ジェットの話ついでに説明しておきたいんだけど、
今はみんなA/F計ってのを使って
濃いだの薄いだのって
色んなジェットを試してますよね?
じゃあ、昔のキャブセッティングの
人たちはジェット番手を揃えられなかったのか?
って疑問。
そんな事はないよね?
むしろ昔の人のキャブ設定の方が
上手かったんじゃないかな?
どうやって濃いか?薄いか?
判断したのか?
それは勿論人によって違うでしょうけど、
例えばですよ。
今回の280のMJが150で薄すぎないって
自信は何処から来るかって?
それは昨日も話したけど、MJ160以上で
3000rpmで引っかかりが出る訳ですね。
それが次にMJ170を試すんですよ。
その時にその引っかかりが改善するか?
それとも悪化するか?で判断して
自分の場合、Mj180でも試しましたよ。
結果、160以上のメインジェットでは
3000rpmの引っかかりが悪化すると
分かった。
その途中にはポンプノズルやパイロットジェット
の別の番手でも試したが、MJを150に落とさない限り
何をやっても3000rpmで引っかかります。
それは既に
MJ160はこのエンジンには既に濃すぎるって意味ですよ。
だから今時のA/F計を持ってなくても
濃いか?薄いか?の判断は出来るって事です。
今でも自分はA/F計なんぞ、持ってませんよ。
それでも一年通して全く問題なく
絶好調でSRも280も走ってるじゃないですか?
何か気になる症状が出るときは
ジエット番手を上げてどう変わるか?
または下げてどう変わるか?
反応を見て判断していけば
A/F計なんてなくても判断作って事です。
その為にも常にジェット類は
数多く手元に揃えておくことが大事ですよ。
