GWでも暇なので
先日の加速データを眺めていて
気づいたことがあってそれで
ドンドンのめり込んで
解析したくなってしまった。
先日のポールニューマンのS130Zの加速グラフ
を見たでしょうか?
これですね?
これ見てちょっと思ったんですが、
ゼロヨン13.7って思ったほど速くないな!?
って。
でよく調べてみると
ギア比の関係ですよね?
ポールニューマンの280ZXはオプションの
レース用クロスで組まれてますよ。
1stで90㎞/hほど出てます。
サーキット専用ですから当然必要な
速度の領域しかギア比を合わせてないから
1stで50㎞/h以下とかは無視して100㎞/hから200㎞/hの
速度域で加速が一番できるように設定してるからですよね?
なんか
自分の280Zと殆ど差がないって感じるはずです。
過去の自分の280Zの動画でも速度と到達時間の
関係をグラフにすることで解析できます。
↓↓
これも途中で終わらせてますが、実際には3速
最終7000rpmまで撮影してあります。
ギア比をポールニューマンの280ZXと
同じにすれば自分の280じゃ到底追いつく
わけもないです。
一方、
同じように自分のSR311も良くどの程度速いのか?
よく聞かれますが、過去の動画から解析すると
2024年の動画が残っていてエンジンOHする前の動画で
もくもくと解析してみた。
その動画を昨年のエンジンOH後の動画と比べると
まず、2stの終わりまでで1秒違い、
さらに3stの終わりで約3秒違います。
それだけパワーまたはトルクが出てることになる。
3秒って言ったら結構差が出てます。
カムの特性とチタンコンロッドの違いですね。
で、実際ゼロヨンで言うとどの程度の加速の
実力か?って言うと
2024年でゼロヨン16秒ほどです。
加速グラフを探したら丁度ノーマルSR311
が出てました。丁度このくらいです。
ほぼノーマルのSR311ってことですね。
日本のSR311のゼロヨン15,4秒って
いうけど、素人の運転では
結構難しいと思う。
それに対し、2025年はゼロヨン15秒台です。
素人の俺の運転でもです(笑)。
残念ながらこれでも15秒は切れないと思う。
同じ程度の加速グラフを探したら
↓↓
これは↑↑
見ればわかるけど、
1982年の北米仕様のDatsun280ZXターボです。
これには自分のSR311は同等です。↑↑
これは当初180hpだったそうです。
ところが
翌年の280ZXターボは
もっと速い200hp超です↓↓
これはゼロヨン14秒台です↑↑
結構近いけど、このデータに自分のSR311は及びません。
自分のSR311では15秒は切れません。
今のSRの3速7500rpmの速度到達の
時点で1秒ほど追いつかない。
ゼロヨン1秒縮めるのには大変だって
事ですよ。
そういったことを総合的に考えて
自分のSR311はおおよそ150~160hpだってことですよ。
Datsun280ZXよりかなり軽いですからね。
もっと速くするのはカムを75度以上、
圧縮も12以上で試すしかなく
それはもうストリート用には必要ない。
最初からほぼチューンされてるU20は
チューニングするって言っても
すぐに限界が来ちゃうし。
L型みたいに300hp、400hpはないし。



