【間接中継転載】
【重要】警視庁が名誉毀損事件で「1日20名動員」するガサ入れは超異例
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2019年11月22日のガサ入れ以降、過去の名誉毀損事件についての様々な前例が、自然と多方面から私の耳に入ってくる。
警視庁生活安全総務課と三田警察署生活安全課で、1日に20名も動員した大掛かりなガサ入れと押収で、家族、会社、関係会社に行動制限が掛かったほどなので。
私の自宅に10名、私の関係会社の社長と2つの事務所に10名の計20名の動員数だ。
2019年3月、私は納得のいかない脅迫罪で逮捕され、3泊4日を三田警察署の留置場で過ごしている。
詳しくは、このブログの初期の記事を読んで頂きたい。
その後の2019年11月、警視庁と三田警察署の刑事ら10名により、名誉毀損の疑いで自宅と車2台のガサ入れをされている。
名誉毀損事件があったのは2019年4月13日らしいが、時間が何時かまでは不明。
私が把握している限りの事件の詳しい内容を記したいが、潔白が晴れてから記そうと思っている。
ただ、なぜか担当刑事の警視庁生活安全総務課の片渕警部補は、私の潔白から卑怯に目を背け続けている↓↓↓
【重要】警視庁生活安全総務課、片渕警部補はさっさと防犯カメラ映像を確認するべき
私が疑われている名誉毀損事件に関わらず、過去の名誉毀損事件を何件も調べたところ、私の知る限り、今のところは1日に20名も動員しているガサ入れが1件もない。
大体が3名か4名程度の動員数で、20名は規模が別次元。
しかも、被疑者不詳の事件なのに20名が動員している。
ガサ入れの物件数も計4箇所だから、まるで前例のないような名誉毀損事件だと思われしまうが、最近、全国で沢山の同じ類の事件がある事を知った。超洗脳厨獄朝鮮小泉鮫島草薙政権痴漢冤罪首切ラッシュ彷彿絶倒
1日の動員数の規模も異例だが、押収品も異例のない人権侵害レベルだ。
他の名誉毀損事件でガサ入れをされた方の【押収品目録交付書】を20枚以上も拝見したが、私が押収された数々の押収品と違い、誰も最低限の生活までは脅かされる押収をされてない。
要は、防犯具である【鍵】と【キャッシュカード、クレジットカード、通帳】まで押収されてないから、他の方は戸締まりと生活費の引き出しが可能になっている。
例えば、貴重品が押収されていても、一家の全てのキャッシュカードが押収されてなかったり、全て押収されたとしても通帳が押収されてないから、通帳での現金の引き出しが可能になっている。
私と同様に子供がいる方でも【鍵】まで押収されず、さすがに防犯対策までは許されているから、押収後日から安心して子供を外出させている。
警視庁生活安全総務課と三田警察署生活安全課の刑事達の行為には違法性すらあるように思う。
三田警察署の署長は謝罪どころか面談すらしてくれないから、どこの家庭にも同様の人権侵害を行わせないためにも、もはや国家賠償請求をするしかないと考えている。
不思議で仕方ないのが、たった1件の被疑者不詳の名誉毀損事件で、なぜこんなにも大掛かりな事をするのだろうか。
私も私の関係者も確実に無実なのに、警視庁と三田警察署の行為は多額の税金の無駄遣いにもなる。
刑事は裁判所の命令に従っていると言うばかりだが、私の名義ではないカードや通帳まで押収されていて、私の自宅のガサ入れをした刑事ら10名の独断での行動としか思えない。
2019年夏頃からは、私への尾行や張り込みもされていたらしく、1日ではなく長期的に見れば、計20名では済まない人員導入だと想定できる。
その頃、三田警察署生活安全課から呼び出されたり、私は自らの意思でも潔白を晴らしにも伺っている。
私からすれば、警視庁生活安全総務課と三田警察署生活安全課が空振り捜索をしている訳だが、あまりにも空振りの規模が大きすぎて不気味だ。。。
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