ソレックスのシャフトのガタ。
長年の使用でボデイーにガタが出て
シャフトがスカスカになり、開閉時に
カタカタと打音。
これがソレックスシャフトの弱点。
具体的には0.05mm以上の隙間が出来て、
それが音を出してます。
新品シャフトを入れてもせめて0.02mmしか
クリアランスを
詰められないので問題解決にならないケースが
ここ一二年非常に増えてる。
これはここ数年で旧車ブームに乗り
旧車に乗り人が急増した結果だと言う事は
間違いないです。
よって、オーバーサイズのシャフトを製造し、
対応するか、ブッシュを入れて対応するしか
ないです。
このシャフトのガタを伴ったソレックスの頻度は
非常に多く、今回仕入れた調子よく使用してたと
言うわりにガタガタですから。
これを放っておくと次第にクリアランスは更に
広がり、隙間からエアーを吸い始め、
アイドリングが下がらないと言う事になる。
これから先、出回ってるソレックスキャブは
キャブレター専門店さんはさんは別にして、
一般からの使い古した中古買取ソレックス
キャブの殆どがまず、シャフトがガタガタで
入ってくると思って間違いない。
実際の話、ここ半年くらいは特に多く、
仕入れた8割ほどがこんな状態です。
その場合、3連ソレックス修理したら、
シャフトの修理だけで10万近く掛かり、
更にOH代は全部で20万くらい掛かる
可能性が出てくる。
ダメだなこりゃ
(爆)
