最近 洋画を5本観ましたので、記録しておきます。
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「めまい」
1958年
監督:アルフレッド・ヒッチコック
出演:ジェームズ・ステュアート、キム・ノヴァク
TVで観ました。

~あらすじ~(ウィキペディアから)
「スコティ」ことジョン・ファーガソン刑事は、犯人を追う途中に同僚を死なせてしまったショックで、
高所恐怖症によるめまいに襲われるようになり、警察を辞めてしまう。
そこへ学生時代の友人エルスターが現れて、
何かに憑かれたかのように不審な行動をする妻マデリンを調査してほしいというが。。。
~感想~
さすがヒッチコック、ラストですべてが繋がる快感と意外な結末で驚き、楽しめました。
車もカッコ良かったなぁ。流星形といいますか。
でもヒッチコックはモノクロ作品のほうが私の好みのようです。
~勝手な評価~
★★★☆☆ 星みっつです!
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「グランドホテル」
1932年
監督:エドマンド・グルーディング
出演:グレタ・ガルポ、ジョン・バリモア、ジョン・クロフォード
アマゾンプライムで観ました。

~あらすじ~(ウィキペディアから)
場所はベルリンでも超一流の「グランド・ホテル」。
人気バレリーナだったがいまは落ち目のグルシンスカヤ(グレタ・ガルボ)、
大企業の社長だが、会社が危機に瀕し、合併工作を図っている最中のプライシング(ウォレス・ビアリー)と
たまたま彼に雇われた秘書フレムヘン(ジョーン・クロフォード)、
借金で首が回らなくなっている自称「男爵」のフォン・ガイゲルン(ジョン・バリモア)、
プライシングの会社の経理係だったがクビになり、一生の思い出作りにとこのホテルに泊まりに来た老人
クリンゲライン(ライオネル・バリモア)といった客が様々に交錯する。
~感想~
観ていて一番感情移入した登場人物は、病気で余命が短い ライオネル・バリモアさん。
明日が無いとなれば相手が誰であろうと言いたいことを言える、というわけで
自分を首にした社長へ反論する酒場でのシーン、観ていてすっきりしました。
私も死ぬ前に1度くらいこんな豪華なホテルに泊まってみたいです。
~勝手な評価~
★☆☆☆☆ 星1っつです!
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「モロッコ」
1930年
監督:ジョセフ・フォン・スタンバーグ
出演:マレーネ・ディードリヒ、ゲイリー・クーパー
アマゾンプライムで観ました。

~あらすじ~(ウィキペディアから)
外人部隊に属するトム・ブラウン(ゲイリー・クーパー)は女たらしで有名である。
次々に女を変えていたトムだが、ある日駐在しているモロッコの酒場で、
アミー・ジョリー(マレーネ・ディートリヒ)という名の歌手に出会い、恋に落ちる。
~感想~
ステージに登場してきたマレーネ・ディートリヒのカッコいいこと!
セクシーだけど男前。
私はマレーネ・ディートリヒといえば、ヒッチコック監督の「舞台恐怖症」に出て来る
嫌なおばさん役しか知らなかったので、この「モロッコ」観て驚きました。
日本で鑑賞できる初めてのトーキー映画だったそうですが
ラストの一切セリフ無しでひたすら砂漠の風音シーンはシブイですね。
~勝手な評価~
★★☆☆☆ 星2っつです!
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「バニー・レークは行方不明」
1965年
監督:オットー・プレミンジャー
出演:キャロル・リンレー、キア・デユリアス
TVで観ました。

~あらすじ~(洋画専門チャンネル ザ・シネマから)
英国に幼い娘バニーを連れ移住してきたという若い母親アン・レーク。
幼稚園にお迎えに来て娘がいないと騒ぎだす。
園側はバニーという子は預かっておらず園児名簿に名前もないという。
警察が乗り出し捜査を始めるが、娘の持ち物まで1つ残らず消えており、
そもそも娘などおらず妄想ではないのかと警察は疑う。
~感想~
「フライトプラン」や「バルカン超特急」を思い出しました。
謎、謎、謎でグイグイ最後まで一気に観てしまいました。面白かったです。
狂ったように子どもを探す母親に感情移入してしまうと同時に、
警察の疑う通り、子どもなんて実在してないのかと観ていてハラハラしました。
ラストああなるなら、なんでもっと早くお母さんは気ずかないの?
とは思いましたが でも全体として楽しめる映画です。
~勝手な評価~
★★★★☆ 星4っつです!
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「ミニヴァー夫人」
1942年
監督:ウイリアム・ワイラー
出演:グリア・ガースン、テレサ・ライト
アマゾンプライムで観ました。

~あらすじ~(ウィキペディアから)
1939年夏。ミニヴァー夫人が買い物包みをいくつも抱え、急ぎ足で歩いている。
彼女はロンドン郊外の小さな村に住む建築家クレムの良き妻であり、
オックスフォード大学で寮生活を送っている長男ヴィン、
まだ幼いジュディとトビーの三人の子を持つ優しい母でもあるが、
少々浪費癖があるのが玉に瑕。
今日も我慢できずに街の高級店でかなり値の張る帽子を買ってしまった。
~感想~
「戦意高揚映画」だけあってドイツ人が徹底的に悪く描かれ、
教会の牧師さんは戦争に行くことを奨励・鼓舞しています。
私が体験したことのない、こういう時代、こういう国があったんだなぁと思いました。
グリア・ガースンさんは、先日観た「心の旅路」でとても印象に残った美しい女優さんですが
本作でもとても魅力的です。
愛に溢れる妻・母親役を見事に演じています。
~勝手な評価~
★★★☆☆ 星3っつです!
