私は中村天風という方が提唱した「絶対積極精神」を自らの規範としています。
この中村天風先生の教えの影響を受けた人は、古くは日露戦争で勝利した東郷平八郎元帥、近代では松下幸之助さん、稲盛和夫さん、現代では大谷翔平さん、松岡修造さんなどがいます。
大谷翔平さんは、中村天風先生の本を愛読書にしていることが最近話題になりました。
この絶対積極精神の教えは、私などが説明するのは恐れ多いことですが、誤解を恐れずに至極簡略化して言ってしまえば、全てに優先する絶対的に積極的な状態を自分の中で整えるということです。
問答無用のポジティブ精神とも言えますが、「絶対積極精神」という言葉だけを知っても、絶対積極精神の状態にはなれません。
私もこの言葉を15年ほど前から知っていましたが、本当に理解が深まったのはここ最近のことです。
私のような人間では、天風先生の書を読み漁っても、自らの人生に活用できることが長らくできていませんでした。
何が足りないのか?と自問を繰り返し、たどり着いたのが「信じるという脳機能の活用」でした。
いくら知識として絶対積極精神を理解したとしても、信じることがでいなければ、その状態になることはできません。
では「信じる」には一体どうすればいいのか?
目に見えるものを信じることは簡単です。
しかし、心の中の状態を信じるのいうのは同じようにはいきません。
「信じる」とはなんなのか?
を考え続けた結果、信じるというのは人間の脳に備わったひとつの機能にしか過ぎないという結論を得ました。
とらえどころのない「信じる」を脳の機能という面から見れば、理解できるのです。
そして理解できれば、それを意図的に活用することも可能になります。
今、私はその具体的な方法について、一冊の書籍にまとめています。
私は長年、心の問題に苦しんできましたが、この絶対積極精神と信じる脳機能という二つへの理解が深まったことで、人生が一変しました。
これはオカルトではありません。
実際に、社会で成功したり、幸福を得たり、人生を満喫している人たちは、自分でも意図せずに、無意識に、「絶対積極精神と信じる脳機能の活用」をしているのです。
私自身の経験からしても、効果は実証できています。