「氷点」
1966年
監督:山本薩夫
出演:若尾文子、船越英二、安田道代、成田三樹夫、津川正彦
あらすじ です。
夫・船越英二は家に帰ってくると、
妻・若尾文子が、さっきまで浮気していたのでは
ないかと心の中で疑っています。

その後
船越は、若尾には内緒で「わが子を殺した犯人」の赤ちゃんを
わが子として受け入れます。

何も知らずに喜んで「わが子を殺した犯人」の赤ちゃんを育てる若尾。

赤ちゃんはすくすく育ち、明るく心の優しい少女に成長する。
真実を知っている船越だけは少女に愛情をもちません。

ある日、若尾は船越の書いた手記を読んでしまう。
浮気をした妻へ復讐するため
「わが子を殺した犯人」の子供を
妻に育てさせようという船越の計画がわかります。

若尾はそれを知って半狂乱。
若尾も船越へ復讐することを決意しますが。。。。

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面白かったです。
というか「次どうなる」「次どうなる」と引き込まれました作品に。
「氷点」という名前はどこかで聞いたことがあるな、というだけで
それ以外の予備知識は、まったく無く鑑賞しました。
観ていて「キリスト教っぽいぞ」と思ったら、原作は三浦綾子でした。
私は三浦綾子って「旧約聖書入門」しか読んだことなかったです。

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成人した犯人の子供を演じる安田道代さん、とても良かった。

(犯人の子供と知ってからの)若尾による継子いじめの数々。。
耐え続け、けなげに笑顔でいようとする安田道代さんの演技に胸がしめつけられました。
「親が殺人犯だからって、子供には関係ないじゃないかー!」と叫びたくなりました。
若尾文子の いや~なお母さん役 観ていて ま-腹立たしいこと!さすが女優さん 上手いですね。
船越英二の演技も素晴らしかったです。
あまり登場しないが森光子もよかった。
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映画とは関係ありませんが
舞台は雪の旭川、ラスト少女の自殺 という物語なので
最近ネットでよくみかける「旭川凍死事件」を思い出しました。
ネットで流れていることがどこまで事実かはわかりませんが、
何とも残酷な事件で、亡くなった少女、残れた親御さんをの気持ちを想うと悲しくてなりません。
映画を観てそんなことも考えました。
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わたしの勝手な映画評価は。。。
★★★★☆ 星 よっつです!
映画よ今夜もありがとう



