お母さん | 昔の日本映画 勉強会

昔の日本映画 勉強会

古い日本映画を知らないので、これから一本一本観て記録してゆこうと思います。その他。

成瀬巳喜男監督

 

1952年公開 お母さん 

 

DVDで観る。

 

 

2回目の鑑賞。

 

急に見たくなり この週末で2日かけて見た。

 

年のせいなのか 自立神経の不調なのか

 

知らんが

 

最近すぐ涙が出る。

 

昔 すぐ泣く上司がいて 女性社員から「優しい面があるんですね」と言われていたが

 

泣くことと、優しいことは関係ないだろ、単なる泣き虫でしょ

 

胸中 思っていたが

 

結局 その上司と同じになっている私である。

 

映画の レクレーションシーン(例のピカソパン食べるシーン)

 

と向ヶ丘遊園地に行くシーンは 改めて好きだなあと思った。

 

 

私までみんなと

お弁当もってレクレーションに来た気分になる。

 

この時流れる BGMもいい。

 

オープニングとエンディングに流れるBGMは悲しくて好きじゃないが

レクレーションのシーンで流れるBGMは好き。

 

 

香川京子が花嫁姿になって、田中絹代が ちょっと複雑な表情をしてから微笑む シーン。

 

娘の花嫁姿に いろいろな想いが わいているのだろう

 

と 考えたら 涙がぽろり

 

 

ここで香川京子が 襖に隠れて また 顔を出すシーンで

 

田中絹代の気持ちを思うと また 涙ぽろり

 

親戚にあげしまった妹が その家で お母さんの絵を机にしまうシーンで ぽろり

 

新しく奉公に来た 笑顔だけが取り柄の いかにも仕事が出来なさそうな 少年(16才)が

 

うとうとしながら書いてるものを 田中絹代がフトみると 「母上様」で ぽろり。

 

いやー泣けた泣けた

 

いいでしょ 今日は家に誰もいないんだから。たまには泣いたって。

 

はーよい 映画でした。

 

挿絵のような下町風景もいいですな。

 

この勢いで TVの録画で映画「ウエストサイドストーリ」観たら

 

これも涙ポロポロ ポロ ポロ

 

どないなっとんねん。

 

これはまた次に記録します。