足の踏み場もないくらいキャブやインマニを
バラシて掃除して組み上げると段々
愛着が沸いてくるんですね。
今まで何台もOHしてるけど、中古
そのまま転売できるのは何も手が掛からないし、
愛着も沸かないが、手が掛かる奴ほど
可愛いってのは子供みたいで、
離したくなくなってしまう。
販売も低迷でとは自分でも言うが、
今年は九死に一生を得て生還した自分は
今や、生きてるだけでも良かったと
今は思うし、売れる売れないは
二の次なんだろうと。
生きてるだけでも感謝しなきゃと。
今売り出し中の50パイはそりゃ貴重って意味では
貴重なのだが、それ以上に一から十まで
全部やり直したキャブだから金も掛かってるが
時間と手間が掛かってる。
来た時にやっぱりそれまで使ってたと豪語してた
何十万もした50パイなのに開けてみたら、
ただのジャンク。
フロートは腐り、ドロドロに溶けた、ただの
プラスチックの塊。バタフライも捻じれ、
どうしようもない鉄屑だった。
外すまで正常に使ってましたとか、
どんだけオンボロの走りなんだよ(笑)?
これを再生した自分は今更原価で
売る気にはならんのも分かるでしょう!?
寸分の狂いもなくバタフライ閉まってますよ。
As I disassemble each carburetors, I become
attached to them.
Espesially this Mikuni50s,
When I recieved them, they were just junk.
Broken floats, twisted butterflies..etc
I desassembled everything and spent so much
time and money to repair.
They are in perfect condition now.
You will be amazed how precisely butteflies
are closed and in great condition.

