☆白雪姫と動物の仲間たち☆
「あなたは自信と信頼を勝ち取ります」
ーーー自分よりも若く、立場の弱い人を率先して守る時が来ました。今までとは逆の立場になりますが、鹿や野うさぎ、物静かで穏やかな者たちは、あなたならこの役目果たせると信じ、あなたを選びました。
〜あなたは信頼のおける、良い人です。ーーー
自分以外の誰かや何かを守る時、
「何から守るのか?」
は結構大事だと思います。
「何から守るのか?」
は結構大事だと思います。
子供や動物であれば
注意力がまだまだ未熟なので
事故から守る、など
注意力がまだまだ未熟なので
事故から守る、など
安全面の話が中心となると思うけれど
相手が大人であれば話は別です。
以前、ガールズトークで
「結婚するならどんな人がいいか？」
という話になったとき
私が
「私の平和と笑顔を守ってくれる人がいいなぁ〜( ´ ▽ ` )ﾉ」
と答えたところ
「わぁ、いいねそれ！
正義の味方のヒーローど真ん中やね😄
んでも、それは『何から』守るん？」
と素な質問を言われ
そういえばそうだね？？？
現実にはショッカーは居ないし。。。
それでよくよく考えたら
平和も笑顔も自分次第だから
そこは別に守ってくれなくても大丈夫かも。
となったんです。笑
敵から守ってもらおうとしても
敵が居るとしたら、
自分本人の中ですからね〜。
基本的には他人は手が出せないよと。
まぁそういう前提の上で
相手が大人の場合だったら
何をどうやって守るのか？
私が思うに
守るといっても
「敵から」守るんじゃなくて
「その世界自体を」守るというか。
相手の平和と笑顔を守りたければ
まずは自分が
平和と笑顔の世界にフツーにいることが
大事なんじゃないかな〜。
大体、日常の中で
敵に襲われる事なんてほぼ無いし
もし実際に襲われたなら
まずは警察呼んだ方がいいはず。
大人の場合の「敵」は
「その人自身」の「内面の葛藤」が
その正体な事がほとんどだから。
まずは自分自身が平和であれば
助けなければ！
なんて必死にならなくても
友人同士で喋ったりするだけで
相手が何か違いに気づいて
穏やかに戻れる事もあるしね。
各自色々課題はあるし
未熟な部分ももちろんお互いあるけど
根っこの所の平和を保つ事は
自分も相手も出来る力あるからね。
その上で助け合える事は
助け合えばいいと思っています。
(この「相手にもその力がある」を
120％信じて「見守る」てのは
心を扱う仕事の人と、親業の人には
必須の項目だと考えています。
相手をアカン子として扱って
やいやい口出し手出しする方が
こっちの精神的にどんだけ楽か！
同業&親業の方々
お互い何の中でも
愉しんで参りましょう☺️)
それでは皆様
今日も素敵な1日を♪
涼子でした🤗💕
千日発信修行69/1000日め
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