VBAC出産記録③ ~出産後思ったこととかいろいろ~ | 10月2日からのこと。

10月2日からのこと。

2児のmamaのなんてことない日常。でも大切な日常。
気になるものは器・北欧。おうちのこと。など。

出産直後はなんだか「よかったぁ」っていう気持ちと「ヤッター!」っていう気持ちで

アドレナリンが出まくって、涙涙というよりは興奮状態にあった気がします。


でもすぐにカンガルーケアをさせてもらった時には、自分の胸の上で目をパチクリさせて

小さな体でピタッっとくっついている我が子を見てジーンとしました。

しばらく分娩室でカンガルーケアをさせてもらった後は部屋に移動。

分娩台から立ち上がった時には上の方にきていた胃がスーッと下がっていくのが分かりました。

で、お部屋で初めての授乳。

赤ちゃんって本能的に母さんのおっぱいの飲み方を知っているだねー。これもまた感動。



朝方6時、旦那は仮眠をとるために帰宅。

部屋に一人ぼっちになったら、妊娠期間中にあったいろんなことを全部思い出しちゃって

なんか涙が止まらなかったです。

「嬉しい」「しんどかった」「悲しかった」「楽しかった」「ありがとう」「ごめんね」とか、

いろんな感情が入り混じって一気に溢れ出した感じでした。

そこから1時間くらいは寝たのかなぁ。

8時には産院の朝食が運ばれてきたからモグモグ完食。

帝王切開で娘を出産した時はしばらく絶食・絶飲だったし、最初のごはんはお粥だったから

産後すぐにごはんが食べられることに感動!


午前10時過ぎ、トントンと部屋をノックする音が。看護師さんが来たのかなっと思ったら、

なんか見覚えのある顔が・・・。なんと実母が愛媛から駆け付けてくれました。

3:39に生まれましたの連絡を受けて、4:30に家を出発してくれたみたい。びっくり&嬉しかった☆

どこでもドアかと思うくらいの素早さでした。




◆VBACについて◆

私はVBACに挑戦して本当に良かったって思います。

でも良かったって思えるのは、結果として成功したから。

自分が成功したからって安易にVBACを勧めることはできません。

やっぱり危険はあるし、出産は自分だけの問題ではないから。

出産翌日、ベテラン助産師さんに「うちの病院でVBACを無事終える人は年に数人しかいないのよ。

良かったわねぇー。」って言われて改めて難しいことなんだなって実感しました。


◆立ち会い出産について◆

立ち会い出産についてはギリギリまでどうしようか悩んでました。

旦那は消極的やったし、私もスゴイ格好で苦しんでいる姿を見られることに抵抗があったけど、

結果的に立ち会ってもらって良かったって心から思います。

恥ずかしいとか感じてる暇はなかったし、なによりも命が誕生する瞬間を一緒に共有できたことは

私達夫婦にとってとても大きな事だったと思います。

旦那も立ち会って良かったって言ってくれました。




両方の方法で出産を経験して思ったこと。

それは帝王切開で生んでも普通分娩で生んでも我が子に対する愛情は変わらないってことです。

どちらの方法がいいとか悪いとかっていうのは全くなく、どちらであっても母親は痛みや

大変さを乗り越えて出産をするんです。私が言うまでもなく。

ただ産後は普通分娩の方が随分と楽です。



どちらの方法で生んだ子も本当に愛おしく大切な存在。

小さいけど大きい存在の我が子を親として全力で守らなければなりません。



実を言うと、息子は低出生体重児で生まれたので、保育器に残したまま自分だけ退院しました。

娘の時も保育器にお世話になったから、「私は赤ちゃんをオナカで大きく育てることができないんだ」って

落ち込む気持ちもあったけれど、母親がクヨクヨしてちゃいけないって思い直して

今は息子が退院したらたくさん抱っこして、いっぱい愛情を注ごうって考えています!

もちろん娘にも!


随分と長い出産レポートになってしまいました。

これでもまだ足りないくらい、思ったこと学んだことがたくさんあった出産でした。


読んで下さった方、いろいろと励ましの言葉をかけて下さった方、ありがとう。


一緒に出産を乗り越えてくれた旦那&娘、誕生してくれた息子にありがとうの気持ちでいっぱいです。