第1408号/自分自身には無理と勝手に自分で決めつけることは、自分自身への冒涜である。 | 自分の信念がすべての現実を引き寄せる法則〜一日ひとつ気づきで、年間365回の成長方程式が生まれる

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出逢ってきた魅力的な方々から、日常の事象まで様々な気づきの視点をお送りして、ここで出逢った方々の人生に「何か一歩踏み出す変化のきっかけ」になるヒントを。クリエイティブディレクターの気づきの視点。

▲それでは、今日の

<日刊配信/自分の信念がすべての現実を引き寄せる法則
/選ばれる5%のハイパフォーマーズになるための方程式
~変化成長していく自分になるための気づきの視点~>

をどうぞ。

 


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<第1408号/自分の信念がすべての現実を引き寄せる法則
/選ばれる5%のハイパフォーマーズになるための方程式>
~変化成長していく自分になるための気づきの視点~

 

「自分自身には無理と勝手に自分で決めつけることは、

自分自身への冒涜である」


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▲パラダイムシフト、という言葉があります。

この二冊を読むとよく理解できると思いますが、

 

 

 

 

 

 

 

▲パラダイムシフトとは、

要は、これが当たり前と考えられていた

物の見方や考え方が

劇的に変化する、

というような意味ですが、

 

ここからたくさんの派生した考えを

生み出すことができます。

 

 

▲例えば、私もそうですが、

多くの思い込みを持っています。

 

「これ無理だなぁ」

「ちょっとこれはできないなぁ」

 

etc...

 

そして、自分自身の可能性に蓋をして、

自分自身に限界を(勝手に)作り、

(本当はできたかもしれないのに)

やらないであきらめてしまっていることも

本当に多い。

 

 

よく言われる話ですが、

生まれたばかりの子どもは、

そんなこと考えてもいません。

 

だから何でもやろうとするし、

「俺には、無理かもしれない」

なんて思ってもいませんw

 

 

▲私たちもそうだったはずですが、

生きていく中で、

さまざまな常識が身につき、

いいこと、そうでないことを学びながら、

自分なりの考え=思い込みを

作ってきたわけですよね。

 

 

▲先日、あることがあったのですが、

私自身もそのことの真意がわからなかったので、

その事実だけで判断してしまった部分があるのですが、

実際に真意を知ったときに、

大きく見方が変わりました。

 

まさにパラダイムシフトが、

自分に起きたわけです。

 

 

▲それから、自分は、

年齢を重ねるにつれて、

表面的な見方をしていたのではないか、

自問自答するようにしています。

 

 

もっというと、

「思い込みの枠」が無意識に増えていないか、

と思ったわけです。

 

 

▲人は、よほど方向違いのことでなければ、

また努力の方向を間違えなければ、

人は、自分の思ったようになれるし、

思ったことは実現できる。

 

 

やる前からのやらないための「思い込み」や、

自分自身には無理と決めつけることは、

自分自身への冒涜です。

 

 

自分の人生に対し、

あきらめないということ。

 

自分自身に対して、

諦めないということ。

 

 

人生は、挑戦です。

 

 

 

挑戦の象徴のような人。

 

 

 

 

 

 

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<今日の自分の信念がすべての現実を引き寄せる法則
/選ばれる5%のハイパフォーマーズになるための方程式1408条>

 

自分自身には無理と勝手に自分で決めつけることは、

自分自身への冒涜である。

 

人生は、挑戦の旅である。

 

 

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<メッセージ>
人生=命の時間です。
「自分の人生」という一瞬の限りある時間、

自分の命に花を咲かせ
毎日起こる自分の心が揺さぶられるような人、出来事、
素晴らしいもの、新しい自分自身との出逢い、に、
心から感謝し、たった一度の自分の人生を去る時がきた時に、
「やることを思いっきりやったので、もう一切悔いはないです」と

笑顔で言い切れる人生にしていきましょう。

物事を始めるのに、早い遅いはありませんが、
果物にも旬があるように、「やりたい時がやる時」。
誰もが「自分の人生=命の持ち時間」は、

決まっています。

今日もこの文章を読んでくださった方の一日が、
どんな喜怒哀楽があっても、
結果的に「あの日があったから」と思える
人生の変化の再スタートのきっかけになる
最高の1日になりますように。

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発行責任者

クリエイティブディレクター/映像クリエイター

尾又 大輔

 

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