人しか幸せになれないの。

このクラスには24人の児童がいます。

ということは、この中で将来幸せになれるのは、一人か二人だけなんです。

残りの94%は毎日毎日不満を言いながら暮らしていくしかないんです。

 

いい加減、目覚めなさい。

日本という国は、そういう特権階級の人たちが楽しく幸せに暮らせるように、あなたたち凡人が安い給料で働き、高い税金を払うことで成り立っているんです。

 

そういう特権階級の人たちが、あなたたちに何を望んでるか知ってる?

今のままずーっと愚かでいてくれればいいの。

 

世の中の仕組みや不公平なんかに気づかず、テレビや漫画でもぼーっと見て何も考えず、会社に入ったら上司の言うことをおとなしく聞いて、戦争が始まったら、真っ先に危険なところへ行って戦ってくればいいの。

(セリフ以上)

 

それではあまりもマズイんで、このブログを書いています。

【女王の教室】は現在「Hulu」で配信されています。

また、YOUTUBEでも無料で観れます https://www.youtube.com/watch?v=Fa6_KJQ_TzU

 

私も在宅勤務で暇なのです(笑)。

それでは

A