軸受けベアリング | 浦島太郎

浦島太郎

趣味のブログ。ソレックスキャブの整備なども

OS(オーバーサイズ)シャフトが加工から

戻りました。

 

昨日から一機手がけていたので丁度良かった。

まさか今日、戻るとは期待してなかったので

今週3連が完成できそうです。

 

まず、一機目は完成してます。

 

その後連絡来てシャフトが3本完成しました。

OS(オーバーサイズ)です。

 

このうち、2本を2機に使用して完成させます。

 

シャフトをよく見ていただければ

表面も研磨でピカピカです。

 

研磨といっても普通の旋盤とかでは

ないですから。

 

旋盤ではこの精度は出せないと思います。

 

 

曲がりなども2ミクロン程度。

ほぼゼロです。

色々、機械加工の専門的な話しても

理解できないとは思いますが、

どちらにせよボディーとシャフトのガタを

0.01~0.015㎜にします。

これは工業製品で言う軸受けハメ合い交差H7です。

 

これは既にブッシュベアリングか?ボールベアリングか?

の違いであり、要はベアリング化させてるんですよ。

 

こんな細いシャフトを削って0.002㎜の精度で

仕上げられる町工場があれば頼むといいですよ。

今のところ、世界中うちしかやってないと思いますが。

この精度もさることながら

表面粗さってものがあります。

今回もツルツルに仕上がってます。

 

ツルツルに仕上がる事で中で回転するときに

摩擦を無くすんですよ。

ツルツルだから滑って回転してます。

よって寿命も延びます。