大きさって | 浦島太郎

浦島太郎

趣味のブログ。ソレックスキャブの整備なども

SRが故障で走れないのでまたまた

虫関係の話で申し訳ないです。

 

今日は標本箱のナフタリン防腐剤の

交換してたのでついでに見せようかな?と。

 

先日、終戦記念日で戦争の話出来る

人も少なくなって来てるけど、昔の国産

クワガタ虫も段々見れなくなってきてる中で

話できる人も減って来てると思うから

こんなネットでも残しておけばいつか

参考になるかも?

 

クワガタと言うとどうしてもみんな大きさに

拘るのでとりあえず、大きい奴を

 

自分が標本として集めてたのはオオクワガタ、

ヒラタクワガタ、ミヤマクワガタくらいで

あとは特に集めなかった。

特にノコギリなんか今でも川崎でも簡単に

捕まるから

 

例えば、

 

 

オオクワは

スケールだと7cmくらい

これは正確に測ると6.8cm

これが自分で80年代に採集した天然オオクワガタ

の最大だった。

下に北巨摩郡H1.5.4と記されてる

 

こいつはGWの最中、

休みで喜び勇んで山梨へ行き、

オオクワガタを探し回った時、

一本の倒木で見つけた。

手に取った時、

なんじゃこりゃーーー??

こんなのいるのかよーー?

 

とあまりのデカさに見つけた瞬間、

朝の6~7時ごろ、甲府盆地に向かって

大絶叫した個体。

虫とは思えず、まるでプラモデルを手に取ってる

ようでした。

 

 

 

 

ミヤマは

7.5cm近いんだけど、

ラベルがない。

あ、思い出した。

8月初旬の裾野市で蹴りで採った。

 

デカイよ~!

 

今年は特に林が駄目になり、

もしかすると来年以降、

もう採れないかも知れません。

ラベルを付ける大切さが身に染みる。

 

 

 

 

 

続いてヒラタクワガタ

関東でヒラタクワガタと言うと

このサイズが限界です。

野生では

関西以南では7cm近いのも頻繁に

いるみたいですが、

ヒラタクワガタは特に地域性が

著しく、関東が北限、東北から北海道

ではほぼいないとされてます。

 

 

2006.5.29

三浦半島

 

と記されてる

さほど、昔ではない。

忘れもしない

まだ虫の店やってた頃の採集で

今でもその木は残ってる。

ちょうど、車で三浦半島から富士山一周

一日でこなしてた頃の採集品。

 

木の種類も通常のクヌギや

カシではなく、

ケンポナシと言う落葉樹。

 

全然そんな木知りませんでした。

後々、神奈川県立博物館内の

苅部氏通してお世話になり、

判明しました。

こいつは厳密には6cm超えて、

全長61mmです。

何といっても下半身がボテッとして

凄い重量感。

オオクワ真っ青です。

 

こんなヒラタクワガタでさえ、今現在は

この地域へ行っても殆ど見つかりません。

そのくらいクワガタは数を減らしました。

 

 

関東のクワガタがいなくなったのは

川崎の山親父のせいだとマニアの間で

言われるくらい確かに採りましたから

 

 

見れば分かるけど、

大体、関東では

オオクワは7cm

ヒラタは6cm

ミヤマは7.5cm

 

と言うのがほぼ最大級だった。

 

でも大きさってなんの意味が

あるのか?しかも国産なのに

 

旧車で速さに拘る人たち見てると

旧車なのに速さ求めて

同じ子供じみたバカらしさを感じる(笑)。

 

男っていつまでも子供なんですよ(笑)