▲それでは、今日の
＜日刊配信／自分の信念がすべての現実を引き寄せる法則
／選ばれる５%のハイパフォーマーズになるための方程式
～変化成長していく自分になるための気づきの視点～＞
をどうぞ。
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＜第１４３１号／自分の信念がすべての現実を引き寄せる法則
／選ばれる５%のハイパフォーマーズになるための方程式＞
～変化成長していく自分になるための気づきの視点～
「「こんな自分ではダメだ」と
心から思える自身の悔しい体験が必ず自分を成長させていく」
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▲日々生きている毎日の日常の中で、
いつも感じているのは、
「こんな自分って、めちゃめちゃダサい」と
心から自分自身を情けないと思うような
体験がなくなっているときは、
自分が動いていない、
つまり人生に挑戦せず、
どこかで無難にこなして
生きていこうとしているな、ということ。
▲無難に無難に生きていくことは、
まったく悪いことではないと思いますが、
この世に生を受けた以上、
「お前は、これをやれ」という使命は、
誰もが潜在的に持っていると思います。
それは、言葉を変えれば、
この世に何を残していくか、ということ。
つまり、どう生きていくか。
▲何かを始めるということは、
挑戦するということでもありますが、
それは、これからうまくいかなくて、
悔しくて泣くことや、
自分に対して怒りを感じることが
待ち構えているということ。
▲実際には、成長の糧となることは、
間違いないのですが、
恥をかいたり、
できない自分を体験して、
自己肯定感が下がるような
いわゆる「心に痛み」を感じることが、
私も含めて人は嫌なんですね。
▲人は自尊心の生き物ですから、
「自分に対して失望した」という感情は、
いやなものですが、
よくよく考えてみると、
初めてやることや、
まだまだやるべきことがあり、
それらをやっていないなら、
自分自身に対して失望したという思いは、
かなり思い上がった考えだなぁと。
最初からそんなに簡単にできるわけがない。
よくいわれることですが、
生まれたばかりのこどもは、
失敗の連続ですが、
無心で、何回も何回もチャレンジして、
ついにやり遂げてしまいます。
よちよち歩きしていて、
うまくいかないときに、
落ちこんで、
「私って駄目な人だわ。。。」なんて言っている子どもは、
見たことがありません。
▲年齢を重ねるにつれて、
世間の目や勝手にきめた常識などに
勝手に自分が踊らされているのでしょう。
仕事であったりすると、
結果を出す期限が決められていて、
そのなかで、
対価としてギャラガ発生していますから、
そこでパフォーマンスを発揮しなければなりません。
▲でもその「心に痛み」を感じる体験が、
必ず人を成長させていく。
私もそんな経験をしている時が、
いつも成長してきたように思います。
「こんな自分って、めちゃめちゃダサい」と
心から自分自身を情けないと思うような
体験がなくなっているときは、
私の場合は、
自分が（動いていると思っていても）動いていないとき、
挑戦していないとき。
春らしくなってきた3月序盤戦。
今月も楽しく頑張っていきましょう。
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＜今日の自分の信念がすべての現実を引き寄せる法則
／選ばれる５%のハイパフォーマーズになるための方程式１４３１条＞
「こんな自分って、めちゃめちゃダサい」と
心から自分自身を情けないと思うような
体験がなくなっているときは、
自分が挑戦から逃げているとき。
躊躇なく自分からその中へとびこんでいくべし。
それが成長。
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＜メッセージ＞
人生＝命の時間です。
「自分の人生」という一瞬の限りある時間、
自分の命に花を咲かせ
毎日起こる自分の心が揺さぶられるような人、出来事、
素晴らしいもの、新しい自分自身との出逢い、に、
心から感謝し、たった一度の自分の人生を去る時がきた時に、
「やることを思いっきりやったので、もう一切悔いはないです」と
笑顔で言い切れる人生にしていきましょう。
物事を始めるのに、早い遅いはありませんが、
果物にも旬があるように、「やりたい時がやる時」。
誰もが「自分の人生＝命の持ち時間」は、
決まっています。
今日もこの文章を読んでくださった方の一日が、
どんな喜怒哀楽があっても、
結果的に「あの日があったから」と思える
人生の変化の再スタートのきっかけになる
最高の1日になりますように。
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発行責任者
クリエイティブディレクター／映像クリエイター
尾又 大輔
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